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therollingstonesに関するBARKSのブックマーク (75)

  • ザ・ローリング・ストーンズ、ロンドン公演を追加 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、5月にスタートする<Stones : No Filter>ツアーのロンドンでの公演を1日追加した。これで、ロンドンでは3公演開催することになった。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 どの公演のチケットも争奪戦になるのは明らかで、また追加公演が発表される可能性はあるが、現在のところ、<Stones : No Filter>は5月17日にアイルランド・ダブリンで始まり、22、25日英国・ロンドン(ロンドン・スタジアム)、6月5日マンチェスター、9日エジンバラ、15日カーディフ、19日ロンドン(トゥイッケナム・スタジアム)、22日ドイツ・ベルリン、26日フランス・マルセイユ、30日ドイツ・シュトゥットガルト、7月4日チェコ・プラハ、8日ポーランド・ワルシャワで計12公演が開かれる予定。 また、キース・リチャーズによると、バンドはニュー・アルバムの制作も計画しているそ

    ザ・ローリング・ストーンズ、ロンドン公演を追加 | BARKS
  • キース・リチャーズ、ミック・ジャガーに関する発言を謝罪 | BARKS

    キース・リチャーズは、またもやミック・ジャガーに対して言い過ぎてしまったようだ。人に直接謝ったほか、Twitterにも謝罪文を掲載した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 キースは最近、『The Wall Street Journal』のインタビューで、73歳で子供が誕生したミックを「好色な年寄のろくでなし」と呼び、「去勢すべきだ。あの年で父親にはなれない。可哀そうな子供たち!」と話したそうだ。 キースがミックをディスるのはよくあることだが、今回はすみやかに謝罪の言葉が出た。キースは、このインタビューが公開された翌日(2月28日)こうつぶやいた。「WSJで俺が発したミックに関する発言を深く後悔している。あれは完全に言い過ぎだった。もちろん、彼には直接謝った」 ミックには2016年12月、29歳(当時)のバレリーナMelanie Hamrickとの間に8人目の子供が誕生した。その半年ほど前

    キース・リチャーズ、ミック・ジャガーに関する発言を謝罪 | BARKS
  • チャーリー・ワッツ「ザ・ローリング・ストーンズが終わっても僕は構わない」 | BARKS

    新たなツアーを発表したばかりのザ・ローリング・ストーンズだが、ドラマーのチャーリー・ワッツは、ほかのメンバーがいつ「もう終わりだ」と言い出したとしても構わないそうだ。 ◆チャーリー・ワッツ画像 英国の新聞『The Guardian』によると、ワッツはこう話したという。「僕はドラムをプレイすることを愛している。ミック、キース、ロニーとプレイするのを愛してる。そのほかのことについてはわからない。もし、ザ・ローリング・ストーンズがこれまでだ…、十分だと言い出しても、僕は構わない」 「キースは、一度始めたらやり続けろって言う素晴らしい奴だ。僕が心配するのは、もういいってなることだ。幸い、僕らは昔のようには活動していない。公演と公演の間にかなりの時間を空けてる」 この夏のツアーが最後になるかはわからないと続け、「僕としては、最終日となる7月8日、その場に立っていたい。僕にわかるのはそれだけだ」と話し

    チャーリー・ワッツ「ザ・ローリング・ストーンズが終わっても僕は構わない」 | BARKS
  • ミック・ジャガー「イングランドのワールドカップ勝利とツアーで素晴らしい夏に」 | BARKS

    6月にUKツアーを行なうことを発表したザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、同時期、ロシアで開催されるFIFAワールドカップでイングランド・チームが勝利すると信じており、素晴らしい夏になるだろうと楽しみにしているそうだ。 ◆ミック・ジャガー画像 滞在中のシカゴから英国BBCラジオの電話インタビューに応じたミックは、「イングランドは多分、ワールドカップで勝つ。だから、(ツアーと)2つが同時に起きて、素晴らしいことになるよ」と話した。 彼はまた、公演ではヒット曲に加え「予想外の曲やサプライズがある」と、「これまでプレイしたことがない曲をやるのは、僕らにとって楽しい」と話した。 <Stones : No Filter>ツアーは5月17日にアイルランド・ダブリンで始まり、ロンドンをはじめとする英国4都市、ベルリン、マルセイユ、シュトゥットガルト、プラハ、ワルシャワで7月8日まで11公演が

    ミック・ジャガー「イングランドのワールドカップ勝利とツアーで素晴らしい夏に」 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、UK/ヨーロッパ・ツアー開催を発表 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが今年、ヨーロッパで再び<Stones : No Filter>ツアーを開催することを発表した。昨年訪れることができなかったUK/アイルランドを含む10都市(11公演)でプレイする。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像、動画 ツアーは5月17日にスタート。7月8日まで続き、ダブリン、ロンドン(ロンドン・スタジアム)、マンチェスター、エジンバラ、カーディフ、ロンドン(トゥイッケナム・スタジアム)、ベルリン、マルセイユ、シュトゥットガルト、プラハ、ワルシャワでの公演が告知された。UKでの公演は5年ぶりとなる。 昨年秋に開催された<Stones : No Filter>ツアーはドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、スペイン、オランダ、デンマーク、スウェーデン、フランスで14公演が行なわれ、75万人以上を動員した。 キース・リチャーズは、ツアー発表を前に「俺らはまだ終わっ

    ザ・ローリング・ストーンズ、UK/ヨーロッパ・ツアー開催を発表 | BARKS
  • ミック・ジャガー、キース・リチャーズの誕生日をお祝い | BARKS

    月曜日(12月18日)はキース・リチャーズの74回目の誕生日だった。 ◆ミック・ジャガー&キース・リチャーズ画像 ミック・ジャガーは、2人が笑顔で肩を組む写真をTwitterに投稿し、「Happy birthday @officialKeef love Mick」と長年の相棒の誕生日を祝った。シンプルなメッセージだが、ファンにとっても嬉しいツイートとなった。 ザ・ローリング・ストーンズ関連ニュースとして、今月初め、“6人目のストーンズ”とも呼ばれる故イアン・スチュワート(Key)へ音楽療法のチャリティー団体Nordoff Robbinsからスコットランド音楽の殿堂アワードが贈られた。 ミック、キース、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドの4人はこれを祝し、スチュワートを称えるコメント映像を公開した。ミックは「彼がいなかったらザ・ローリング・ストーンズは前に進めなかっただろう。彼は素晴らしいプ

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  • ザ・ローリング・ストーンズ、ライブ音源の聴き比べアプリを公開 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズの最新コンピレーション・アルバム『オン・エア』のリリースを前に、音源の聴き比べができる“デ・ミックス”アプリが公開されている。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 『オン・エア』はバンドが1963年~65年に出演した英BBCのラジオ番組からのライブ音源を集めたアルバムで、1963年に『Saturday Club』で披露された「Come On」をはじめ、これまで正式にレコーディングもしくは発売されてこなかった「Cops And Robbers」や「Crackin' Up」などを含む貴重音源の数々を聴くことができる。リリースに際しては、初期ストーンズによるワイルドな演奏の雰囲気をできるかぎり再現すべく、アビイ・ロードのエンジニアたちの手で音源の分離処理が施された。 今回公開されたアプリは、ミキシングの分離(=デ・ミックス)作業が行なわれる前後の音源をボタン一つで切り替え

    ザ・ローリング・ストーンズ、ライブ音源の聴き比べアプリを公開 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、2018年にUKツアーを計画 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズはこの秋、ヨーロッパでツアーを開催したが、自国UKでプレイできなかったことを残念に思っており、2018年リベンジしたいそうだ。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 ミック・ジャガーは『The Sun』紙にこう話した。「この前のツアーで、UKでパフォーマンスできずガッカリした。僕ら、来年やるために計画を立てるのを楽しみにしているんだ」 ザ・ローリング・ストーンズは、2012年の50周年記念公演から毎年ツアーを行なっているが、UKでの公演は2013年夏にロンドン・ハイドパークで開かれた<British Summer Time>フェスティバル以降行なわれていない。 最新のヨーロッパ・ツアー<Stones - No Filter>が発表された際、UK公演がないのは「スポーツ関連のイベントで、空いている会場がなかったため」と説明されていた。 まだまだリタイアとは無縁の彼ら。キ

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  • ミック・ジャガーに22歳の新恋人? | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのツアーで訪れていたパリで、ミック・ジャガー(74歳)が22歳の女性とデートを楽しむ様子が何度も目撃されたそうだ。 ◆ミック・ジャガー、Noor Alfallah 画像 お相手は、映画プロデューサーだというNoor Alfallahさんで、レストランで事をしたり、ミックが滞在するアパートメントを訪れ、翌日、自身のホテルへ戻る彼女の姿が数回パパラッチされた。 52歳も年の差があるが、関係者は「2人とも独身で、楽しんでいるようだ。ミックには全く活力の衰えは見られない」と話している。2人は共通の友人、プロデューサーのBrett Ratnerを通じ出会ったという。 ミックには昨年12月、43歳年下のアメリカ人のバレリーナとの間に赤ちゃん(ミックにとって8人目)が誕生したが、彼女との交際期間は短く、妊娠が発覚した際にも結婚する意志はないと伝えられた。 ザ・ローリング・スト

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  • ザ・ローリング・ストーンズ、1965年の「Satisfaction」ライブ音源公開 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが12月1日(金)にリリースするコンピレーション・アルバム『オン・エア』より、「(I Can't Get No) Satisfaction」の音源が公開されている。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ音源、画像 『オン・エア』はストーンズが1963年~65年に出演した英BBCのラジオ番組でのライブ音源を集めたアルバムで、スタンダード・エディションには18曲、デラックス・エディションにはボーナス・トラックを追加した計32曲を収録。それぞれアビイ・ロードのエンジニアたちの手による音源の分離処理が施され、1963年に『Saturday Club』で披露された「Come On」をはじめ、これまで正式にレコーディングもしくは発売されてこなかった「Roll Over Beethoven」「Cops And Robbers」「Memphis, Tennessee」「Hi Heel S

    ザ・ローリング・ストーンズ、1965年の「Satisfaction」ライブ音源公開 | BARKS
  • キース・リチャーズ、マリアンヌ・フェイスフルとの2ショット公開 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズのヨーロッパ・ツアーでパリに滞在していたキース・リチャーズが、マリアンヌ・フェイスフルとの2ショットを公開した。 ◆キース・リチャーズ ツイート キースは火曜日(10月24日)、「マリアンヌと会えて嬉しかった!」とツイートし、グラスとカップで2人が乾杯する写真をTwitterに投稿した。 マリアンヌは現在、パリ在住で、キースはストーンズの公演前もしくは後にホテルで彼女に会ったと言われている。 60年代、ミック・ジャガーと交際していたマリアンヌは、10年以上前のインタビューで、実はミックよりキースのほうが好きだったと明かしていた。「キースは、わたしがジャガーとデートしたほうがバンドにとっていいだろうって考えたの。だから、わたしは“アイ・ラブ・ユー”って言う代わりに“いいわよ”って答えた」のだという。 しかし、キースとの一夜限りの関係が進展しなかったのは残念だったもの

    キース・リチャーズ、マリアンヌ・フェイスフルとの2ショット公開 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、仏サッカー・チームと提携し特別コレクション発表 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、現行の<No Filter>ヨーロッパ・ツアーを記念し、フランス・パリを拠地とするサッカー・クラブ、パリ・サンジェルマンFCと提携し、スニーカーやパーカー、Tシャツなどの特別限定ファッション・コレクションを発売するそうだ。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 『Highsnobiety』によると、ストーンズを象徴する舌のロゴがフィーチャーされたRolling Stones Air Maxモデルや「#PSGNOFILTER」とバンドのロゴが描かれたパーカー、サッカー・シャツ、ジャージ、キャップなどが、10月19~23日の間、パリのブティックcoletteで販売されるという。 9月9日にドイツで始まったストーンズの<No Filter>ヨーロッパ・ツアーは、10月19、22、25日のパリ3公演で幕を閉じる。バンドのTwitterでは、同ツアーの様子を収めた写真や映

    ザ・ローリング・ストーンズ、仏サッカー・チームと提携し特別コレクション発表 | BARKS
  • アンガス・ヤング、ザ・ローリング・ストーンズをサプライズ訪問 | BARKS

    AC/DCのアンガス・ヤング(G)が、月曜日(10月9日)ドイツ・デュッセルドルフで開かれたザ・ローリング・ストーンズの公演を観に訪れ、メンバーを驚かせたそうだ。 ◆アンガス・ヤング&キース・リチャーズ画像 アンガスの訪問は事前に知らされていなかったらしく、キース・リチャーズはその後、楽屋で撮影した2ショットを投稿し、「デュッセルドルフでアンガスに会ったのは嬉しい驚き」とつぶやいた。アンガスは、デュッセルドルフから90キロほど離れたオランダの村アールテンに家を持っている。 ザ・ローリング・ストーンズは9月9日にヨーロッパ・ツアー<No Filter>をスタート。10月25日までに10ヵ国12都市で14公演を開催する。 デュッセルドルフのセットリストは、ロニー・ウッドがキャンバスにカラフルなペンで描いたものをSNSで公開している。ロニーは昨年5月に誕生した双子を同伴しており、彼がセットリスト

    アンガス・ヤング、ザ・ローリング・ストーンズをサプライズ訪問 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、見どころ満載の『スティッキー・フィンガーズ』完全再現ライブ | BARKS

    2015年5月20日、ロサンゼルスのフォンダ・シアターで行なわれたザ・ローリング・ストーンズ『スティッキー・フィンガーズ』全曲演奏を含むスペシャルなコンサートの模様を余すところなく収めた映像作品『ライブ・アット・ザ・フォンダ・シアター2015』がいよいよ発売となる。その『スティッキー・フィンガーズ』全曲演奏パートのみ先行リリースされていた有料音源配信版を聴き込んだマニアにも新鮮な体験をもたらすニュー・ミックスで登場する、というのもチェック・ポイントだ。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 この9月9日のハンブルク公演からスタートした<No Filterツアー>で昨年までとは大きく構成/選曲を変え、今回も驚きを与えてくれたストーンズ。そういうサプライズを毎回のように仕込んでいけるところは、歴史の長いストーンズならではというところだろう。しかしそういう点で考えても、久しぶりの曲をステージでまとめ

    ザ・ローリング・ストーンズ、見どころ満載の『スティッキー・フィンガーズ』完全再現ライブ | BARKS
  • 驚愕のセトリ!「悪魔を憐れむ歌」で幕開け!!ローリング・ストーンズ欧州ツアーNo Filter ドイツ/ハンブルグ 現地リポート: Mike Koshitani | BARKS

    驚愕のセトリ!「悪魔を憐れむ歌」で幕開け!!ローリング・ストーンズ欧州ツアーNo Filter ドイツ/ハンブルグ 現地リポート: Mike Koshitani 前日から断続的に降り続けていた雨がやんだ夕方、会場の森の大公園にドイツ人はもちろん世界中からストーンズ・ファンが集結、その数84000。皆ぬかるみを歩いて園内のステージ会場へ、は泥だらけ。まさにストーンズ・フェスで欧州ツアーの開幕をセレブレイトだ。多数設置された飲スペースでビールやソーセージをたらふく……。 2017年9月9日午後8時32分、ハンブルStadtpark Festwiese。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド。ザ・ローリング・ストーンズ欧州ツアーNo Filter がキックオフ!素晴らしいライヴを披露した。アンコールを含めて22曲。70代から20代まで幅広いファンを大魅了した

    驚愕のセトリ!「悪魔を憐れむ歌」で幕開け!!ローリング・ストーンズ欧州ツアーNo Filter ドイツ/ハンブルグ 現地リポート: Mike Koshitani | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、新ツアーのオープニング・アクトを発表 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、今週土曜日(9月9日)からヨーロッパでスタートする2017年唯一のツアー<Stones No Filter>のオープニング・アクトを発表した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 <Stones No Filter>は9月9日から10月25日まで12都市で14公演開催される。オープニング・アクトには、アイスランドのロック・バンド、カレオ、ブルース・シンガー/ギタリストのレジェンド、ジョン・リー・フッカーの息子、英国のロック・バンド、ザ・ストラッツ、ソウル/R&Bシンガーのリオン・ブリッジズ、オルタナティブ・ロック・バンド、ケイジ・ジ・エレファントらが抜擢された。 9月9日 ドイツ・ハンブルグ - カレオ 9月12日 ドイツ・ミュンヘン - カレオ 9月16日 オーストリア・シュピールベルク - カレオ & ジョン・リー・フッカー・ジュニア 9月20日 スイス・チ

    ザ・ローリング・ストーンズ、新ツアーのオープニング・アクトを発表 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、「2000光年のかなたに」のサイケな歌詞ビデオ公開 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが『Their Satanic Majesties Request』(1967年)の50周年記念リイッシュー盤のリリースを前に、その収録曲の1つ「2000 Light Years From Home(2000光年のかなたに)」のオフィシャル・リリック・ビデオを公開した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ動画、画像 サイケデリック調の『Their Satanic Majesties Request』の中でも最もサイケデリックな曲と呼ばれる同トラックに相応しいこの映像はLucy DawkinsとTom Raeddyが監督。アルバム・スリーヴのアートワークを使い、コラージュ・アニメーションを創り上げたという。 『Their Satanic Majesties Request』の50周年リイッシュー盤は9月22日にリリースされる。 ザ・ローリング・ストーンズは現在、間もなくス

    ザ・ローリング・ストーンズ、「2000光年のかなたに」のサイケな歌詞ビデオ公開 | BARKS
  • キースとロニー、「どちらがいいギタリストか?」クラプトンに問う | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズの2人のギタリスト、キース・リチャーズとロニー・ウッドの間には「どちらがいいギタリストか?」という不変の議論があるそうだ。 ◆キース・リチャーズ&ロニー・ウッド画像 2人は、この質問をエリック・クラプトンにぶつけたことがあるという。ロニーは、英国の新聞『The Guardian』のインタビューでこう話した。「キースとはいつもいい感じだよ。すごく楽しい。俺らの間には、“どっちがより優れたギタリストか?”っていう不変の議論があるんだ。俺ら、エリック・クラプトンに電話する必要があった。彼は“どちらでもない。僕のほうが君ら2人よりいい”って言ってるよ」 画家としても活躍するロニーは先日、画集『Ronnie Wood: Artist』を出版。あとがきは、そのよき友人でライバルのキース・リチャーズが執筆した。この中で、キースはロニーを、ピカソとアーティストを組み合わせ“Pic

    キースとロニー、「どちらがいいギタリストか?」クラプトンに問う | BARKS
  • キース・リチャーズ所有のフェラーリを手に入れるチャンス | BARKS

    キース・リチャーズ所有の1983年製フェラーリ400iが、オークションに出品された。 ◆フェラーリ400i画像 オークション会社RM Sotheby'sによると、オーナー歴はキースのみで、オリジナル・コンディションを保ち、かつ3,627キロしか走行しておらず、これは“非常にレアで格別に魅力的な機会”だという。 車は1983年、当時のザ・ローリング・ストーンズのツアー・マネージャーだったAlan Dunnが直接、工場へ取りに行ったそうだ。このとき、バンド・メンバーや関係者が使うように計8台のフェラーリが購入され、キースのみ、5スピードや黒と青のインテリアを注文したという。 Dunnはこれをパリへ運び、キースは『Dirty Work』(1986年リリース)制作中、スタジオへ通うのに使用していたらしい。 車の写真、詳細、落札方法は、Rmsothebys.comまで。16万ポンド(約2,260万円

    キース・リチャーズ所有のフェラーリを手に入れるチャンス | BARKS
  • ディラン、ビートルズ、ストーンズ、60年代の名演がフルバージョンでCD化 | BARKS

    ボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズの1960年代のライブ音源を収めた実況録音盤3作品が、8月4日(金)に同時リリースされる。 ◆アルバムジャケット この3作はエターナル・グルーヴス社の所持するマスター音源を元に制作されたもの。同シリーズからは、7月にも4枚のライブアルバムがリリースされている。今回新たに発売されるのは、ボブ・ディランの『フリー・トレード・ホール 1965』、ザ・ビートルズの『ハリウッド・ボウル 1964』、ザ・ローリング・ストーンズの『エヴァーラスティング・ツアー 1966-1967』の3タイトルだ。 ▲ボブ・ディラン『フリー・トレード・ホール 1965』 『フリー・トレード・ホール 1965』はボブ・ディランが1965年春に行なった英国ツアーより、5月7日のマンチェスター公演の模様を全曲収録したアルバム。同ツアーはディランが初めてエレクトリック・サ

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