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国税庁に関するBIFFのブックマーク (10)

  • https://twitter.com/matsuimiso/status/1605431734232907776

    BIFF
    BIFF 2022/12/22
    これは応援。この会社はどこかと違って「補助金くれ」って言ってるわけじゃないんだよね。。
  • 役員報酬「月2億5000万円」は不相当に高い? 関西の味噌会社が「経費不認定」の処分取り消し求めて提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    中国で知名度の高い味噌を作っている品グループの企業が、国(国税当局)を相手取り、約3億8500万円の課税処分の取り消しを求めて、裁判で争っている。 当局は、この企業が2人の役員に支払った役員報酬の大半を「不相当に高額」と判断。法人税の減少につながる経費として認めなかったが、同社は「役員の働きに見合う適正な金額」と真っ向から対立中だ。 裁判は、役員報酬を企業が自分たちの裁量で決められないのか、国税当局が一定の線引きをすべきかを問うている。(ジャーナリスト・富岡悠希) ●原告は「松井味噌」のグループ企業 原告は、京都市にある「京醍醐味噌」。同社は、中国に5工場を構え、模造品が出るほどのブランド力を持つ「松井味噌」(兵庫県明石市)のグループ企業だ。 1914年(大正3年)創業の松井味噌は、3代目社長の松井健一さん(58)のもと、1990年代に中国・大連に進出。日より大幅に安い大豆や米、塩など

    役員報酬「月2億5000万円」は不相当に高い? 関西の味噌会社が「経費不認定」の処分取り消し求めて提訴 - 弁護士ドットコムニュース
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    BIFF 2022/12/21
    環境要因での業績悪化を盾に不当に高額というのは筋が悪すぎる。こうまでして巻き上げた税金をColaboにあんな使わせ方するなと思う。。
  • インボイス公表サイトに「本名バレ」対策 ダウンロードデータから氏名など削除

    国税庁は9月26日、インボイス発行事業者を公表するWebサイトで、「ペンネームを使っているクリエイターの名が “バレる”リスクがある」と指摘されていた機能を修正し、4日ぶりに再開した。事業者のデータ一覧をダウンロードできるページから、屋号や氏名などを削除した。 サイトは2021年11月に公開されたもの。個人事業主に発注する企業などが、事業者のインボイス登録番号が正しいかなどを確認できる。 サイトには、インボイス発行事業者に登録した事業主一覧を取得できる「全件データファイル」ダウンロード機能があり、ファイルには当初、事業主の氏名(名)や通称、屋号、所在地などが含まれていた。

    インボイス公表サイトに「本名バレ」対策 ダウンロードデータから氏名など削除
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    BIFF 2022/09/28
    赤松、山田両議員が仕事をしている模様。。
  • 公営ギャンブル「1000万円以上の的中」徴税強化へ レース実施者、ネット購入情報提供へ | 毎日新聞

    政府は来年1月以降に開催される競馬や競輪などの公営ギャンブルで1口(中央競馬は100円)当たり1000万円以上の超高額の払い戻しを受けた人への徴税を強化する。国税当局が、インターネットを通じて馬券などを購入した人のうち該当者の情報をレース実施者から受け取り、確定申告の有無を確認。必要に応じて税務調査を行う方針だ。 徴税強化は競馬と競艇、オートレース、競輪が対象。所管する農林水産、国土交通、経済産業の3省は昨年末、日中央競馬会(JRA)や公営ギャンブルを手掛ける自治体に対し、1口の払戻金が1000万円以上になった購入者の住所や氏名、レース情報の提供を求める通達を出した。

    公営ギャンブル「1000万円以上の的中」徴税強化へ レース実施者、ネット購入情報提供へ | 毎日新聞
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    BIFF 2022/06/07
    「外れた損はオマエ持ち、当たったら山分けな!」。。
  • ファミマ、文書60万通に印紙貼らず 1.3億円納付漏れを国税指摘:朝日新聞デジタル

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    ファミマ、文書60万通に印紙貼らず 1.3億円納付漏れを国税指摘:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2022/03/10
    これは国税庁様のご無体では。。
  • 国税庁:新長官に佐川理財局長「国会で丁寧な説明」麻生氏 | 毎日新聞

    参院予算委員会で学校法人「森友学園」の国有地取得問題について民進・小川敏夫氏の質問に答える財務省の佐川宣寿理財局長=国会内で2017年5月9日、川田雅浩撮影 麻生太郎財務相は4日、迫田英典国税庁長官(57)が退任し、後任に佐川宣寿理財局長(59)を充てる人事を発表した。 佐川氏は、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却を巡る問題で、担当局長として国会で答弁に立ってきた。麻生財務相は佐川氏について「(国会で)丁寧な説明に努めてきたと認識している。国…

    国税庁:新長官に佐川理財局長「国会で丁寧な説明」麻生氏 | 毎日新聞
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    BIFF 2017/07/05
    ええのか、こんなんで。。
  • 赤字申告法人3.3万件、1割以上「実は黒字」 国税庁15年度分調査 - 日本経済新聞

    国税庁が赤字と申告していた約3万3千件の法人を調べたところ、1割以上が実は黒字だったことが分かった。約4000件が黒字だった。非上場の中小企業の中にはわざと赤字にして法人税の納税を免れるケースが多いとの指摘がある。適切に納税している企業からみると、不公平とも映る構図が明らかになった。国税庁が2015年度に赤字だと申告していた法人に対して実地調査を実施した。調査した約3万3千件のうち申告に間違い

    赤字申告法人3.3万件、1割以上「実は黒字」 国税庁15年度分調査 - 日本経済新聞
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    BIFF 2017/02/20
    不正なら単なる「脱税」。税金はちゃんと納めようね。預かった国は無駄にしないように大事に使ってね。
  • 脱税、ITデータも調査 強制収集へ法改正検討 - 日本経済新聞

    財務省と国税庁は脱税調査に際し、クラウドなどインターネット上に保存されているメールなどの情報を強制的に押収できる権限を認める検討に入った。国税犯則取締法を68年ぶりに改正し、2017年にも実施する。IT(情報技術)を駆使した悪質な脱税や国際的な税逃れが増えていくとみており、国税の査察権限を強化する。夜間の強制調査も可能にする。財務省が今月開かれる政府の税制調査会に脱税調査の見直しの方向性などを

    脱税、ITデータも調査 強制収集へ法改正検討 - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:「痛くない注射針」岡野工業、1億円所得隠し 国税指摘 - 社会

    金型製造やプレス加工を中心に、町工場から世界水準の商品を発信している金属加工会社「岡野工業」(東京都墨田区)が東京国税局の税務調査を受け、2011年12月期までの数年間で1億円超の所得隠しを指摘されたことが分かった。重加算税などを含めた追徴税額は約5千万円とみられる。  同社は「取引先への手数料の支払いをめぐって国税局から指摘を受けたが、架空の経費ではない。見解の相違はあったが修正申告し、納税した」としている。  関係者によると、同社は取引先に部品を発注して代金を渡したが、代金の一部を還流させる一方で架空の経費を計上し、11年12月期までに1億円を超える法人所得を隠したという。  民間信用調査会社によると、同社は1972年設立で従業員5人。「刺しても痛くない注射針」や携帯電話の電池ケースを開発するなどし、各業界を代表する世界の大手企業から受注している。 関連リンク痛くない注射針、より細く 

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    BIFF 2013/07/19
    「数年間で1億円超の所得隠し」「架空の経費ではない。見解の相違は会ったが修正申告し、納税した」。経験上税務調査は信用していないけれど、この記事では真相はよくわからない。
  • 馬券配当訴訟「課税の根幹に関わる」地検控訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    競馬配当で得た約29億円の所得を申告しなかったとして所得税法違反に問われた元会社員の男性(39)について、大阪地検は30日、課税額を大幅に減額したうえで執行猶予付き有罪とした大阪地裁判決(23日)を不服として控訴する方針を決めた。 検察側は「課税の根幹に関わるため、高裁の判断をあおぐ必要がある」としている。 国税庁は1970年の通達で、馬券配当について、偶然に得られる「一時所得」に分類。検察側もこの通達に従って「経費として認められるのは、当たり馬券の購入費だけ」とし、男性が免れた課税額は約5億7000万円に上ると主張した。 これに対し、判決は、男性が競馬予想ソフトとインターネットを使って馬券を大量購入していた特殊性に注目し、先物取引などと同じ「雑所得」にあたると判断。外れ馬券の購入費も経費算入して課税額を約5200万円に減額し、懲役2月、執行猶予2年(求刑・懲役1年)を言い渡した。

    BIFF
    BIFF 2013/05/31
    一見「悪法も法なり」で控訴する検察に一理ありそうに見えるけれど、根拠は国会審議を経た法ではなく国税庁の「通達」。また実際の税務調査で徴税に有利な恣意的な法解釈を何度もみている拙者は無理筋と認定する。
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