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後遺症に関するBIFFのブックマーク (20)

  • コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く

    サイトカインストームに関わる免疫細胞の走査電子顕微鏡カラー合成画像。1個のマクロファージと2個の樹状細胞と多数の白血球が見える。サイトカインは通常の免疫反応にとって重要だが、過剰に放出されるサイトカインストームは害になりうる。(COMPOSITE MICROGRAPH BY STEVE GSCHMEISSNER, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルス感染症の後遺症で特徴的に見られる免疫系の異常な活性化は、感染から2年でおおむね鎮まることを示した論文が、4月17日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。長く続く症状に悩む患者たちに、緩やかな回復がありうるという希望をもたらす研究結果だ。 新型コロナにかかった人のおよそ10人に1人は、疲労感、ブレインフォグ(脳に霧がかかったようにぼんやりする症状)、息切れ、動悸、抑うつなどの幅広い症状

    コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く
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    BIFF 2024/05/09
    後遺症の臭覚障害で閉店になった「草枕」の店主さんも2年堪えたら落ち着いたのかな。コロナは罹患すると無症状から死亡まで、また後遺症もなしから長期まで、理不尽なガチャ感がえげつない。。
  • コロナ感染で慢性疲労リスク4倍 米、後遺症頻度高く「予防策を」 | 共同通信

    Published 2024/02/15 02:00 (JST) Updated 2024/02/15 12:11 (JST) 【ワシントン共同】新型コロナウイルスに感染した人はしなかった人に比べ、その後に疲労感の症状が現れるリスクが1.68倍になると、米疾病対策センター(CDC)などのチームが14日発表した。慢性疲労に発展するリスクは4.32倍に上った。疲労感は後遺症の中でも頻度の高い症状で、チームは改めて感染予防の重要性を指摘した。 流行初期の2020年2月~21年2月、ワシントン州にある300以上の医療機関にかかった18歳以上の感染者約4600人のデータを解析した。感染判明から30日後以降に疲労感を訴えたのは434人(9.5%)。年齢や性別などが似た非感染者約9千人と比較し、リスクを算出した。 感染した人の中でも、女性は疲労感が現れるリスクが男性の1.39倍。持病のある人もリスクが高

    コロナ感染で慢性疲労リスク4倍 米、後遺症頻度高く「予防策を」 | 共同通信
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    BIFF 2024/02/15
    一週間フルタイムで仕事をするのが辛いのは年のせいかなと思ってたんだけど、そういえばコロナ感染後に疲れやすさとか気温の高い時期の頻脈とかが出始めたんだよね。疲れが抜けないのキツい。。
  • 28歳女性、コロナ後遺症で退職「理解されず、つらい」:東京新聞 TOKYO Web

    ・写真を別カットに差し替えました(2023年6月16日2時45分) ・新型コロナ後遺症の実情を広く知ってほしいという人の意向を踏まえ、具体的な症状や治療の経過などを加筆しました。また、身近な人の反応を記した部分を削除しました。(2023年6月16日23時20分) 「人生設計を大きく変えられてしまった」。東京都内に住むさおりさん(28)=仮名=は2年近く新型コロナウイルスの後遺症に苦しみ、仕事も失った。今も疲労感・倦怠(けんたい)感が波のように押し寄せる。

    28歳女性、コロナ後遺症で退職「理解されず、つらい」:東京新聞 TOKYO Web
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    BIFF 2023/06/12
    無症状の罹患者が多かったり、重症化や死亡者が偏っていたりするのと合わせて、割合が少なくごく少数に深刻な後遺症が出るというのが新型コロナの難しい所だと思う。。
  • 「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は”治療薬の治験”も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 | 特集 | MBSニュース

    人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は"治療薬の治験"も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 各国で研究が続く『コロナ後遺症』。2022年8月に発表されたオランダの研究によると、7万6000例のコロナ患者を調査したところ、呼吸困難や筋肉痛などの症状が長期(90日~150日間)で発生した患者は12.7%いたという。そんな中、コロナ後遺症の治療薬の治験が日でスタートした。この治療薬は後遺症で悩む人たちの光になるのだろうか。 コロナ後遺症に苦しむ人たち『こんな生活が待っているなんて』 (厚生労働省 加藤勝信大臣 4月27日) 「コロナは5月8日以降は5類感染症となる。まさに大きな転換点を迎えるわけであります」 ついに5類に引き下げられた新型コロナウイルス。マスクの着用も個人の判断に委ねられることとなり、街中ではコロナ楽観論が高まっている。

    「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は”治療薬の治験”も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 | 特集 | MBSニュース
    BIFF
    BIFF 2023/05/12
    周囲では後遺症になったのは知人と社員の2人だった。どちらも3ヶ月~半年で良くなったけど倦怠感で仕事にかなりの支障が出た。確率としては低そうだけど、発症した当人にはかなりの負荷がかかるので馬鹿に出来ない。
  • コロナ後遺症は予防することができる? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年5月8日から新型コロナは5類感染症となります。 5類感染症になっても、新型コロナがインフルエンザと同等の疾患とは決して言えない理由の一つにコロナ後遺症の問題があります。 現時点で、コロナ後遺症を予防するための方法について整理しました。 コロナ後遺症とは?新型コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症とは、新型コロナに感染してから2ヶ月以上経った後も咳など発症時からある症状が続いたり、回復した後に新たに脱毛などの症状が現れてくる病態を指します。 頻度が高い症状としては「だるさ」「息苦しさ」「嗅覚異常」「脱毛」「集中力低下」などがあります。 これまでの新型コロナ後遺症に関する研究では、 といったことが分かっています。 日でもすでに4割以上の人が新型コロナに感染していると考えられており、誰がいつ感染してもおかしくない状況である一方で、コロナ後遺症の予防法や治療法は確立され

    コロナ後遺症は予防することができる? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    BIFF 2023/04/09
    「感染前の新型コロナワクチンの接種と、感染後の急性期における抗ウイルス薬の投与がコロナ後遺症の予防に有効というエビデンスが集まりつつあります」
  • 新型コロナウイルス 感染から1年半後も4人に1人が“後遺症” | NHK

    新型コロナウイルスに感染したあとで続く症状について、国立国際医療研究センターが調べたところ、感染から1年半後の段階でも4人に1人が記憶障害や嗅覚の異常など後遺症とみられる症状を訴えていたことが分かりました。 コロナ自体の症状は軽くても、その後に出る症状が続くこともあるとして注意を呼びかけています。 国立国際医療研究センターは2020年2月から2021年11月までにセンターや各地の病院を受診するなどした新型コロナ患者で、回復した20代から70代の502人からその後の症状を聞き取って分析しました。 その結果、何らかの症状があると訴えた人の割合は、 ▽半年後では32.3%、 ▽1年後は30.5%、 ▽1年半後でも25.8%と、およそ4人に1人でした。 このうち1年後の段階での症状をみると、 ▽記憶障害が11.7%、 ▽集中力の低下が11.4%、 ▽嗅覚の異常が10.3%、 ▽頭に「もや」がかかっ

    新型コロナウイルス 感染から1年半後も4人に1人が“後遺症” | NHK
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    BIFF 2023/02/22
    当社ではここまで30人強が罹患したけど、中で人に後遺症が辛いと言うレベルなのは4人だけだった。3人は1ヶ月くらいで治まり、1人は半年くらい倦怠感が続いた。記憶障害はかなり怖いレベルのようだけど身近には居ない。
  • Offside🌻 on Twitter: "単純な、本当に単純な話なんだけれど、 各国で次々に明らかになる後遺症/合併症リスクの話が、日本ではあまり目立たない(欧米のニュースをみていると、30代40代の突然死の話が多い)。 これって、しっかり感染抑制しつつ、mRNAワクチン… https://t.co/hBXwPs9aT9"

  • 新型コロナの後遺症深刻、米国で3500人余り死亡-CDC分析

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は収束しつつあるようだが、米政府の調査報告は感染した人が抱える「ロング・コビッド」と呼ばれる後遺症の深刻さを示唆している。 米疾病対策センター(CDC)の人口動態統計部が10月7日時点で実施した死亡証明書分析によれば、コロナ感染後の症状が長引いた影響で米国で3544人が死亡していたことが分かった。 女性より男性の死亡例が多く、こうした死亡のピークは今年2月。亡くなった10人中8人近くが白人、1割程度が黒人だったという。CDCによると、米国ではコロナ感染そのもので100万人余りが死亡している。 後遺症には倦怠(けんたい)感や「ブレインフォグ(脳の霧)」と呼ばれる思考・記憶への影響など中程度のものから、呼吸器や心臓の問題など深刻なものなどさまざま。長引く症状で亡くなった人の大半は高齢者で、4分の3ほどが65歳以上だったとしている。 原題:Long

    新型コロナの後遺症深刻、米国で3500人余り死亡-CDC分析
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    BIFF 2022/12/14
    新型コロナ、後遺症でもそこそこ亡くなる模様。。
  • 増加する「コロナ後遺症」で症状残る人は85%の報告も…専門医が指摘する“感染から2か月”に絶対にやってはいけないこと|FNNプライムオンライン

    新型コロナの感染者が増加する中、後遺症に悩む人も増えている。 日での感染者数は、12月4日時点で約2522万人(※厚労省HPより)。その約10%に当たる250万人が「コロナ後遺症」の可能性がある、と医師は指摘する。 後遺症を発症させないための注意点など、「コロナ後遺症外来」で5000人以上を診察してきた、ヒラハタクリニックの平畑光一院長が解説する。 後遺症でどう生きていけば良いのか… ――「後遺症外来」を訪れる人は患者全体のどれくらい? 7割以上になっていると思います。患者が殺到していて待ち時間が長くなっています。 年齢層で一番多いのは30代〜40代の働き盛りの方々で、「小さい子供がいるのに夫婦ともに後遺症になって働けない」など非常に悩まれていて、「どう生きていけば良いのか」という方が多いです。 ヒラハタクリニック 平畑 光一院長 この記事の画像(7枚) ――重症化リスクと後遺症は、比例

    増加する「コロナ後遺症」で症状残る人は85%の報告も…専門医が指摘する“感染から2か月”に絶対にやってはいけないこと|FNNプライムオンライン
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    BIFF 2022/12/06
    複数回罹患することで後遺症のリスクが上がるという報告もあった。取り敢えず新型コロナは質が悪い。。
  • 新型コロナ、再感染で死亡率や後遺症のリスク増大=米研究

    新型コロナウイルスに再感染すると、ワクチン接種状況にかかわらず、最初の感染時と比べて死亡、入院と深刻な合併症のリスクが著しく増えることを示唆する研究結果が10日、医学誌「ネイチャー・メディシン」で発表された。写真は1がつ29日、ブルガリアのソフィアで撮影(2022年 ロイター/Stoyan Nenov) [10日 ロイター] - 新型コロナウイルスに再感染すると、ワクチン接種状況にかかわらず、最初の感染時と比べて死亡、入院と深刻な合併症のリスクが著しく増えることを示唆する研究結果が10日、医学誌「ネイチャー・メディシン」で発表された。 米ワシントン大学セントルイス校医学部のジヤド・アルアリー博士は、2020年3月1日から2022年4月6日に収集した米退役軍人省(VA)の退役軍人のデータを分析し、新型コロナの再感染でワクチン接種の有無に関係なく、感染直後の症状と後遺症の両方のリスクが高まると

    新型コロナ、再感染で死亡率や後遺症のリスク増大=米研究
    BIFF
    BIFF 2022/12/01
    再感染時の死亡・後遺症リスクの増加はワクチン接種の有無に関わらず同様に見られる(https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1590867022355005440)みたいで、今のところとにかく再感染しないしか対策がなさそう。。
  • 新型コロナ感染の子どものうち64人が「MIS−C」と診断|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスに感染した子どものうち、全国で少なくとも64人が感染から数週間後に心臓の働きなどが悪くなる「MIS−C=小児多系統炎症性症候群」と診断されていたことが自治医科大学附属病院などの調査でわかりました。 「MISーC=小児多系統炎症性症候群」は新型コロナに感染した子どもにまれに見られ、感染の2週間から6週間後に心臓など複数の臓器の働きが悪くなるなどして、欧米では死亡するケースも報告されています。 これについて、自治医科大学附属病院の小児科医のグループなどが全国のおよそ2000の医療機関を対象にことしの夏から行った調査の結果がまとまりました。 それによりますと、国内ではこれまでに子どもが死亡したケースはないものの、「MISーC」と診断された子どもは全国で少なくとも64人に上ることがわかったということです。 調査を行った自治医科大学附属病院小児科の松原大輔医師は「新型コロナの感染拡

    新型コロナ感染の子どものうち64人が「MIS−C」と診断|NHK 首都圏のニュース
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    BIFF 2022/11/16
    本当にたちの悪い疫病。特に低確率(だがそこそのこ数)で発生する若い世代の後遺症がいやらしい。。
  • https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1588442833496969216

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    BIFF 2022/11/04
    新型コロナウイルス罹患による後遺症の実態が少しずつ見えてきてる気がする。今のところワクチン接種で後遺症が低減される可能性については情報が少ない。効果あって欲しい。。
  • https://twitter.com/yfuruse/status/1588195624742096896

    https://twitter.com/yfuruse/status/1588195624742096896
  • コロナ後遺症、認知症の早期発症リスク「脳に影響、インフルと異なる」岐阜大教授が警鐘 | 岐阜新聞Web

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    コロナ後遺症、認知症の早期発症リスク「脳に影響、インフルと異なる」岐阜大教授が警鐘 | 岐阜新聞Web
    BIFF
    BIFF 2022/10/03
    認知症の早期発症リスク(20代で発症とか人生半分終了レベル)が凄く怖いんだけど、確率は不幸な事故に遭うレベルというところかな。。
  • 第7波の流行後にコロナ後遺症の相談事例が急増 コロナ後遺症について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナ第7波の流行はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症の相談が増えてきています。 コロナ後遺症について現時点で分かっていることについてまとめました。 コロナ後遺症の相談件数が急増している大阪府新型コロナ受診相談センターにおける後遺症相談件数の推移(大阪府資料より) 新型コロナ第7波の流行は過去最大の感染者数となり、およそ1000万人が新型コロナウイルスに感染しました。 新規感染者数はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症に関する相談が増えてきています。 図は大阪府の後遺症相談件数の推移ですが、8月だけで3000件以上という過去にない規模の相談件数となっています。 新規感染者数のピークは8月中旬でしたので、コロナ後遺症に悩む方はこれからもしばらく増加する可能性があります。 コロナ後遺症とは?コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症で頻度が高いのは、図に示した

    第7波の流行後にコロナ後遺症の相談事例が急増 コロナ後遺症について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2022/10/02
    「感染してしまった場合も新型コロナワクチン接種をしておくことでコロナ後遺症を経験するリスクが下がることが分かっています」
  • 本当は恐ろしい新型コロナの後遺症「ブレインフォグ」の実態 | まるで認知症のように記憶がこぼれ落ち…

    新型コロナウイルス感染症の後遺症の一つ、「ブレインフォグ」という症状を耳にしたことはあるだろう。その名称の通り、脳に霧がかかったようになるというが、それは二日酔いやの状態とは異なるという。今まであまり重視されてこなかったが、実は脳の構造そのものが変化してしまう深刻な障がいなのだ。 2020年3月25日、ハナ・デイヴィスは友人2人とメッセージのやりとりをしていると、不意に目の前の文面の意味がわからなくなった。あとになって、あれが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した最初の兆候だったと気がついた。同時に、「ブレインフォグ(脳の霧)症候群」として知られる症状であったことも。 その瞬間、それまで何でもできていた自分が不自由な自分へと変わった。以前は人工知能分野で働き、複雑な分析も難なくこなしていた。それが今では、「頭のなかにできた障壁にぶつかって」ばかりで、空欄を埋める程度の簡単

    本当は恐ろしい新型コロナの後遺症「ブレインフォグ」の実態 | まるで認知症のように記憶がこぼれ落ち…
  • Sukuna on Twitter: "COVID-19感染1年後においても神経障害リスクが上昇していたという研究。 アメリカ、COVID-19感染者15.4万人と対照群1150万人。 COVID-19感染者では感染1年後において脳血管障害リスク1.56倍(脳出血2.1… https://t.co/yDDEpP1AgQ"

    BIFF
    BIFF 2022/09/23
    もともと実数は多くないのかも知れないけど、症状の重さと比例してリスクは有意に上昇している模様。。
  • https://twitter.com/lachattenoire78/status/1569997712376102912?s=12&t=P8sngL7V2Lzvg1mHtv5QEA

    BIFF
    BIFF 2022/09/14
    詳細がわからないところあるけど後遺症で認知症は、かなり怖い。。
  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS

    Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年

    「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS
  • 新型コロナ後遺症で寝たきりになった話|すないぬ

    6月に入って闇酒や外出する人が増えてきたけど 当にコロナを舐めないで欲しい 俺はコロナ後遺症で1年以上寝たきりだし、 脳に障害が出てるし、 仕事できなくなったし、 両親と挨拶を済ませた婚約者に損切りされたし、 国からの保障はないし、 人生詰んだ ツラいと思うけど、今はまだ家にいて — すないぬ@stream (@SunainuS) June 5, 2021 緊急事態宣言は延長され、こっそりお酒を出す居酒屋が増え始めた。 自粛に疲れてきた。 ワクチンが自分の元に届くのはいつになるんだろう? そう考えながらも、日々満員電車に揺られながら出勤せざるを得ない。 そんなモヤモヤする現役世代へ この春、私は新型コロナ後遺症として筋痛性脳脊髄炎と診断されました。 現在1日の大半を寝たきりで過ごし、脳血流の低下によって脳の機能も低下しています。 簡単に言うと新型コロナ感染によって体も脳もダメになってしま

    新型コロナ後遺症で寝たきりになった話|すないぬ
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