![田母神俊雄 on Twitter: "裾野市の保育園の虐待の話。本当に問題にするほどのことなのか。子供の足を掴んで逆さづりにして子供が喜ぶことなんかよくあることだ。保育士が逮捕されるほどのことなのか。今朝のニュースでは市長が園長を刑事告発するという。子供を守るのではなく事なかれ主義で自分を守っているのではないか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6f4704f1a6f567383a8de8a757ce82864fdd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2614544548%2Ftbty1fu0p2ttveeie97h.jpeg)
Published 2018/12/27 20:48 (JST) Updated 2018/12/27 21:15 (JST) 韓国海軍の駆逐艦が石川県・能登半島沖で海上自衛隊P1哨戒機に火器管制用レーダーを照射した問題。防衛省は「一定時間継続して複数回照射された」と声明を出し不測の事態を招きかねないと主張、韓国側の「哨戒機には一切照射していない」との言い分に不満を募らせている。これに対して航空自衛隊トップ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏がツイッターで「全く危険でない」「大騒ぎしなくてよい」と政府や自衛隊の見解とは違う「異論」を発信、注目を集めている。これは一体どういうことなのだろうか。(共同通信=柴田友明) 「全く危険でない」 岩屋毅防衛相が「極めて遺憾で、韓国側に再発防止を強く求める」と記者会見したのは照射問題が起きた翌日の12月21日。同じ日に田母神氏は「日本政府が危険だということで韓国
尖閣諸島を巡る日中間のあつれきは、中国艦による海上自衛隊の護衛艦へのレーダー照射でいよいよ新たな局面に突入した。はたして、今回の挑発は戦争への布石なのか、それとも軍の暴走なのか。本誌連載「田母神大学校」でおなじみの元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、「俺様大国」の思惑をバラす! 1月30日、中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃用の火器管制レーダーの電波を照射していたことが発覚しました。尖閣諸島周辺海域で起こったこの件、日中双方の艦船の距離はわずか3キロだったそうです。 またそれから遡ること、1月19日にも護衛艦から飛び立った日本のヘリコプターに対しても同様のレーダー照射があったことも明らかになっています。 今回の中国側の行為は、いわばミサイルの引き金に手をかけたわけで、「中国の挑発行為は、確実に次なる段階へと移行した」と報道されました。 では、一般的にはなじみの薄
・共闘から埋めがたい亀裂へ「―やっぱり(捜査が)入ると思っていた。特段の驚きはない」 3月7日昼過ぎ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏の事務所や自宅を、東京地検特捜部が強制捜査(業務上横領容疑)したという衝撃的なニュースが入った直後、筆者の電話取材に対し、田母神選対に深く関わった元関係者のA氏は冷静にこう答えた。 2014年2月、猪瀬都知事(当時)の辞任に伴う東京都知事選挙で、独自候補として擁立された田母神俊雄氏は、主要四候補のうち最下位の4位に終わったものの、約61万票の得票を受けておおむね健闘した。その際、最大の支持母体は衛星放送番組制作会社・日本文化チャンネル桜(以下チャンネル桜)と、同局と一体となっている傘下の政治団体などであった。 非自民で強固な保守層(自民党より右)に訴えた田母神氏は、当時チャンネル桜やそれを包摂した保守界隈が一丸となった応援によって、インターネット上で保守的、右派的
女性は子供を生むときは長期にわたり会社を休むのです。その可能性のある人と継続的に働いてくれる男を同じ労働条件にせよというのは無理です。また妊娠で軽い業務しか出来なくなった女性を降格したとか言って裁判に訴えるような女性はどんな女性か。「貴女を愛してくれる男性はいますか」と聞きたい。
2014年06月01日12:36 カテゴリ本 田母神氏の危ない歴史観 田母神俊雄氏は、都知事選では一番まともな政策を出していた。本書も軍事についての話はさすがに専門家と思わせる。特に中国の脅威が、世間でいうほど大きいものではないという指摘はおもしろい。 人民解放軍は人数だけは多いが、その装備はロシアにも劣るお粗末なもので、自衛隊とは比較にならないので、中国から攻めてくる可能性はないという。しかし自衛隊の戦力がいかに優秀でも、政府が弱腰だと尖閣諸島のような挑発を行ない、徐々に勢力を拡大しようとするだろう。 中国が尖閣諸島をほしがる理由は資源ではなく、太平洋に出るルートを確保したいからだ。核戦争になったとき、反撃しにくい原子力潜水艦に搭載したミサイル(SLBM)が最大の戦力になる。これを太平洋に出すためには、尖閣周辺の海域を中国の領海にする既成事実をつくりたいのだという。 あとは元秘書との漫談
ここからはお得意の民主党批判だ・・・といいたいところだが、内容としてはたいしたことを書いていない。大体一般国民が思っていること知っていることを延々書いているだけである。例外としては菅総理夫人との口喧嘩くらいか。 そんな民主党の中にも田母神氏が評価する議員はいるらしい。 P.120 防衛を理解している長島昭久議員 日本の政治家の多くが自分の立場ばかり気にしている中、国家国民を優先しようという、保守の考えをもっているのが、前防衛大臣政務官の長島昭久議員です。 政治家の9割以上が「問題を起こさないように」と思っているなかで、彼は民主党という枠を超え、国家を第一に考えた主張や発言を繰り返しています。『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系列)において、政治評論家の三宅久之さんから「あなたは民主党にしてはずいぶんまともだね」と言われたように、日本の将来を真剣に考えている国会議員です。 よ
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