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2010年12月16日のブックマーク (8件)

  • 『ラ・スコリエーラ』

    私の趣味のひとつがイタリア料理べることです。 仕事で20年以上イタリアに行ってますが、私が一人でバイイングをしていた頃は全く余裕がなく、 イタリア人との3時間を越える夕は苦痛で(笑)、ゆっくり事を楽しむというよりは、 明日の仕事に備えて早く寝たいというのが音でした。 部下と一緒に出張に行くようになってからは仕事にも少し余裕ができ、よほどの事がなければ大はずれが 無いと思っていたイタリアンも、今では「あそこはダメ」、「ここはダメ」と、イタリア人に注文をつける嫌な 日人になってしまいました(笑)。 以前ブログでも書きましたが、私が数年通い続けているイタリア料理店が二軒あります。 そのうちの一軒が赤坂の ”ラ・スコリエーラ” です。 ラ・スコリエーラのオーナーは、八丈島で第三友喜丸という漁船を所有する現役の漁師です。 漁師がオーナーのレストランですので、魚介類には相当のこだわりがあり

    『ラ・スコリエーラ』
    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    イタリア料理「ラ・スコリエーラ」のレポート
  • 陰口が表口になるということ~何でも心情をTwitterで吐露することの危険性について- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    日は、仲の良い友人のお誘いで、日橋のすてきなスペイン料理店を訪問しました。同じ年くらいの女性4人。年に1度ほど集まる会です。 その料理店は、友人がグルメの友人から推薦を受けたお店で、私もおいしいものに目がないので、楽しみにしていました。 おかげさまで、期待通りのよい味のレストランで、午後7時半から、11時過ぎまで楽しく時間を過ごさせていただいたのです。 家に戻り、ゆっくりとお風呂に入って、一眠りして、なんとなく目が醒めて、ふとTwitterをながめると、下記のようなメッセージが、自称「店長」という方から目に飛び込んできたのです。 正直、この手のことは言われ慣れているので、半分はまたかとおもっただけなのですが、それでも、残り半分は、「え、あのお店が????」という驚きと半々でした。なぜなら、大変良いお店だったので、再訪問しようか、あるいは友人に紹介しようかと考えていたくらいだからです。

    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    むむむ。店長さん・・・何をやってる。。
  • ウィキリークスのアサーンジ氏に相次ぐ“思考停止”の報道――日本のテレビ・新聞は本当に大丈夫か

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    [マスメディア[リークス]アサンジに「女性に暴行した」と枕詞をつける日本の報道はどうかと思う(家人も強姦犯だと思っていた)。しかし現時点で、ウィキリークスの暴露情報には重要なものはなく、今後の影響を含め功
  • アマゾンと楽天 - Chikirinの日記

    楽天を売り始め、アマゾンがや鞄から品の販売を増やし始め、「アマゾンと楽天の戦いが、おもしろくなってきたー!」と楽しんでいるちきりんです。 このふたつの通販サイト、「自分はこっちだけを使う」という人も多そうですが、どうなんでしょう? 使い分けてる人もいるんでしょうか? 私は家電とはアマゾン、品と雑貨は楽天が多いです。というわけで今日は、ミーハー消費者としてふたつを比較した感想を書いておきます。 VS. アマゾンが圧倒的に有利っぽいのは「物流」でしょう。消費者目線の言葉では「配送費」と「配送日数」となります。 今や amazon.co.jp が販売主ならほぼ送料が無料、というのは、思いついた時にアレコレちょこちょこ買いたい人にはメリットが大きいですよね。 また、画面で「在庫あり」となっていれば配送にかかる期日もほぼ一定していて、いつ購入すればいつ頃手に入るか読みやすいです。 これは

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    BIFF 2010/12/16
    ネットのウルトラGMSVS超巨大商店街。物流戦略で世界制覇を目指すAmazonと(ローカル)商店をネットに接続し販路を爆散変質させた楽天の闘いはこれからが佳境。戦略次第で、両方とも勝者という可能性は十分にある。
  • ジャーナリズムはモジュール化する | 佐々木俊尚公式サイト

    ジャーナリズムの定義が揺らいでいる ウィキリークス問題が波紋を広げ続けている。「ウィキリークスはメディアなのか?」「それはジャーナリズムといえるのか?」「情報はどこまで透明化されることを許されるのか?」といった問いがあちこちで噴出し、しかしそれらに対して今のところわかりやすい答はない。 なぜ明快な答が無いのかといえば、そもそもそれらの質問の大前提そのものが揺らいでいるからだ。「メディアなのか」「ジャーナリズムといえるのか」という問いについて言えば、じゃあメディアやジャーナリズムの定義とはいったい何なんだ?ということを問い直さなければならない。 既存の新聞社・テレビ局・出版社・ラジオ局、そしてそこに所属する記者やそれらのメディアに寄稿・出演しているフリージャーナリストといった既存のマスメディア空間だけを「メディア」「ジャーナリズム」として定義するのであれば、ウィキリークスはメディアでもジャー

    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    ウィキリークスはともかく、今後、社会がどのようにして情報を共有するべきか模索が始まっている。(個人的な教訓:取り敢えず「英語」は必要不可欠)
  • 一夜明けて ウィキリークス・アサンジ氏と米政府の歩みよりはあるか? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    スウェーデンでの性犯罪の容疑者として、ロンドンの刑務所に留置されたままのウィキリークスの代表者ジュリアン・アサンジ氏。14日、治安裁判所は条件付で保釈申請を認めたものの、スウェーデン検察側が抗告し、同日の釈放は実現しなかった。この後、高裁が48時間以内に(16日までに)双方から意見聴取する見込みで、この間、アサンジ氏は拘束されたままになる。 スウェーデン検察側はスウェーデンへのアサンジ氏の移送を要求しているが、どうなるだろう。共同通信の報道によれば、「弁護側は移送を阻むためにあらゆる法的手段を取る構えで、移送をめぐる最終的な決着には1年かかるとの見方も出ている」。 昨日14日は、アサンジ氏の身柄がどうなるのかでこちらのニュースは持ちきりで、今朝15日も、アサンジ氏の顔が大きく載った1面を高級紙インディぺンデント、タイムズなどが作った。 あと2,3日は特に、アサンジ氏がニュースの中心になるだ

    一夜明けて ウィキリークス・アサンジ氏と米政府の歩みよりはあるか? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    現時点の感想:今回の「暴露」は米国の一兵士から提供された情報に過ぎなかった。行為は衝撃的だが、情報の内容は重要ではなく、政府内の情報共有へのダメージが国民にとって「意味」があったとは思えない。
  • 何のフィロソフィーもない醜い税制改悪が行われる

    政府税制調査会は様々な増税措置を発表している。これは産業界や識者にさんざん指摘されてきた法人税減税を実施するために、その税収減を補うためだ。大方の予想通り、所得税や住民税の控除を縮小することにより実質的に高額所得者(年収1500万円以上)に対する増税を行う。また扶養家族制度などの見直しにより個人に対して増税する。相続税も課税対象を拡大し増税することになる。法人税は現状の40%から5%引き下げ35%にする。心配されていた証券優遇税制に関しては、現行のキャピタル・ゲイン、配当に対する10%の優遇税率がさらに2年間延長されることに決まった。また法人税の減税の代わりに、減価償却制度や欠損金の繰越制度を見直すことにより企業に対して実質的な増税も行う。なお、これらが実行に移されるには次期通常国会で税制改正関連法案が成立する必要がある。要約すると、名目の法人税以外はほぼ全ての項目において増税が行われる見

    何のフィロソフィーもない醜い税制改悪が行われる
    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    不十分とはいえ法人税引き下げは、それなりにインパクトがある。しかし収入が消費に回りやすい所得1500万円以上の増税は、確実に消費を押し下げる。5000万円以上では対象が少なく増税の効果がない。
  • ウィキリークスがアメリカをダメにする? 内部告発のコンビニ店がもたらすもの | JBpress (ジェイビープレス)

    ウィキリークスに約25万件の米外交公電を暴露され、蜂の巣をつついたような状態だった米政府も、ようやく落ち着き、平常心を取り戻しつつある。 政権内で最も「機密情報」とその影響に精通しているロバート・ゲーツ国防長官は、当初から冷静な対応を変えていない。「確かにこの問題で米国は赤っ恥をかいたし、ばつの悪い思いをした。だが、米国外交には大した影響はないだろう」 26年間CIAに勤め、常に米国の安全保障に関わってきた彼は正しかった。今のところ、責任問題に発展するような事実は出てきていない。メディアも「告発」という言葉を控え、「公電の大量投棄」というような表現に変え始めている。 つまり、今回の機密情報の暴露には、明確な意図も目的もないのだ。内容も乏しい。内部告発と言えるような、政府の欺瞞や事実隠蔽が見えてこない。 これまでウィキリークスで明らかになった情報は、ニュアンスは違えどすでにメディアが伝えてい

    ウィキリークスがアメリカをダメにする? 内部告発のコンビニ店がもたらすもの | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2010/12/16
    今回のウィキリークス外伝暴露について、外交に影響がない反面、アメリカ政府機関内部の情報共有に与えたダメージが大きいこと。またペンタゴンペーパーズ時と比較したマスメディアの劣化を指摘した良記事。