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2012年10月17日のブックマーク (11件)

  • 誰の顔にも確実に存在する、顔ダニ(ニキビダニ)接写拡大画像(閲覧注意) : カラパイア

    ソース:Scientists Find Cause Of Rosacea, And It's Terrifying 原文翻訳:konohazuku この顔ダニが、毛穴の中で死ぬとその排泄物をあちこちにまき散らして、酒さ(顔にできる赤い皮脂腺炎症)の原因となる。 肛門を持たず、人間の顔の脂をべる。死んだ後の排泄物が、「酒さ」の原因になる。 1600万人以上のアメリカ人が、顔の皮膚が赤くはれるこの酒さという皮膚炎に苦しんでいる。慢性的な病で、ビル・クリントン、チャールズ皇太子、息子のウィリアムやヘンリーもかかっていると言われている。 このダニは汗腺の中で数日潜んでから死ぬと、たくわえていたバクテリアをまき散らす。ダニは肛門を持っておらず、排泄物は死ぬまでその体に蓄えられ、死ぬと排出されるからだという。 治療法は、無脂肪ヨーグルトをべ、汗腺の中にこの虫がうごめいていることを考えないようにする

    誰の顔にも確実に存在する、顔ダニ(ニキビダニ)接写拡大画像(閲覧注意) : カラパイア
  • 焦点:IMFが緊縮一辺倒の過ち認める、遅すぎた方向転換

    10月15日、過去に国際通貨基金(IMF)の緊急融資プログラムを実施して景気悪化の痛みを味わった国々は、憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちだ。写真はラガルドIMF専務理事。13日撮影(2012年 ロイター) [東京 15日 ロイター] 過去に国際通貨基金(IMF)の緊急融資プログラムを実施して景気悪化の痛みを味わった国々は、今ごろになってIMFが緊縮策のコスト計算を間違っていたとを認めたことで、憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちだ。 アルゼンチン、インドネシア、韓国といった国々はかつて、IMFによる数百億ドルの融資と引き換えに厳しい財政支出の削減を義務付けられた。これらの国々は、IMFがようやくアジアや中南米の経済危機の際に犯した過ちから学び始めたとみている。

    焦点:IMFが緊縮一辺倒の過ち認める、遅すぎた方向転換
    BIFF
    BIFF 2012/10/17
    これは今後を注目。
  • 相続放棄したら妻がキレました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    58歳会社員。56歳に対して愛情も信頼もなくなりそうです。 私には兄(61)がおりまして、兄は23年前に配偶者を病気で亡くし、 子供もなかったのでそれを機に田舎に戻り、父の仕事を継ぎました。 兄は田舎の面倒ごとも全て引き受け、両親の介護も一手に引き受けてくれました。 特に介護は壮絶で、私たち家族は年に一度帰るだけですが、地獄絵図でした。それでも兄は一人で 仕事と介護を両立し、両親が立て続けになくなりました。親とはいえ、親以上に老けるほど ズタボロになった兄をみて、亡くなってホッとしました。私は当然、遺産は放棄するつもりでした。 私が都内で核家族としてノン気に幸せな人生を送れて来たのは兄のおかげともいえますし、今度は兄に、 介護でつぶれた自分の人生を取り戻して欲しいと思ったからです。再婚もいいと思います。 が「家や土地はお義兄さんが継げば良いけど、現金(9000万ほど)はせめて半分にでき

    相続放棄したら妻がキレました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    BIFF
    BIFF 2012/10/17
    いや最後のどんでん返し吃驚しました。小説小町ですか!?
  • 時事ドットコム:ロムニー氏「中国を締め上げる」=ブッシュ政権より強硬と主張−米大統領選

    BIFF
    BIFF 2012/10/17
    拙者は、基本的には共和党政権の方が日本は安心だと思っていますが。でもまた危なっかしいことをおっしゃる方ですね。。
  • 「管理可能」な緊張関係に 経済的利益、無視できず 日中問題 世界はこう見る - 日本経済新聞

    ――沖縄県・尖閣諸島を巡る日中国の対立をどう見ますか。「日韓国の島根県・竹島に関する争いと同じような構図と理解している。共に歴史的な負の遺産に由来している。20世紀初頭に旧日軍が勢力を拡張したが、すぐ撤退したため東アジアの一部に権力の空白のような状態が生じた時期があった。内政安定を実現したアジアの国々が自国の周りに注意を向け始め、島の領有に関する域内対立が強まった面もある」「問題と

    「管理可能」な緊張関係に 経済的利益、無視できず 日中問題 世界はこう見る - 日本経済新聞
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  • 農民を動員せよ 「反日」の実像(ルポ迫真) - 日本経済新聞

    満州事変の発端となる柳条湖事件から81年の9月18日。一時5千人規模に膨らんだ北京の日大使館前の反日デモは、相当数が政府の演出だった。「動員で北京に行ったよ」。河北省固安県白家村の李旭軍(仮名、30)は打ち明ける。17日に自宅に来た村の幹部は「車も用意した。明日、北京に行くぞ」と告げた。50キロ北の北京へ。周辺の村の農民も含め600人がバスで向かった。「デモでは公社(村)幹部が準備した毛主席

    農民を動員せよ 「反日」の実像(ルポ迫真) - 日本経済新聞
    BIFF
    BIFF 2012/10/17
    今回の中共政府の動きとは別に、拙者が気になっているのは反日デモに「毛沢東」の肖像画が多数出てきたことです。この記事の農民が人民公社を懐かしがるという心情を、今の中国として記憶しておくべきだと思います。
  • 中国人100人逮捕・1人射殺…金の不法採掘で : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=牧野田亨】中国各紙(15日付)によると、西アフリカ・ガーナの司法当局は10、11の両日、国内の金の採掘現場で集中取り締まりを実施し、不法採掘の疑いで中国人労働者約100人を逮捕し、逃走しようとした黒竜江省出身の少年(16)1人を射殺した。 報道によると、国際的な金の価格上昇に伴い、金の埋蔵量が豊富なガーナで、就業や居留の許可を得ていない中国人による不法採掘が頻発。当局は今年に入って取り締まりを強化し、5月、8月にもそれぞれ約30人を逮捕した。採掘が農地の占領や水質汚染などを引き起こし、地元住民の不満が高まっているという。 中国外務省はガーナ側に対し、少年が射殺されたことに抗議し、事実関係の徹底的な調査を求めた。

  • 「山中教授に洗濯機贈呈を」=田中文科相が提案 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    田中真紀子文部科学相は16日の閣議後記者会見で、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授(50)に対し、閣僚から洗濯機を贈ることを提案したと明らかにした。 山中教授は8日、自宅の洗濯機が故障し、修理の最中に受賞の連絡を受けたと明かしている。田中文科相は閣議後の閣僚懇談会で「さぞ生活者としてお困りだろう。閣僚の頭割りで寄付したらどうか」と提案。全閣僚から同意を得られたといい、閣僚の寄付に法的な問題点がないかどうかを検討した上で、贈呈したい意向を示した。

    BIFF
    BIFF 2012/10/17
    いや、これは田中さんのジョークですから。たぶん。
  • 中国はどこまで領土を拡大するつもりなのか ロシア領150万平方キロは中国のものと教科書に記載 | JBpress (ジェイビープレス)

    先月半ばに日の学界や報道界の方々に同行してモスクワを訪問し、政治・経済両面にわたって多くのロシア側関係者の話を聞く機会を得た。彼らとの対話の中では、今年も例年に違わず、主要なトピックは日ロ双方の隣国である中国に関連するものであった。 だが、膨張する中国の観察が主だったこれまでとは、今年の内容はやや異なっている。言うまでもなく、尖閣問題が発生したことから、ロシア側からのコメントもこの問題に向かってきた。 尖閣問題で日を擁護する声は聞こえない 中国の対日姿勢の背景や国内事情についての分析は、日で我々が目にしている内外の諸分析と大きな差はない(従ってそのレベルは高い、としておきたい)ので、ここでは尖閣問題で彼らが日をどう見ているかに話を絞りたい。 結論から言えば、概して日を暖かく擁護するといったものではなかった。 モスクワ国際関係大学のルーキン教授は、「国内のさまざまなグループの意見を

    中国はどこまで領土を拡大するつもりなのか ロシア領150万平方キロは中国のものと教科書に記載 | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2012/10/17
    弱腰の外交がいかに平和を損なうか的確な指摘。言うべきことを言うのは、タカ派的な態度ということではなく、平和を守る責任を負うことだと我々は知らなければいけない。
  • 米国の歴代政権は尖閣の主権をどう捉えてきたか | JBpress (ジェイビープレス)

    尖閣諸島を巡る日中国の対立はなお多様な波紋を広げたままだが、この対立では米国の反応がどうしても大きな要因として浮かび上がる。米国は日の同盟国として尖閣防衛には日米安保条約上の共同防衛の責務を有するだけでなく、かつて尖閣を統治していた歴史があるからだ。 だが米国政府は安保条約が尖閣に適用されるという認識こそ明確にするものの、尖閣の主権については「中立」という立場を繰り返す。日側では米国の尖閣諸島への過去の関与や現在の日米同盟のきずなを考えれば、もう少し前向きの姿勢を見せるのが自然だという向きもあるだろう。 ところが実は同じ米国の政府でも、尖閣諸島を日に返還する前のアイゼンハワー(大統領任期1953~61年)、ケネディ(同61~63年)両政権は、ともに「尖閣の主権の帰属は日にあり、やがてはその主権を日に返す」方針を明確に認めていたことが明らかになった。 その後、ケネディ政権の次に

    米国の歴代政権は尖閣の主権をどう捉えてきたか | JBpress (ジェイビープレス)