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2013年12月31日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    問題は「米国が日本を非難」しているじゃないんだけど、米国が状況が変化して「態度を変更した」と認めたのがいかに大きな外交的な失策かピンと来ないのかな。。まぁ原因は安倍さんがつくたんですけどね。
  • 「木走はいよいよネトウヨ化してきた」に反論しておく〜朝日新聞の世論調査のように「賛成」か「反対」の二項対立選択では、「反対意見に反対」という微妙なスタンスは表出不可能 - 木走日記

    BLOGOSにて木村正人氏のエントリーが興味深いです。 首相の靖国参拝 朝日の世論調査でも6割賛成 http://blogos.com/article/76988/ 「朝日新聞の世論調査は次の通りだ。」と紹介しています。 Q日の首相が靖国神社を参拝することに賛成ですか。反対ですか。 賛成 20代60% 30代以上59% 反対 20代15% 30代以上22% 朝日新聞の世論調査でさえ6割が靖国参拝を支持しているのを踏まえた上で、木村氏は「しかし、アジア諸国や英米にとって日は間違いなく「加害国」なのだ」と指摘し、エントリーを「国内と国外でパーセプションギャップがこれだけ広がっているのは極めて危険な兆候」と結んでいます。 米歴史家ジョン・ダワーが『敗北を抱きしめて』でいみじくも指摘したように、国内にとどまった多くの日人にとって、あの戦争は悲惨な「被害の歴史」として記憶された。しかし、アジア

    「木走はいよいよネトウヨ化してきた」に反論しておく〜朝日新聞の世論調査のように「賛成」か「反対」の二項対立選択では、「反対意見に反対」という微妙なスタンスは表出不可能 - 木走日記
    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    「靖国参拝」は純粋に日本人の国内問題なので海外からの干渉は丁寧かつ毅然と拒絶する必要がある。ただ靖国神社が国家の慰霊施設としてふさわしいかどうかは日本人が自国の問題として議論すべき。
  • 南スーダンの韓国部隊駐留地域に反乱軍進攻か

    韓国軍派兵部隊ハンビッ部隊が駐留する南スーダンのジョングレイ州都ボルに、反乱軍約2万人が再進入を試みている。政府軍と反乱軍の間で交戦があったという情報もあり、軍事要衝地ボルを死守するかどうかが事態拡散の分岐点となる見通しだ。 キール南スーダン大統領側の報道官は29日(現地時間)、ヌエル族出身の反乱軍民兵隊「白い軍隊」と政府軍がボル近隣で戦闘を繰り広げたと、英BBC放送に明らかにした。 2万人規模の「白い軍隊」は前日、政府軍が占領したボルの再奪還のために近隣50キロまで進撃した。その後の状況については報道がい違っている。AFP通信は南スーダン公報長官の発表を引用し、数千人の「白い軍隊」が部族元老の忠告を受け、自主的に撤収したと伝えた。しかしキール大統領側の報道官は、撤収の話は聞いておらず対峙状況だと、BBCに伝えた。 「白い軍隊」は反乱軍指導者のマシャール前副大統領を支持する青年中心の好戦

    南スーダンの韓国部隊駐留地域に反乱軍進攻か
    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    報道が混乱している。。
  • Yahoo!ニュース

    ダルビッシュの能登半島義援金に吉村知事「手数料も何もない」弟・賢太さん「もったいない。勘違いされると」SNSでの“疑惑”に反応

    Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    何度でも言うけれど「失望した」発言は米国外交の汚点だから発言は「修正」するしか無い。ただこれは安倍さんのセンスのない参拝強行が引き金なので、日本も黙って調子を合わせる必要がある。
  • 【首相靖国参拝】日本に明確なメッセージ 参拝批判で米政府 - MSN産経ニュース

    米国務省のハーフ副報道官は30日の記者会見で、安倍晋三首相の靖国神社参拝に米政府が「失望」を表明したことについて「われわれが選んだ言葉から(日への)メッセージは非常に明確だ」と述べ、地域情勢に悪影響を与える行為との認識を強調した。 副報道官は同時に、日は今後も重要な同盟国であり続けるとして「意見に違いがあっても、率直に話し合えることが強い協調関係の特質だ」と指摘、この問題について日と協議を続けたいと語った。 米政府は小泉純一郎氏が首相だった当時、靖国参拝を繰り返しても批判声明を出さなかった。対応の違いについて副報道官は「状況は常に異なる」と述べ、当時は声明が地域の不安定化を招くとの懸念があったのではないかとの見方を示した。(共同)

    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    「状況は常に異なる」の意味を正確に取る必要がある。違うのは米国の力の低下と中国の台頭。短期的には米国の腰砕けこそ地域の不安定化を招く最大要因。
  • 靖国参拝に失望も日米関係に変化なし NHKニュース

    安倍総理大臣が靖国神社に参拝したことについて、アメリカ国務省のハーフ副報道官は、「近隣諸国との緊張を高めるような行動をとったことに失望した」と述べる一方、日米関係全体に影響はないという認識を示しました。 国務省のハーフ副報道官は、30日、クリスマス休暇明けの記者会見で、安倍総理大臣が靖国神社に参拝したことについて見解を問われたのに対し、すでに発表した声明を繰り返す形で、「日の指導者が近隣諸国との緊張を高めるような行動をとったことに失望した」と述べました。 そのうえで、「日と近隣諸国が、過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を達成するため協力を推進することを希望する」と述べ、日中国韓国が関係改善に向けて取り組むよう促しました。 また、「失望した」という表現を使ったことについては「選んだことばから、メッセージは非常に明快

    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    靖国は純粋に「日本人」の問題。日本が過大な軍備をしている事実がない以上、中韓には日本の国内問題に口を出す権利はない。米国の腰砕けは米国のアジアにおける存在感を弱め中共に付け入る隙を作っただけ。
  • 「東京裁判史観」を批判する平和ボケ : 池田信夫 blog

    2013年12月31日01:12 カテゴリ法/政治 「東京裁判史観」を批判する平和ボケ 右翼の平和ボケは、自覚してないだけ左翼より重症だ。「東京裁判史観」がけしからんとかいう話は、その最たるものだ。東京裁判は敗戦国の指導者を殺すための政治的儀式であり、不公平もへったくれもない。国際法には、法の支配はないのだ。 そもそも戦犯裁判なんか、第一次大戦までなかった。昔の戦争では、敗戦国の王はもちろん、戦争を指導した貴族も皆殺しにされるのが当たり前で、それが彼らの特権の理由づけだった。貴族には戦争になったら真っ先に志願する義務があり、これがnoblesse oblige(高貴なる義務)の来の意味である。 どこかで必ず戦争が起こっていた中世ヨーロッパでは、これはフェアなしくみだった。民衆は「戦争になったらあの人たちが死んでくれるんだからしょうがない」と思って税を負担したのだ。おかげで中世の都市国家の

    「東京裁判史観」を批判する平和ボケ : 池田信夫 blog
    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    池田さんの放言だけれど、この論は面白い。皇室の存在で権威と権力が分離されている日本には、権力と責任の関係が曖昧だという欠点が確かにあると思う。
  • 宋 文洲 on Twitter: "朝鮮半島を巡る日清戦争で敗れた中国から膨大な戦争賠償と土地を取った日本。しかし、そんな日本が降伏した時、中国は日本の兵士、婦女、子供を船に載せて日本に返した。「日本国民が悪くない」といって戦争賠償を放棄した。A級戦犯に責任を問うのは中国国民を納得させ、日本国民を守るためだ。"

    BIFF
    BIFF 2013/12/31
    蒋介石は日本にとって恩人と言っても過言ではない。それを追い払ったのが中共政府。そして賠償代わりとして巨額の経済援助を引き出して、大国になったら日本を圧迫しているのが中共政府、だと理解してます。