タグ

2014年4月20日のブックマーク (4件)

  • 大槻義彦の叫び 教師は教え子を守るのが当然、小保方さんもその一人、何か文句があるか!

    小保方さんの直属の上司、笹井博士のSTAP細胞に対する 見解は読売新聞との単独インタビューはじめ数日前の記者 会見で明らかである。それは一言で言えば『小保方さんは 当にSTAP細胞を作った』というものであった。笹井博士 は万能細胞の応用、再生医療の分野で世界で第一人者であ る。 その笹井博士が科学的な3点を根拠にしてSTAP細胞の存 在を肯定したのだ。私は笹井博士の持つ『科学力』を信じ る。したがって小保方さんのSTAP細胞に実在も信じる。こ のことはすでにこれまでのブログで書いた。 これに対して『早稲田閥による擁護は見苦しい』『笹井 博士の権威を利用する権威主義は科学者道に反する』など という意見が多数寄せられた。これに反論するのもばかば かしいが無視するのもいけない。 まず、小保方さんは私の早稲田大学定年退職前に入学し たので必修の『力学』または『量子論』の講義で受講して いた可能

    BIFF
    BIFF 2014/04/20
    今回のSTAP細胞の一連の動き「発見、疑惑、騒動の3段階(ホップ、スタップ、ダイブ)」では、周回遅れで次々とダイブしてくる人が一番面白い。。なぜかこれでもかとばかりドヤ顔で世間の物笑いに。。
  • 「最も信頼できる国」日本33%、中韓5%以下 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日を挙げた人は33%で、トップだった。2位には米国(16%)が続き、5位の中国(5%)、9位の韓国を引き離した。 「ASEAN諸国にとって現在重要なパートナーはどの国か」との質問(複数回答可)でも、1位が日(65%)で、以下、中国(48%)、米国(47%)が続いた。2008年の前回調査では1位が中国だった。 安倍政権が掲げる積極的平和主義については、「アジア地域の平和維持に役立つ」と肯定的な評価をした人が9割に上った。 外務省は「安倍首相が就任後にASEAN全10か国を訪問し、日のASEAN重視の姿勢が浸透した表れではないか」と分析している。 調査は3月、外務省の委託を受けた香港の調査会社がインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマーの18歳以上の国民各3

  • 肉体関係なしでも男女の不倫認定 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 肉体関係のなかった男女に対し不倫を認め、賠償命令が出る判決が下された 裁判所は「肉体関係に相当な男女の関係を超えたものといわざるを得ない」と指摘 男性は肉体関係を求めたが、女性が拒否していたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    肉体関係なしでも男女の不倫認定 - ライブドアニュース
    BIFF
    BIFF 2014/04/20
    なるほど。。
  • 石炭火力は安いのか : 池田信夫 blog

    2014年04月19日23:18 カテゴリエネルギー 石炭火力は安いのか Economist誌の記事がおもしろいので、紹介しておこう。 エネルギー問題を解決する最有力のエネルギーは、石炭である。それは現在の消費量で、今後109年間は埋蔵量が確認されている(たぶんその数倍はある)。価格は圧倒的に安く、しかも余って下がり続けている。石油はもちろんLNGの半分ぐらいで、安全規制で高価になった原子力より安い。 したがって外部不経済を考えないで市場原理で評価すれば、石炭はどこの国でも最低コストのエネルギーだ。日の電力会社が相次いで石炭火力を建設するのも合理的だ。政治的リスクの大きい原発を、彼らがこれから建設する理由がない。 たった一つの問題はCO2だ。これも削減する技術があるが、それを装備すると石炭火力の建設費は6800ドル/kWと、安全規制のうるさい原発より高くなってしまう。それでも日技術

    石炭火力は安いのか : 池田信夫 blog
    BIFF
    BIFF 2014/04/20
    単純にコストで比較すれば石炭火力一択。環境リスクはコストさえかければコントロールできる石炭火力が圧倒的に優位。基本的に総コストが高く、リスクコントロールが出来ない原発を選ぶ理由はない。