タグ

2018年1月30日のブックマーク (10件)

  • はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル

    性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼のを出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、

    はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    この人の提起した問題は「公約数」的な重要性を持っていると思うんだけど、残念ながら本当に「何を言うかよりも誰が言うか」という箴言は真実なんだなというのが感想。。
  • 加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 | 毎日新聞

    来春の新設が決まった加計学園の岡山理科大獣医学部=愛媛県今治市いこいの丘で2017年12月18日、松倉展人撮影 学校法人「加計(かけ)学園」が今治市に4月に開学する岡山理科大獣医学部で、2月1日に始まる一般入試と、大学入試センター試験を利用する入試のうち、計3方式の志願者数が学園のホームページで明らかにされた。獣医学部獣医学科の志願者数は一般入試2方式が816人(定員38人)、センター試験利用は228人(同…

    加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    実際の入学者の数、教育の質、卒業生のレベルや就職、卒業生の将来の実績。何かにつけ耳目を集めやすいと思うので、岡山理科大学にはしっかり頑張って欲しい。
  • 「棟上げに総理夫人」で値下げ要求…野党が追及

    国会では、与野党の格議論がスタートしました。森友学園と安倍総理大臣夫人・昭恵氏との関係について野党側が追及した。 立憲民主党・長昭議員:「森友学園が国に土地購入を申し入れた時点の協議の席で、国と森友学園側との協議の音声テープ、学園側が棟上げの時に総理夫人が来られることになっていると言及、値段を安くするように求めた。この協議で国の担当者はごみの補償のことでありますけれども、そこはきっちりやる必要はあるでしょう。そういうストーリーはこうイメージしているんですと、昭恵夫人は棟上げ式に行くことになっていたのか、総理?」 安倍総理大臣:「それは突然、聞かれても私は答えようがありません」 立憲民主党・長昭議員:「いや、突然ではなくて(事前)通告してますよ。財務大臣、このテープの事実はどうですか?」 麻生財務大臣:「まずは音声データですが、前国会でも理財局長が答弁している通り、近畿財務局の職員に事

    「棟上げに総理夫人」で値下げ要求…野党が追及
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    野党の追及は結局コレなのか。。
  • 「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が今月に入り、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表したことが波紋を呼んでいる。高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは約700人に上るとみられ、「人生が滅茶苦茶になった」「もう自己破産するしかない」といった悲痛な声が聞こえてくる。突然の支払い停止の背景には何があったのか。 たった5カ月で破られた「約束」 「なぜあの時、自分で徹底的に調べなかったのか、誰かに相談しなかったのか…。後悔の念は消えません」 川崎市在住で、大手企業に勤務するAさん(45)は2016年夏、杉並区にあるかぼちゃの馬車を購入した。全18室で、物件価格は約2億円。スルガ銀行から金利3.5%、30年のフルローンで融資を受けた。

    「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    記事を読んでると、主犯はス○○銀行のような気が。。
  • 見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド

    病院に設置された磁気共鳴画像装置(MRI)。フランス西部サンテルブランにて(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FRANK PERRY 【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。 犠牲者

    見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    記事が理解できない。。
  • 高さ8.5メートル! コックピットで操縦できる巨大ロボ、群馬に立つ(全文表示)|Jタウンネット

    斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題

    高さ8.5メートル! コックピットで操縦できる巨大ロボ、群馬に立つ(全文表示)|Jタウンネット
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    欲しいけど、ちょっと性能が物足りないな。。
  • Yahoo!ニュース

    FA期限残り2日…残留かFA移籍か。西武の山川穂高はどんな選択をすべきなのか…中日が密かに狙う“ウルトラC”とは?

    Yahoo!ニュース
  • 森友関連の文書、検査報告の前日まで財務局が提出せず:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却問題をめぐる会計検査院の調査で、財務省近畿財務局の検討内容を記した文書を同省が検査院に提出したのが、検査報告の前日だったことがわかった。検査院の河戸光彦院長が29日の衆院予算委員会で明らかにした。検査院は約7カ月前に資料の提示を求めていた。 学園側との交渉内容について、財務省は国会で説明を求められるたびに「記録がない」などと答弁。交渉経緯を調べていた検査院に対しても、検査がほぼ終了して報告がまとまった段階で資料を提出していたことになる。法律に基づく検査に対する姿勢が問われそうだ。 問題となったのは、2016年3~5月、近畿財務局内で法律的な対応への相談内容を記録した文書など。土地取引が難航して開学が間に合わなかった場合、損害賠償を求められる恐れがあることについてのやりとりで、学園側の要望にも触れられていた。 財務省はこの文書を特別国会の会期中で、検

    森友関連の文書、検査報告の前日まで財務局が提出せず:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    これは野党にちゃんと追求して欲しい。
  • 人とサルで排ガス吸引実験、独自動車3社に非難集中

    ディーゼル車から排出されるガス。独ライプチヒで(2009年11月3日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / dpa / Jan Woitas 【1月30日 AFP】ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)、ダイムラー(Daimler)、BMWの3社が、ディーゼル車の排ガスを人やサルに吸わせる実験に出資していたことが判明し、非難の矢面に立たされている。排ガス不正問題に続き、同国の主力産業である自動車業界がまたもやスキャンダルに見舞われた形だ。 ディーゼル車の排ガスは、ぜんそくや肺疾患、心臓発作との関連性が指摘されている。実験に関する報道は各方面で怒りの声を呼び、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相も、シュテフェン・ザイベルト(Steffen Seibert)報道官を通じ出した声明で「サルや人までをも対象にしたこれらの実験は、倫理上正当化のしようがない」と強く非難し

    人とサルで排ガス吸引実験、独自動車3社に非難集中
    BIFF
    BIFF 2018/01/30
    実験の詳細はどんなものだったのかな。。
  • 「大自然の前に人間はちっぽけで無力」 日本人客を助けた後、自らも遭難した中国人スキーヤー

    【1月29日 東方新報】長野県の志賀高原スキー場で滑落した日人女性客を救出後、自身も山中で迷い一夜を過ごした中国人スキー客の李中大(Li Zhongda)さん(64)が、東方新報の取材に応じた。当時の状況を振り返り、「たくさんの人のおかげで、無事に帰って来られた。深く感謝している」と話した。 定年後の生活を楽しんでいる李さんは、日頃から運動するのが好きで、夏はヨット、冬はスキーを楽しんでいるのだという。スキー歴25年で技術には自信を持っていたことが、結果として遭難につながってしまった。 友人の楊さんとスキーを楽しんでいた李さんは、崖の数十メートル下の方から叫び声を聞いた。近くに寄ってみると、60歳前後の女性が滑落して倒れていた。近くにいた女性の夫と思しき70歳ぐらいの男性は、崖の下から聞こえる声にたまらなくなりスキー板を脱いで崖を下りていこうとしたが、一歩踏み出したところで体が半分ほど雪

    「大自然の前に人間はちっぽけで無力」 日本人客を助けた後、自らも遭難した中国人スキーヤー