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2018年2月15日のブックマーク (9件)

  • 「二枚舌だ」枝野氏が批判 国の「存立危機事態」の矛盾:朝日新聞デジタル

    現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判で、国が「存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張していることについて、立憲民主の枝野幸男代表は14日の衆院予算委で、「二枚舌だ」と批判した。国会では安保法制を正当化するために北朝鮮などの脅威を強調する一方、司法の場で「想定できない」と主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。 現職自衛官は裁判で、憲法違反の安保関連法の定める「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務はないという確認を求めている。国は「国際情勢に鑑みても存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」「(米朝衝突による存立危機事態は)抽象的な仮定に過ぎない」と主張。一審判決は自衛官の訴えを退けたが、1月下旬の二審判決は国の主張を「安保法の成立に照らし採用できない」と指摘し、一審判決を取り消し、審理のやり直しを命じた。 枝野氏は14日の衆院予

    「二枚舌だ」枝野氏が批判 国の「存立危機事態」の矛盾:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    政府の裁判での主張は明らかにおかしい。
  • ファーストクラス乗ったのに、誕生日祝われなかった! 「泣いてしまいました」男性乗客、怒りの星1つ - ライブドアニュース

    2018年2月15日 18時25分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自身の誕生日にANAに搭乗した男性が、口コミサイトで不満を爆発させている ファーストクラスに乗ったものの、何のお祝いも受けなかったという 「最悪のバースデイフライト」「期待した俺がバカ」などとつづっている 全日空(ANA)の国際線ファーストクラスを利用したという男性が、機内の客室乗務員に自分の誕生日を気付いて貰えなかったことについて、インターネット上で不満を爆発させている。 男性がANAのサービスに不満を訴えたのは、旅行口コミサイト「4travel(フォートラベル)」。2018年2月11日の投稿で、「最悪のバースデイフライト」「期待した俺がバカだった」などと恨み節を連発したのだ。 「ANAのサービスの低下を感じます」口コミのタイトルは「ANAさんに期待した俺がバカだったよ。ファーストクラ

    ファーストクラス乗ったのに、誕生日祝われなかった! 「泣いてしまいました」男性乗客、怒りの星1つ - ライブドアニュース
    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    航空会社も大変だな。。
  • ジャマイカのボブスレー女子のコーチ辞任、他国の支援で出場は支障無しか (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    オリンピックが始まったところで辞任発表は驚いたけど、支障がなさそうということで下町ボブスレーの出番はやはりなさそうかな。。
  • 「処女作」って言葉ダメでしょ

    何堂々と「処女」って言っちゃってるんだよ。 安易な下ネタに散々厳しい姿勢見せてるくせに何で処女作だけ見逃されてるんだよ。 看護婦が看護師にわざわざ訂正される時代だぞ。 テレビも新聞も悪びれずに「処女」って使いまくるから気分悪いわ。 「初作品」に言い換えるべきだっていう世論になってほしい。

    「処女作」って言葉ダメでしょ
    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    この「田子作」め。。(田子作は放送自粛用語らしい)
  • マレーシアで未知の言語発見 男女平等・平和な社会を反映

    マレーシアの行政首都プトラジャヤにある首相府前で抗議デモを行う先住民ら(2010年3月17日撮影、資料写真)(c)AFP PHOTO / SAEED KHAN 【2月15日 AFP】マレーシアで、これまで存在が知られていなかった先住民言語が見つかった。「ジェデク(Jedek)」と呼ばれるこの言語は、男女が平等に扱われ、暴力もほとんどない生活様式を反映しているという。これを受け活動家らからは、先住民保護の強化を求める声が上がっている。 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の言語学者チームは、既知の言語であるジャハイ(Jahai)語の調査のためにマレーシア東部クランタン(Kelantan)州遠隔地の森林地帯にある村々を訪れ、さまざまな集団のデータを収集していた際、多くの人々が違う言葉を話していることに気づいた。 この地域では人々が杭上に建てられた木製家屋に住み、狩猟採集生

    マレーシアで未知の言語発見 男女平等・平和な社会を反映
    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    これは興味深い案件。「男女平等」[暴力がほとんどない][所有を表す動詞もない]あたりは調査チームの力量に不安を感じるけど、続報に期待。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    コレはかっちょ悪い。。
  • 【平昌五輪】ジャマイカのボブスレーコーチ辞任 持ち込みのそり、本番で使えず? - 産経ニュース

    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    何かすごい展開になってる模様かな。。
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

    落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    判決の是非もさることながら、金額がシャレにならないな。。コレが確定したら、今後、所有物件に落書きを許可する不動産所有者はいなくなると思う。
  • 「分断」はなぜ起きる 「連帯」率いたワレサ氏が見る今:朝日新聞デジタル

    1989年、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊する契機の一つになったのは、ポーランドの労組「連帯」が主導した民主化運動だった。その求心力となって運動を率い、ノーベル平和賞も受賞した初代委員長の目には、分断が進むいまの世界はどう映っているのか。ポーランド元大統領のレフ・ワレサ氏に聞く。 ――あなたが率いたポーランドの「連帯」のうねりが、旧ソ連・東欧の共産主義体制の崩壊につながってからまもなく30年です。いま世界で「連帯」よりも「分断」が目立つのはなぜでしょう。 「人々の間の共通の基盤が失われたことが大きいと思います。共産主義政権のポーランドではすべてを上が決め、それが約50年続いていました。しかし、人々の連帯を通じて、自由を勝ちとったあと、個人個人はばらばらになってしまいました。共産時代は全員が等しく貧しかった。自由になってからは貧しい人と、ものすごく豊かな人が出てきて、嫉妬が生まれ

    「分断」はなぜ起きる 「連帯」率いたワレサ氏が見る今:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/02/15
    なるほど。「今日では、聖人のような人が解決策を提案しても誰も耳を傾けないでしょう。今は詐欺師の時代。」