在職の防衛省職員や自衛官の入学を認めないのは、大学が軍事研究をしないと決めているなら当然です。大学教員や学生の思想調査のために、公安庁職員が在職のまま大学入学を許可されないのと同じです。大学の「学問の自由」に抵触するからで、弾圧で… https://t.co/rZCqnrFU47
![植村恒一郎 on Twitter: "在職の防衛省職員や自衛官の入学を認めないのは、大学が軍事研究をしないと決めているなら当然です。大学教員や学生の思想調査のために、公安庁職員が在職のまま大学入学を許可されないのと同じです。大学の「学問の自由」に抵触するからで、弾圧で… https://t.co/rZCqnrFU47"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a22ed2ecd37aa8db4be49395e1279481e2317ab5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1090829552664797184%2FWz4t6n0H.jpg)
リンク note(ノート) みなさん何の話か分かってました? 〜 呉座勇一先生ネットリンチ事件|Spica|note 2021年3月17日に@Cristoforou先生による@goza_u1先生のtweet群の発見を発端とし,2021年11月25日が第1回期日である原告:呉座勇一,被告:人間文化研究機構の地位確認訴訟にまで発展している一連の事件についてメタな視点で語ります。8ヶ月間の経緯,そしてこれらに先行する@goza_u1先生の1.5年 or moreのtweet行動についての説明は割愛します。また本記事の趣旨からせねば割愛せねばなりません。 本記事の趣旨: 2021年3月28日に始まるハッシュタグ祭り「#さえぼう先 Spica @CasseCool オープンレター『女性差別的な文化を脱するために』賛同者に,呉座勇一先生のいかなる言動(発言内容+言及対象の選択)が女性差別に該当したのか
昨発出の萱野稔人氏に関する私見を述べたツイート、池内恵先生より「退職して自分に影響がない名誉教授が公言すると、現役世代に重大な影響が出てるので、撤回してください。」との申し出を受けました。現役の方への影響を考えずに私見を述べたことを反省し、ここに明確に撤回を表明いたします。
ロシアの14歳の少年ら3人が、テロの準備をしていた容疑で逮捕され、裁判で少年1人に懲役9年、ほか2人に懲役6年6カ月と6年5カ月の求刑が行われました。少年らは携帯電話で「マインクラフト内でロシア連邦保安庁(FSB)のビルを作って爆破したい」という冗談を言い合っていたことがわかっています。 Беспощадность Прокуратура затребовала для канских подростков по 9 и 6,5 года зоны https://novayagazeta.ru/articles/2022/02/04/besposhchadnost Задумавшим взрыв здания ФСБ в Minecraft школьникам запросили реальные сроки: Следствие и суд: Силовые структуры:
ユーチューバー・ヒカル(30)が4日に自身の公式チャンネルを更新し、YouTubeをバカにした中堅芸人に怒りをぶちまける場面があった。 フリートークをする企画で、兄・まえっさんから「前に飯に行ったときに、芸人さんにこき下ろされとったんやん?」と、話を振られたヒカル。ある人物の紹介で会食に招かれたというが、そこで同じくゲストで呼ばれていた中堅芸人に、散々バカにされたことがあったという。 ヒカル曰く、その人物は「結局、ユーチューバーは芸能人の真似事で落ちこぼれ」「うちの世界にはダウンタウンさんがいるから」「YouTubeなんて、もう2~3年で終わるからね。今のうちに稼いでいた方がいいよ」などと、言いたい放題。 「とにかくこっちを下に見てくるわけよ。40くらいのヤツでさ、ボコボコにしたろかなと思ったわ。ハッキリ言っとくけど、お前が俺に勝ってるところ、一つもないからな。そいつは中途半端に売れていて
リンク 【ブログ】横浜市戸塚区‐訪問看護・リハビリ・居宅介護支援の【愛ステーション】 『便秘』 一般的に便秘は3日以上排便がない状態、又は毎日排便があっても残便感がある状態をいいます。 今日はエーザイ株式会社さんから頂いた便秘のパンフレットを一部抜粋…
先日公開した「フェミニズムとインターネット問題を考える」サイト内容に関して、いろいろ考えていることの続き。 サイト制作に参加した人たちによる「個人的反省点」で浮かび上がったテーマの一つは、支援運動とは何か、どう「支援」すべきなのか、という点だったと思う。ファイトバックの会は、裁判支援団体であり、原告の闘いを支援する、というのが大きな運動の目的だった。だが、その場合の「支援」とは何を意味するのか。フェミニズム運動においては、ファイトバックの会のような労働裁判のみならず、性暴力やセクハラ裁判の原告支援運動もあるし、またDVや性暴力、セクハラなどの被害にあった人たちの支援をするという運動もある。そこでは、「原告や被害者の立場にたちきること」「原告の意思を尊重すること」が重要であるという価値観がある。確かにそれはひじょうに重要だ。フェミニズム運動の根幹をなす価値観の一つであるともいえるのかと思う。
昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、高梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえることができなかった。多くのプレッシャーがかかる中で日本スキージャンプ界のトップランナーとして活躍してきた彼女を筆頭に、女性アスリートに対し「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ」という批判があがる現状はいまだに変わらない。実際、“アスリートにメイクは不要”なのか? アスリートビューティーアドバイザーとして活動する花田真寿美さんに、アスリートとメイクの関係性におけるリアルを解説してもらった。 (文=花田真寿美、写真=GettyImages) (※「高」の正式表記は「はしごだか」) スキージャンプ・高梨沙羅のメイクにいまだ注がれるネットバッシングへの疑問アスリートがメイクアップ(以下、メイク)をす
私自身は、呉座氏のツイートが問題になった時点からフォローしていましたから、ある程度は知っています。しかし、オープンレターに賛同するためには、賛同者は、「呉座氏が謝罪したこと」を知るだけで十分です。彼は「悪いこと」をしたことを自分で認めたのだから。
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