国際原子力機関(IAEA)理事会が3日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難し、ウクライナが国内の全ての原子力関連施設を管理できるよう要請する決議を採択したことが外交筋の話で分かった。3月2日、ウィーンで撮影(2022 年 ロイター/Leonhard Foeger) [ウィーン 3日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)理事会が3日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難し、ウクライナが国内の全ての原子力関連施設を管理できるよう要請する決議を採択したことが外交筋の話で分かった。
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3月4日、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長(写真)は記者会見で、ウクライナ南東部にある欧州最大級のザポロジエ原子力発電所について、近隣の建物に飛翔体が落ちたが、原発の原子炉は損傷を受けていないと述べた。飛翔体はロシア軍の物だとの認識を示した。写真は記者会見のもよう(2022年 ロイター/Leonhard Foeger) [ウィーン 4日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は4日、ウクライナ南東部にある欧州最大級のザポロジエ原子力発電所一帯への攻撃を受けて記者会見し、近隣の建物に飛翔体が落ちたが、原発の原子炉は損傷を受けず、放射性物質は放出されていないと述べた。ロシアとウクライナに、チェルノブイリ原発での当局者協議の開催を提案したと明らかにした。
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どれだけ批判されてもプーチン大統領は侵攻の手を緩めない。国内の反戦デモを徹底的に鎮圧し、拘束者は6000人以上にのぼる 「停戦交渉の間、少しばかり戦闘はおさまりましたが、これは兵站(へいたん)(食料や兵器の整備・運搬などの後方支援)に困っていたロシア軍にとって格好の時間稼ぎになったと思われます。戦闘は再開し、ますます激しくなるでしょう。 【画像】反体制派が発見したプーチンのヤバすぎる「隠し宮殿」 戦況を打開するためなら、プーチン大統領(69)は小型戦術核も使いかねない勢いです。当然、ロシアは世界中から非難を浴びることになりますが、可能性は十分にあります。核を使ったからといって『NATO(北大西洋条約機構)』がロシアに核を発射することはないでしょうから」(元傭兵で軍事評論家の高部正樹氏) 21世紀最大の危機が世界に訪れている。2月24日、プーチン大統領がついにウクライナに侵攻した。北、南、東
世界遺産のキエフ大聖堂、キエフバレエ団、キエフ音楽院も、爆破予告、、 https://t.co/3OG7wYdksi
https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pEmQ5ojqyE/ ウクライナ危機は一段と深刻な事態に。 ウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所が4日、ロシア軍の攻撃を受けました。 ロシア軍の軍事侵攻が始まった2月24日以降、1週間の戦況について、専門家はどのように分析しているのか。 ロシアの軍事や安全保障に詳しい東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんに田中正良キャスターが3月3日(木)、スタジオで聞きました。 3月3日放送の動画はこちら。3月10日までご視聴いただけます。 👀ポイントはこちら ○ロシアは妙に焦っている ○戦闘機や戦闘爆撃機大々的に投入されず 衛星写真の分析 ○ロシア軍 ウクライナを甘く見ていた ○ウクライナの抵抗 ○ウクライナ 持ちこたえるのは難しい ○核兵器の使用 ロシアの
連日、ウクライナ危機に関して機関投資家からの照会を受けているが、足元で増えているのが「ロシア国債のデフォルトが破綻の連鎖に至る心配はないのか」といった金融システムへの影響に関する質問だ。 2月28日、国際金融協会が一連の金融制裁によりロシア国債がデフォルトに陥る可能性が「極めて高い」とする見解を発表した。外貨準備の過半が凍結されている以上、ロシアルーブル下落を止める手段は実質的に封じられており、対外(外貨建て)債務の返済可能性は絶望的である。ここまでは西側陣営のシナリオ通りだろう。 軍事大国は経済大国ならず 結論から言えば、ウクライナ危機に伴うロシアのデフォルトが世界的な金融のシステミックリスク、つまり債務不履行の連鎖に発展する可能性は低い。ロシアは軍事大国だが経済大国ではない。 ロシアの名目GDP(国内総生産)の規模は約1.5兆ドルで、これに対する倍率で比較した場合、アメリカは14倍、中
スウェーデンの公共テレビ局「スウェーデン・テレビ」(svt Nyheter)が3日、「4機のロシアの戦闘機がスウェーデン領空に入った」と速報した。 【写真】在日ウクライナ大使館が公開したロシア軍の侵攻計画書 公式ツイッターでも同局は現地時間3日午前4時、「4機のロシア軍機がスウェーデン領空を侵犯したと、スウェーデン軍がウェブサイトに書いている」と報じた。 また英紙デーリーメール(電子版)によると、フィンランドとの軍事演習が行われている間、4機のロシアの戦闘機がバルト海のゴットランド島の東に位置するスウェーデンの領空を短時間にわたって飛行したという。 スウェーデン空軍のカール・ヨハン・エドストロム少将は「ロシア側からの非専門的で無責任な行動」と事態の行方を懸念した。 スウェーデンは先月27日、ウクライナに対戦車兵器5000基を含む軍事援助をウクライナに送ると発表。武力紛争に中立政策をとってき
【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は4日の記者会見で、ロシア軍によるウクライナの原発に対する攻撃をめぐり、「ウクライナの核施設の安全保護の情勢を深刻に懸念している」と表明した。 【写真】ザポロジエの原子力発電所のライブカメラに映る、火災が発生しているとみられる建物 その上で、ロシアへの直接の批判は避けながら「関係各国は冷静さと自制を保ち、核施設の安全を確保するよう呼び掛ける」と強調した。 一方、ウクライナメディアは、北東部ハリコフで3日、ロシア軍の攻撃で中国人留学生4人が死亡したと伝えた。これに対し共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は4日、在ウクライナ中国大使館が死亡情報を否定したと報じた。現時点で中国人の被害は負傷者1人という。 汪氏は「(ロシアとウクライナの)両国はあらゆる必要な措置を取り、中国国民の撤退に安全上の保証や便宜を提供するよう望む」と訴えた。
統計的にロシアは失業率という点では最先進国と比肩できる。にもかかわらず、それはロシアの労働市場が問題のない円滑なものだということにはならない。 2018年12月から2019年2月までのロシアの公式失業率は4.9%だった。これはいかなる国際基準にもまったくひけをとらないように見える。例えば、ユーロ圏の国々の平均失業率は7.9%だった。スペイン(失業者14.9%)やイタリア(10.5%)のような金融危機の影響に苦しんでいる国々だけではなく、極めて成功しているフランス(8.8%)、あるいはスウェーデン(6.0%)でさえ、国民への仕事の提供という点ではロシアに後れをとっている。 「失業率のレベルは本当に低いですから、それは確かに自慢できますよ」と冗談めかすのは、高等経済研究所付属労働市場研究所の研究者パーヴェル・トラフキン氏だ。2017年の失業率は5.2%で、やはり低かった。にもかかわらず、トラフ
ロシア軍の将軍がウクライナの狙撃手によって射殺されたという報道が外信から出た。ロシア政府当局は公式確認をしていない中で外信を通じて関連内容が伝えられている。 英国インディペンデントは3日(現地時間)、軍事消息筋を引用し、ロシア第7空輸師団長兼第41連合軍副司令官のアンドレイ・スホベツキー氏(47)がウクライナ軍の狙撃手が撃った銃弾にあたって死亡したと伝えた。ネット上には、死亡当時スホベツキー氏が「侵略軍(部隊員)に演説中」だったという情報が流れているが、具体的な死亡場所や時間は分かっていない。 ロシア日刊紙「プラウダ」はこの日、スホベツキー氏の死亡事実を報道しながら「ウクライナ内の特殊作戦中に死亡した」と伝えるのみだった。また、ロシアのウラジーミル・プーチンア大統領がウクライナの戦況を説明するロシア国内の演説で「将軍の死亡を確認した」とインディペンデントは伝えた。 当初スホベツキー氏の死は
・プーチンさんを悪く言わないで!という謎の動画が大量に出回る ロシア軍によるウクライナ侵攻(正確には再侵攻と言った方が正しいが、便宜上こう書く)が始まってから、当然大義なきこの侵攻に対し、世界はおろか日本でも激しいプーチン批判が沸き起こっている。 そのような中、プーチン批判者の私の元にも「一方的にプーチンが悪いとか、ロシアが悪いと言わないでください!」というメッセージが主としてSNS上で続々と届く。このようなメッセージの中には、ほとんど必ず、パターンは若干異なる(全編か、切り抜きか、再編集かなど)にせよ或る2本の動画が引用されている。 この2本の動画というのは、”「ひとりがたり馬渕睦夫」#40 ゲスト:篠原常一郎 vol.5 ロシアとウクライナの真実・それを知れば世界がわかる・日本のメディアが伝えない理由”(2020年3月21日にYouTubeに公開)と、”【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第
ロシアによる軍事攻撃に対し、ゼレンスキー大統領のリーダーシップの下、各地で粘り強く抵抗するウクライナの様子が報じられている。ウクライナ国内ではロシア軍と戦うために自ら銃を手に取る市民が後を絶たず、その動きは世界に広まっている。 【映像】なぜウクライナ義勇兵に志願? 志願した元自衛官とウクライナ人に聞く その「義勇兵」の波は日本にも。在日ウクライナ大使館がTwitterで志願者を募ったところ、元自衛官を中心に約50人の男女が呼応したという。ただ、外務省がウクライナ全土に退避勧告を発していることから、政府は渡航をやめるよう繰り返し呼びかけており、在日ウクライナ大使館も2日、義勇兵募集の投稿を削除。今後、募集は行わないとしている。
ロシアの国営テレビが映し出す「現実」が、いかに現実と違うか。日本時間3月2日午前2時の画面が、その典型例だった。BBCワールドニュースは、ウクライナの首都キーウ(キエフ)でロシア軍がテレビ塔を砲撃したという速報で始まった。同じ時にロシアのテレビは、ウクライナの都市を攻撃しているのはウクライナだと伝えていた。 では、ロシアの人たちは、この戦争について何をテレビで見ているのだろう。電波を通してどのようなメッセージを聞いているのか。以下は、3月1日にロシアで主なチャンネルをザッピングしていた人が、目にしただろう内容の一部だ。主なチャンネルはロシアの場合、政府と、政府に協力する企業がコントロールしている。
【読売新聞】 政府がウクライナに対し、防衛装備品の供与を検討していることがわかった。4日にも国家安全保障会議(NSC)を開いて協議する。防弾チョッキなどを提供する案が浮上している。武力攻撃を受けている国への装備品の供与は異例だ。 複
玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」早期に降伏すべきと発言 拡大 テレビ朝日の玉川徹氏が4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート出演し、ロシアによるウクライナ侵攻について、「どこかでウクライナが引く以外にない」と早期に降伏すべきとの持論を語った。 番組ではロシアのウクライナ侵攻について詳報。2度目の停戦交渉が平行線に終わったことや、プーチン大統領が「容赦ない戦いを続ける」と発言したことを取り上げた。圧倒的な戦力差のあるロシア軍に対して、善戦しているとも伝えられるウクライナだが、玉川氏は今後戦争が長引くことでウクライナの犠牲者が増えていくと指摘。「民間人の(犠牲が)桁違いに増えていく戦争になる可能性が高いと思うんですね。戦力は圧倒的にロシアの方が上なわけですよ。こうなってくると、ウクライナはここまで勇敢に戦っているわけですが、どこかでウクライナが引く以外には、桁違いに死者が
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 情報処理分野の発表会インタラクション2022で国際電気通信基礎技術研究所(ATR)のインターンである岡田優花さんが発表した研究、「ロボットの台数が増えることで謝罪の効果は高まるか?」が大変興味深い内容で人気となっています。“謝罪ロボ”の時代が来るのか……? この実験ではPepper(ペッパー)を使用し、複数台のロボットがウェイターとして働くレストランを想定。配膳の際に持ってきた商品(ソフトクリーム)を落としてしまったペッパーが、1台で謝罪した場合と、2台で謝罪した場合の「許せた度合い」を調査しました。2台で謝罪する方は、1台が商品を落とすとスッと横から出てきて2台一緒に頭を下げて謝罪します。 運んできたソフトクリームを落とすペッパー 謝罪するペッパー またしてもソフトクリームを落とすペッパー 横からスッと現れ2台で謝罪するペッパー
市民がいる住宅街にミサイル 主要都市を攻撃 3月3日、クライナの首都・キエフに近い街、チェルニヒウの住宅街で撮影された映像です。 この記事の画像(10枚) 現地メディアによると、撃ち込まれたのはロシア軍のミサイル。すぐ近くには歩行者の姿もありました。 周辺の住宅は窓や壁が破壊され、肩を寄せ合って避難する人の姿もあります。地上には瓦礫が散乱し、大破した車も。 そして、マンションを見上げると黒い穴が。ここをミサイルが襲ったのでしょうか。 ロシアの国防総省は2日、南部の都市・へルソンを掌握したと発表。都市部への攻撃を激化させています。そんな中で行われた停戦交渉は、ウクライナの思うようには進みませんでした。 停戦交渉「人道回廊」は合意 2時間半ほど行われた交渉。ウクライナ側が即時停戦、ロシア側が武装解除などを求め、両者の主張は平行線をたどりました。 その一方で、人道措置として戦闘地域から脱出するた
ロシア軍の攻撃を受けるウクライナ。同国の各地から、世界中の記者が現状を伝える日々が続いている。 英国のメディアを中心にニュースを追っていた筆者は、ウクライナの首都キエフの英語表記が「Kiev」ではなく、「Kyiv」になっていることに気づいた。Kievはロシア語発音に基づいた表記であり、後者はウクライナ現地の発音に基づいた表記だという。 BBC記者などによる発音をカタカナで表記すると、Kievは「キイエブ」(kee-yev)、Kyivは「キイブ」 (kee-yiv)(同時に、最後の「ブ」が「フ」に聞こえるときも)。筆者の耳にはそれほど大きな違いとして聞こえておらず、デイリー・テレグラフ紙の記事(2月24日、有料閲読)を読んで、遅まきながら、その違いを初めて知った。 その理屈が分かってみると、英語による報道(BBC、ITV、スカイニュース、ユーロニュース英語、アルジャジーラ英語、フランス24英
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、ロシアの侵攻に対する国土の防衛を支援するため、外国人義勇兵の第1陣がウクライナに到着したことを明らかにした。 同大統領は演説を収録した動画をフェイスブックに投稿。「ウクライナは外国人義勇兵をすでに迎えている。まず1万6000人がすでに、我々のため、そして皆のために自由と生命を守るべく、往路の途上にある」と述べた。 ウクライナ政府は世界中の人々に対し、ロシアとの戦いに参加するよう呼び掛けていた。 だが米国や英国など各国政府は、武器や援助物資、制裁という形で支援を提供する一方、自国民に対して参加しないよう指示した。 ゼレンスキー大統領は義勇兵らの出身国について明らかにしていない。 同大統領はまた、武器の提供について支援国を称賛するとともに、「我々のパートナーたち、真の友人たちから日々、(新たな)弾薬」を受け取ったとし、「我々は毎日、強力な武器を
ウクライナの首都キエフにある聖ソフィア大聖堂とボフダン・フメリニツキーの像(2022年2月28日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【3月3日 AFP】ウクライナ首都の名前は「キエフ」か、それとも「キーウ」か──? ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧米メディアの間では、同市の表記をロシア語由来の「キエフ(Kiev)」からウクライナ語の「キーウ(Kyiv)」に変更する動きが広まっている。英BBCに続き、今週には仏日刊紙リベラシオン(Liberation)も表記変更を発表した。 リベラシオンは1日の発表で、読者が慣れている都市名の表記変更は難しいと認めつつも、政治的理由を優先して表記変更を決めたと説明。キエフという呼称は「ウクライナの地名のロシア化を象徴するものとなった」と指摘し、BBCが1月29日からキーウと表記するなど、英語圏の主要メディアの大半も表記を変更していること
本日発売の「週刊文春」に私、鈴木貴子に関する記事が掲載されております。 まず、ロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり許されるものではありません。 子どもを含めた死傷者も出ていることは耐え難く、厳しく非難すると同時に、国際社会と連携し毅然と行動しなければなりません。 「週刊文春」による取材、および記事の内容に対して前後のやり取りも含めてここに私からもご報告をさせて頂きます。 こちらが「週刊文春」編集部より届いた質問状となります。 質問1に関して 対露経済制裁の議論が行われた会議の出席者は、鈴木貴子、秘書官ほか2名のみでした。 当該出席者および記録資料を確認したところ、同趣旨の発言は無かったことを確認しております。 「週刊文春」編集部、記者の方の取材源の情報の信憑性に関し、後程詳しく述べさせて頂きます。 質問2に関して 相手が誰であれ不適切な情報提供や共有はございま
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