2008年5月5日のブックマーク (8件)

  • 『http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080505-OYT8T00010.htm』へのコメント

    暮らし http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080505-OYT8T00010.htm

    『http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080505-OYT8T00010.htm』へのコメント
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/05/05
    笑っ…てはいかんのだろうな。(^_^;)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000000-jct-sci

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/05/05
    また実名主義か。orz
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    こんな風に、ぼくは、「孤独な数学少年」になってしまったのだ。もうちょっと、詳しくいうと、「数学」と「レイブラッドベリ」と「キングクリムゾン」に首っ丈だけど、どこにも活路がみつからない孤独な少年、という感じである。 (中略) そんなわけだからぼくは、数学書を書くようになってから読者として意識しているのは、「中学生のときのぼく」である。つまり、編集者用語でいうところの「想定読者」と考えているのは、「孤独な数学少年」たちであり、ぼくは常に、「中学生のときのぼくこそが読みたかったような」を書くように心がけているのである。 ところが、最近、このスタンスに迷いが出てきてしまった。なぜなら、「孤独な数学少年」なんて、いったい世の中に何人いるんだろう、という疑問が浮上してきたからだ。ぼくの数学を読んだ人のブログやアマゾンの評を読むと、ぼくが「孤独だったぼく」に向けて書いた部分について、「難しすぎて頭が

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/05/05
    「売れる本にするには、タイトルに「ガンに効く」または「やせる」を追加するだけでよいです。」爆笑。\(^o^;)/
  • やれやれ… - Apeman’s diary

    ちょっと前に話題にした左側の「9.11陰謀論」の件。 kikulog 「憲法9条と911陰謀論、または安斎先生はどう考えておられるのだろう(追記あり5/2)」 good2nd 「9.11陰謀論はカンベンしてくださいよ」 正直なところきくちゆみ氏の知名度とか影響力がどの程度のものなのかよく分からない。ただ、もしこれを「きくち氏の陰謀論が“平和運動関係者”の狭いサークルを超えて漏れ出てきた」現象と考えることができるなら、逆にこれはチャンスとも言えるのではないだろうか。というかチャンスとして活かすべき。 陰謀論は単に誤った認識というより、誤った認識を体系的に生みだす解釈枠組みだ。しかもどんな証拠を提示されようがなかなか認識を改めずにすむという防衛装置付きの。だからこそ陰謀論にはまっている人の主張について、「特定の話題に関して間違った認識を持っているだけ」と高をくくるのはあやうい。とはいえ、批判す

    やれやれ… - Apeman’s diary
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    BUNTEN 2008/05/05
    トンデモとか陰謀論の源は真っ先に対象の意図を推測するという人間の思考の偏りにあるような気がする。(対して科学的思考はそれなりに訓練しないと身につかない。)このへんはいつかまとめて書きたいが力不足。orz
  • 死んだ白鳥をカラスがつついていた… - 松浦晋也のL/D

    おじゃまします。 報道からは、「危ないのはカモ」が抜けちゃってますね。保菌した「カモ」が元気いっぱい飛び回っている状況をきちんと説明しておかないと危ない気がします。 実際に日では「野鳥の死」に対する認識が低い、というのも問題があります。日人は「確実に襲ってくる事がアナウンスされている地震にそなえて耐震補強を行う」程度の事にも動きが鈍いのですから、「来るかもしれないパンデミック」の危機管理が出来なくても不思議は無いのかもしれませんけれどね。英国での通報体勢の整備や刻一刻と情報を提供しているBBCの報道体勢などについてはうちでも度々伝えてはいるのですが … 去年のシーズンも白鳥の観光餌付けが継続された事などからも、危険性の認識がほとんど広がっていない事がわかります。 ですが、今の時点で焦っても仕方有りません。危険への対応が始まって10年以上が経過しています。当に危険性を認識している人達は

    死んだ白鳥をカラスがつついていた… - 松浦晋也のL/D
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/05/05
    「死んだ白鳥をカラスがつついていた」うわ、人間の生息環境ごっそり鳥インフルに汚染かよ。日本国内でのヒト型への変異は時間の問題ということだぞ。((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

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    BUNTEN 2008/05/05
    「魚を槍で突こうとしている野生オランウータンの写真」おおすごい。うまく捕れなかったようだがなぜなんだろう。(cf.猿真似と人真似と自閉症)
  • そうだったのか - jun-jun1965の日記

    宮下整の『戦前の少年犯罪』の大仰な物言いが、勢古浩爾さんの新著で批判されているのを見たが、勢古さんも、その少年犯罪の実態は知らなかったらしい。もちろん私だって知っていたわけではないが、そんなもんだろう、と思っただけだった。濱浩の「十二階下の子供たち」や里見紝『多情仏心』に出てくる不良少年少女を見たって、そんなものだろうと思うし、歴史にせよ文学にせよ、日近代を専攻して新聞などを見ている人には、さして驚くべき話ではない。 ところが、高島俊男先生が、向田邦子が描いているような家庭はエリート家庭だった、と指摘していると知って、たまげた。そんなことは常識だと思っていたからで、なに? あれを「普通の家庭」だと思っている人が、まあ若者とか、歴史を知らない低学歴者はいざ知らず、そんな人がいるのか? と思ったからである。 すると、さらに不安になってくるのだが、戦後の小津安二郎が描いたような家庭も、当時の

    そうだったのか - jun-jun1965の日記
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    BUNTEN 2008/05/05
    「歴史を知らない低学歴者はいざ知らず」いや高校くらいまでは基本的に年代暗記だし、大学で近代庶民史みたいなことやる人も少なそうだし、まあそんなもんじゃないの? 上流については妄想するしかない俺と同じ。orz
  • 介護福祉士養成大、8割で定員割れ…低賃金などで敬遠 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    BUNTEN 2008/05/05
    「奨学金を受けた学生が「介護職の賃金では返還できない」という理由で一般企業に就職した大学もあった。」無理もない。奨学金も貸与ではなく贈与にしちゃえばいいのに。