2008年7月4日のブックマーク (5件)

  • 公共の相談支援機関の充実が急務 - ファミリー メンタル クリニック

    発達障害者支援法や特別支援教育など発達に偏りのある子をサポートしないといけないことは国の方針=法で決まっている。 厳しい言い方をすると、特別支援教育をきちんと行わない校長は法を破っている。 (今日は少し荒れそうだ。) 子どもがADHDの症状で教室にじっと座っていることが出来ず運動場に出たら、学校はどう対応するだろう。 いやこの子はADHDではありません。わがままです。ルールを破る悪い子ですと説教するのだろうか。 医師の診断を受けていない子はADHDではありませんとでもいう論法も時々感じることがある。 特別支援が必要という視点に立って指導することはどんな子でも間違ったことにはならない。 仮に子どもが教室のルールを守れないからと説教をするのなら、法律で決まったことを遂行できない校長は法律違反であるという自覚はないようだ。 結審したのか分からないが、こんな例が報道された。 自閉症的な子が給

    公共の相談支援機関の充実が急務 - ファミリー メンタル クリニック
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/07/04
    「全国一斉学力テストで点数が低いのは仕方ない。それを教育委員会が視察する1ヶ月後にあわせて学力を上げようと考えていることは情けない。」結果を予算配分とか人事異動の"参考"にされそうだから血眼にもなる。orz
  • ビラ弾圧 またも/集合ポストに議会報告 書類送検/「党市議起訴するな」/東京・国分寺

    東京都国分寺市で、マンションの集合ポストにビラを投かんした日共産党市議が住居侵入容疑で書類送検されました。ビラ配布を刑事事件として立件する弾圧が続いていますが、オートロックの手前でのビラ配布が住居侵入にあたるとして送検されたのは異例です。警察への批判とともに、地検に不起訴処分を求める声があがっています。 事件があったのは五月十八日。幸野おさむ国分寺市議(27)が、市内のマンション玄関内の集合ポストに議会報告のビラを配っていたところ、男性住人にとがめられました。 マンションの住人側が被害届を警視庁小金井署に提出。同署は六月九日、幸野市議を東京地検八王子支部に書類送検しました。 これまでに支援者らが「ビラ配布、知る権利・知らせる権利を守る国分寺の会(準備会)」を結成し、事件を不起訴とするよう地検支部に要請しています。 また、弁護士六人が六月二十日付けで、不起訴処分を求める意見書を地検支部に提

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/07/04
    こないだの核武装"右翼"逮捕の先がどうなるか注視したいところ。予想:こっちは起訴有罪・少なくとも高裁まで、"右翼"は不起訴か微罪で決着(ええ、偏見です。orz)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/07/04
    その、車なしでは生きられない田舎で、車を持てないとどーなるか。うちの所は一応電車も走っているからなんとかなっているが、地元の感覚では車の脇役。orz
  • デヴィッド・フォスター ソングブック(JAL機内オーディオ)

    自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って書いています。 ★ブログタイトルの「人は必ず成長する」は、NHK総合「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演させていただいた時の番組タイトルとして取り上げられました。 << 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法! >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp *1週間以内

    デヴィッド・フォスター ソングブック(JAL機内オーディオ)
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/07/04
    (音楽)JALの選曲に感動した。m(_@_)m いやもちろん俺は飛行機には乗れないんだけど。orz
  • コリアーとサムラ - 梶ピエールのブログ

    最底辺の10億人 作者: ポール・コリアー,中谷和男出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/06/26メディア: 単行購入: 12人 クリック: 114回この商品を含むブログ (53件) を見る 読了しました。 このの重要さはすでに多くの人が指摘しているが、僕がこのを読んで真っ先に思い浮かべたのは、昨年からNHKBS「世界のドキュメンタリー」に何度か登場した、シエラレオネ出身のジャーナリスト、ソリウス・サムラ氏のことだった。というのも、こので上げられている最貧国の「4つの罠―紛争の罠、天然資源の罠、内陸国の罠、劣悪なガバナンスの罠―」こそ、サムラ氏がアフリカのさまざまな地域を訪れながら追求してきたテーマそのものだからだ。 放映時のタイトルで言うと、たとえば「さまよえるスーダン難民」は「紛争の罠」に、「シエラレオネ 血塗られたダイヤ」は「天然資源の罠」に、「エチオピア 飢餓

    コリアーとサムラ - 梶ピエールのブログ
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/07/04
    「BSアンテナをつけて再放送をチェックしましょう。」いあそれ以前にテレビがないので本だけにしときます。orz