育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日本ブログ村】クリック励みになります! 特別支援教育部門 第5位 昨日は、発達障害者が「人の気持ちが読めない」と言われることが多いが、実際には論理思考で補ってある程度読めているのに、まだなおそう言われてしまう原因について記事にしました。今日はその問題の中でも、会話の中の反応で、タイミングを逃してしまうことについて記事にします。 昨日は「気持ちを受け取った」「思いを感じた」という反応が上手くできないばかりに、誤解を受けている現実と、そうであるのにまだ「気持ちを分かってくれない」と言われる余り、当事者さんが「も