不正選挙なんてあったらしんぶん赤旗が黙ってないだろ!みたいな謎の安心感があるから赤旗はスゴイ。
昆虫大学で、魅力的な研究者の方々と接する機会があってとても幸せでした。 ともすれば見過ごしてしまうようなものの中の素晴らしい価値を、研究者の皆さんは知っているわけです。そのために普通の人ならやらないような苦労を積み重ねての結果です。「星の王子さま」のなかの一節に、「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」というのがあります。秘めたものの価値を知る人も眩しく輝いて見えるのじゃないでしょうか。 真剣に打ち込む人に、私は憧れております。なぜなら、努力はしてないとは言いませんが、越えるべき壁を越える前に諦めたり、生活に追われることを言い訳にして妥協して来たことは数えきれないので。 前回ちらっと紹介したのですが、この、前野ウルド浩太郎氏の「孤独なバッタが群れるとき」は、高校生くらいの人にぜひ読んでいただきたい。もしくは、この先を迷う人たちに。道を示してくれるわけではないですが、人生一度く
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サブのミラーレス機がが届いた。α系はフィルム時代から使っていて,普及レンズばかりだがレンズ資産はあって,それなりに取れるのでα700を使ってきた。 フィールドで振り回すので,キスデジぐらいの大きさと重さがいいのだが,α700は普及機ではないので,当時にあっても夜間撮影などスポットライトの先の動物にフォーカスが合わせやすく,防滴性能もまずまずだったので使ってきた。α700については,いくつか気になる点があったがとても気に入っているカメラ。例えば,中心部のクロスセンサーの位置とか。また,AFは当時同世代のNIKON,Canonと比べると分が悪かったが,飛翔中のカツオドリに暗い400mmでフォーカスが行く程度には使えた。ただ,AFの追従性能は今一だったので,最初の数ショットだけで,それで必中を狙うという使い方。 ただ,フィルムカメラ使っていたときの感覚では,野生動物の場合,初撃がダメな場合,余程
年初めの渓流にNEX-6とMINOLTA CLE & Old Foigtlander Nocton 1.5/50を持ち出した。 屋外であれば,ISO1600は全く問題なく,ISO autoで撮ると3200まで持っていかれる場合もあるのだが,その画も「緊急用」よりかなりまし。 APS-Cサイズだと,回折による画質低下をフォーサーズよりも心配しなくていいので,おもいっきり絞り込んでスローシャッターを切って遊べるという利点はあるかも。フォーサーズは,高画質な上,寧ろ絞り込んで被写界深度を稼ぐ必要がないという部分では,巧な設計になっているのだけれど。そういった意味ではNDフィルターは,デジタル時代になっても,外せないというのが本当のところだろう。寧ろ設計による画質を低下させたくなければ,ISOが50〜25みたいな設定があったほうがいいだろうけど,それよりはND使ってください,ということだろう。 一
国は日本を代表する文学作品(本当は全集まで)を責任をもって電子化して世界に公開せよ 青空文庫など個人が入力した電子化テクストについて TLやFacebookで 青空文庫のテクストが「不正確」だ という指摘と、それに対しての反論とが飛び交っている。 で。 普段写本や版本等から翻字している立場から言うと 他人の翻字は信用するな でおしまい。 更に言えば 他人が電子化してくれたテクストは感謝しつつ使用すべき であって、 正確を期すために、信用すべき底本と参照するのは自分の仕事 である。 わたしは87年に初めてパソコン(98互換機のEPSON 286-V STD)を使い始めた時から OCRによる電子化テクスト をその使用目的としていた。残念ながら87年当時は、いまのように個人が気軽に 自炊 できるようなスペックの機器はなく、まだOCR入力は自前の装置ではできなかったが、HAL研のハンディスキャナで
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
労働弁護士の水口洋介さんが、「夜明け前の独り言」で、 http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2013/01/post-2a4e.html(”アベノミクス”とP・クルーグマン「さっさと不況を終わらせろ」) 安倍晋三総理の経済政策は、デフレ不況脱却のための金融大幅緩和とインフレターゲット2パーセント、そして、国土強靭化と銘打った公共事業の拡大です。これってまさに、ケインズ政策であり、左派の経済政策ですよね。 ・・・アメリカ民主党左派の論客であり、ノーベル賞経済学者のP・クルーグマン氏の政策と安倍晋三総理の経済政策が一緒なんでね。 ・・・失業問題や不景気を克服するには、安倍内閣の経済政策の成功を願いたいところですが、右派政権の下での「憲法改正」と「国防軍」化は願い下げな私としては、悩ましいところです。 と、悩んでいます。 まともな左
「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは本当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂鬱」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛
消費者物価指数が2009年から3年連続で前年比マイナスとなる一方で、家計消費支出(名目値)も08年から4年連続で前年比マイナスとなっています。持続的に物価が下落する「デフレ」の原因が家計消費支出の減少にあることがわかります。 賃金上げる政策こそ必要 1985年以来の家計消費支出と消費者物価指数の推移を比較しました。98年から6年連続で家計消費支出が前年比マイナスとなるのに対応して、消費者物価指数も99年から5年連続で前年比マイナスとなっています。01年3月には、政府が日本経済が「緩やかなデフレ」に落ち込んでいると宣言しています。 安倍晋三政権は「デフレ脱却」として日本銀行に圧力をかけ、「2%の物価上昇率目標」を設定させる「大胆な金融緩和」を掲げています。 家計消費支出が減少した翌年に、消費者物価指数がマイナスに転じていることから明らかなように、「デフレ」最大の要因は家計消費支出が減少してい
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