以前のメインマシンのデスクトップ機は、最近は電源も入れられないまま放っておかれているので、時々は起動してやらないとソフトウェアの更新もされないし。と電源入れたがつかない。
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以前のメインマシンのデスクトップ機は、最近は電源も入れられないまま放っておかれているので、時々は起動してやらないとソフトウェアの更新もされないし。と電源入れたがつかない。
昨日の午後、中学校から連絡のメールが届いた。予行演習と代休の連絡。こういう連絡は、プリントじゃなくてメールの方が助かる。プリントは子どもが出さないことが多いから。 いつもは受信確認用のURLが付いてるんだけど、今回からは付かなくなったらしい。 というのは、受信確認用のURLがついていると、キャリアメールの設定かなにかで迷惑メールとみなされて届かなくなることが多いらしい。開発する人は、迷惑メール判定まで想定してなかったんだろうなー。それなりにお金をかけて開発してるはずなんだけど、使えないというのももったいない。 迷惑判定されてる人のメール受信設定で、学校から連絡を送信するアドレスをホワイトリストに入れるだけで解決するんじゃないの?って思ったり。 受信確認したいんだったら、単に受信したメールに空メールを返信してもらうだけでもいいんじゃないの?って思ったり。 このシステムを開発した会社どこや!
たまには宿泊客に日々説明していることを記してみる。読者にとって人生に一度くらいは役に立つかもしれない。 バーベキューという言葉は長いので、以下キャンプ業界・宿泊業界の慣例に従ってBBQと記す。 BBQで「火を起こせない」「火を起こすのにえらく手間取る」というのはよくある。以下、「火の起こし方」を記す。 ポイント。1;火は下から上に昇る。2;着火剤はたいがい使い切りなので使い切る。3;炭と炭はキッチリ詰めず、バランバランにせず、空気が通るよう、「やぐら」を組む。 1;火は下から上に昇る。 炭や着火剤の上からチャッカマンを押し当てて火を点けようとする人が時々いる。火は下から上へ昇るものだ。よって、上から下に着火しようとしている限り着火できなくて当然である。左手に着火剤を持ち、右手で着火剤の下からライターで火を点ければ、簡単に着火剤に火がつく。 2;着火剤はたいがい使い切りなので使い切る。 着火
2013.09.18 「ブラック企業におしおきよ!アクション」やりましたー テーマ:自分らしい生き方・お仕事(37639) カテゴリ:カテゴリ未分類 「ブラック企業におしおきよ!働き方チェックアンケート」アクション始動しました! マイクでの訴えは、まじま副委員長 9月14日(土)18時からパルコ前で総勢12名で「ブラック企業におしおきよ!」アクションとしてあなたの働き方チェックアンケートをとりながら対話をすすめる宣伝行動を行いました。 土曜の夕方ということで天神界隈は若い人がいっぱい!ポスターや横断幕、チラシは全てピンクで作成しました。あの「カクサン部」の「雇用のヨーコ」さんを使いました。けっこう、注目されていたような気がします シールボードで対話中のわたぬき市議 アンケート、シールボートアンケートに若い方を中心に13名と対話しました。みなさんの働き方チェックでアンケートで一番多かったのは
(写真)全戦没者追悼法要で焼香する日本共産党の佐々木衆院議員(中央の立っている人)=18日、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑 浄土真宗本願寺派教団(本山=西本願寺)は18日、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で全戦没者追悼法要を行い、全国から約1300人が参加しました。法要は、日本の侵略戦争の発端となった柳条湖事件(1931年)の日に行われ、今年で33回目です。 法要は、「戦没者墓苑で追悼法要を修行することは、日本の侵略戦争に協力した私たちの宗門の過ちを反省し、ざんきの思いを持って、戦争のない世界を築くという願いのもと、平和への誓いを新たにする」(同法要委員会)という立場で取り組んできました。 日本共産党を代表して佐々木憲昭衆院議員が参列しました。
カリブ海に浮かぶ小島キュラソー。オランダ領の歴史を伝える色彩豊かな主都の建物と街並みは、世界遺産になっています。野球が盛んで米大リーグや他国にも選手を輩出しています▼そこで生まれ育ち、あこがれの舞台を夢見てた野球少年が、日本のプロ野球で大記録を打ち立てました。ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手。約半世紀前に王貞治さんがつくった、シーズン最多本塁打を塗り替えたのです▼15日の阪神戦、本拠地の神宮球場で56、57号を連発。それは、記録の更新とともに、日本球界の呪縛を解いた瞬間でした。これまで何人もの外国人打者が王さんの「55本」超えに挑みながら、力及ばない壁に阻まれてきたからです▼「世界の王」の記録は長く聖域扱いされ、抜くどころか、並んでもいけないという風潮がつづいてきました。破られまいとして勝負を避ける、みにくい歴史のくり返し。それを打破したところに、新たな時代の幕開けを感じます▼
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