2014年5月3日のブックマーク (4件)

  • 食塩(遺伝子組換えはない) - 食の安全情報blog

    先日から週刊文春で奥野修司氏による『米国産「危険品」キャンペーン』と題した記事が連載中です。現在発売中の2014年5月8日・15日合併号では第4回として企業に対して遺伝子組換え品を原料に使用しているかのアンケートが行われていました。ここまでなら、「よくある」ものです。とりあえず、内容を確認だけはしておこうと記事に目を通すと、驚愕の記述が目に飛び込んできました。それは… 「今のところ、遺伝子組み換えの塩はない」 問題の記述 記事の内容は、遺伝子組換えやTPPに反対である識者のコメントや連載の2回目でも登場したフランス・カーン大学のセラリーニ教授の論文(ただし、すでに撤回済み)などを元に米国産品の危険を訴えるものです。このような記事は、これまでも数限りなく書かれてきましたし、これからも書かれているのでしょう。 日は、確かに多くの料を米国や中国、カナダなど諸外国からの輸入に頼っていま

    食塩(遺伝子組換えはない) - 食の安全情報blog
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/05/03
    いあ遺伝子組換えの食塩とか将来にわたってありえねーだろ。(^_^;)
  • 「バチカンで逢いましょう」のカイザーシュマーレン - FoodWatchJapan

    今回は間近に迫った母の日にちなみ、ドイツの肝っ玉母さんの“おふくろの味”が登場する映画「バチカンで逢いましょう」(2012)をご紹介する(4月26日より全国順次公開中)。 1980年代後半のミニシアターブームの先駆けとなった「バグダッド・カフェ」(1987)で、ロサンゼルスとラスベガスを結ぶルート66沿いの砂漠にたたずむカフェに現れるドイツ旅行者を演じたマリアンネ・ゼーゲブレヒトが主演。彼女は今回も旅行者役だが、今回訪れるのは邦題の通りローマ法王のいるバチカンとローマである。 バイエルンからカナダ/カナダからローマへ オマ(ドイツ語で「お婆ちゃん」の意味)ことマルガレーテ(ゼーゲブレヒト)は、40年前にドイツ南東部のバイエルン州からカナダの広大な原野に夫のロイズルと移住し、大自然の中で幸せに暮していたが、夫の死をきっかけに都会に住む長女マリー(アネット・フィラー)の家に身を寄せる。しかし

    「バチカンで逢いましょう」のカイザーシュマーレン - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/05/03
    おいしそうなレシピ。▼「東京の9店舗でカイザーシュマーレンを提供する「TOKYOカイザーシュマーレンフェスタ」が開催されている。」東京在住でないのがとっても残念。
  • 警官に取り押さえられた女性死亡 「奇声発する」苦情で出動 - MSN産経ニュース

    1日午後1時半ごろ、四日市南署員らが、近所から苦情が寄せられていた四日市市貝塚町の女性(43)宅を訪問、帰宅した女性がつかみかかってきたため取り押さえた。女性は意識を失い、病院に運ばれたが死亡した。同署は死因を調べている。 四日市南署によると、女性は父親、弟との3人暮らし。近所から「女性が奇声を発する」などと苦情が寄せられており、署員2人と市職員2人が訪問、不在だったため、戸外で待っていた。 橋爪広和副署長は「当時の状況を詳しく調べ、原因を究明する」と話している。

    警官に取り押さえられた女性死亡 「奇声発する」苦情で出動 - MSN産経ニュース
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/05/03
    奇声くらいで警察に殺されるのはかなわんなぁ。orz▼注:ある種の病気では独り言だの「奇声」だのがありがちと聞く。
  • 改定生活保護省令/口頭申請は変わらず扶養義務強化も限定

    政府が公布した改定生活保護法の厚生労働省令(4月18日)。当初案は、国会で「これまでと変わらない」と繰り返してきた答弁にも反する内容でしたが、同省は運動や国会論戦に押されて大幅修正しました。その中身を改めてみてみると―。 運動・論戦で大幅に修正 生活保護はこれまで口頭でも申請が認められており、田村憲久厚労相は「運用は変わらない」と繰り返し言明していました。 ところが省令案では、生活保護の申請を身体上の障害で字が書けないなど「特別な事情」に限定したり、申請時に書類提出を求める表現になっており、申請が締め出される危険性がありました。 省令では、「特別の事情」を削除。これまで通り、口頭の申請も認められることが明確になりました。 改定法では、親族などに対して生活保護の申請があったことを通知したり、報告を求めることができるよう扶養義務が強化されました。しかし、申請が締め出される危険があるため、国会答

    改定生活保護省令/口頭申請は変わらず扶養義務強化も限定
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/05/03
    水際作戦が行われることのないように、引き続き国民的監視が必要と思われる。