2014年9月19日のブックマーク (3件)

  • 蕎麦エモン | COMPLEX CAT

    最近、蕎麦をよくべる。遠征中で外が多くなると、蕎麦ばかり注文している。もともと蕎麦好きなのだが、家族もどちらかと言うと饂飩より蕎麦派。家庭での事で、蕎麦単品では栄養バランスも問題になるので、鶏そぼろとかぼちゃの煮物を乗っけて、汁をかけて上からどっさり海苔を散らすとかやってみる。他に、排骨麺の肉入りスープ&野菜でべるとか、クオリティの高い蕎麦を用意できるわけではないので、こだわりなく、適当料理にする。 体重を増加させないためには良かろうと、蕎麦生地をいくつか試行したが、難しい。肉まんの要領で、捏ねて発酵させるが、いろいろやってもぼそぼそ、もっそりしている。

    蕎麦エモン | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/09/19
    亀ベーグル可愛い。(^_^)
  • 日本政府は駐留望んだ/モンデール元駐日米大使 証言/沖縄少女暴行の怒りに背

    1995年に沖縄県で起きた米兵3人による少女暴行事件を契機に、日米両政府が着手した米軍普天間基地(同県宜野湾市)の返還交渉で、日政府が米軍の沖縄駐留の継続を希望していたことが分かりました。93~96年に駐日米国大使を務めていたウォルター・モンデール氏(元副大統領)が、米国務省系研究機関の外交研究・研修協会のインタビューに当時の経過を証言しています。 モンデール氏は当初から、沖縄県民の激しい怒りをかわして沖縄の駐留兵力を維持することを前提に日政府との交渉に臨みました。これに関連して同氏は、「日政府はわれわれが出した(普天間基地の移設という)結論を望んでいた」「何の疑問も出なかった」とも述べ、米側の提案を何の抵抗もなく受け入れたことも示しています。 さらに、「非公式協議」の場での日側代表とのやりとりにふれ、「彼らはわれわれ(=米軍)を沖縄から追い出したがらなかった」と述べ、日側も駐留

    日本政府は駐留望んだ/モンデール元駐日米大使 証言/沖縄少女暴行の怒りに背
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/09/19
    売国。
  • 山谷国家公安委員長/在特会元幹部と写真/09年も10年も面会して撮影  「知らなかった」通用せず

    山谷えり子国家公安委員長(自民党参院議員)が2009年2月、松江市内で、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)などを繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹事兼関西支部長(当時)の男性らとの写真撮影に応じていたほか、活動に関して相談にも応じていたことが、この男性のブログ(日記形式のインターネットサイト)の記述や写真で明らかになりました。 (詳 報) (写真)元在特会関西支部長の男性らと参院議員会館で面会する山谷えり子氏(男性らの会報「M情報活動報告」から。山谷氏以外の人物の顔や名前の部分を一部修正しています) この問題で山谷氏は18日の記者会見で、男性が「在特会関係者だとは知らなかった」と釈明しましたが、山谷氏は10年12月にも、参院議員会館の自室でこの男性と面会、撮影していたことが新たに判明しました。 男性らの活動を伝える会報(11年1月15日付)に掲載された写真

    山谷国家公安委員長/在特会元幹部と写真/09年も10年も面会して撮影  「知らなかった」通用せず
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/09/19
    ヘイトクライムの取締が甘いのも納得…できるかー。彡(ノ`Д´)ノ ┻━┻.゚:゚・