2015年4月17日のブックマーク (2件)

  • 「SPEC」シリーズの餃子 - FoodWatchJapan

    前回は、歴史的な時代背景を持つ中国映画の中の餃子をご紹介したが、今回は現代の日を舞台にした映像作品「SPEC」シリーズに登場する餃子のお話をお届けする。 「SPEC」シリーズとは 「SPEC」シリーズとは、2010年10月から10回にわたりTBS系列で放映されたTVドラマ「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」に始まり、映画「劇場版 SPEC 結(漸ノ篇・爻ノ篇)」(2013)で完結した映像作品シリーズのことである。同様の経緯を辿った「TRICK」シリーズ(2000~2014)や、浦沢直樹の漫画を原作とした「20世紀少年」3部作(2008~2009)等でユニークな演出を見せた堤幸彦が監督を務めている。また、シリーズは同監督の作品である「ケイゾク」シリーズ(1999~2000)と共通の世界観を持っている。 当初は常識を超えた特殊能力(SPEC)を悪用した犯罪に対処

    「SPEC」シリーズの餃子 - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/04/17
    「餃子ロボ親父」うわぁ、そんな作品があったのか。レンタル屋を探してみようかなぁ。
  • なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン

    世界の子どもにワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体があるのだそうだ。名前を「エコキャップ推進協会」という。で、その横浜市に拠を置くNPO法人が、キャップの売却益を、2013年以降、ワクチンとの交換でなく、別の使途に充てていたことが発覚して、ちょっとした騒ぎになっている。 寄付目的で集めていた善意(あるいは労力)の結晶を、掲げていた看板とは違う目的のために流用していたわけだから、これは「裏切り」と言えば「裏切り」ではある。 大勢の人の小さな善意が裏切られたわけだから、怒る人がいるのは当然だ。 が、最初に個人的な見解を述べておくと、私は、大勢の人々の小さな善意や、それを眺めている人間の憤りには興味がない。 どうでも良いと思っている。 ニュースを知って、私が興味を持ったのは、「そもそもどうしてペットボトルのキャップなんかを集めようとしたのか」という点についてだ。 だって

    なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/04/17
    納得できる話。▼俺も引っかからないように気をつけなければ…。