2017年5月16日のブックマーク (3件)

  • 福島の山火事で“放射性物質拡散”はデマ? 大手メディアの危うい報道姿勢 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    帰還困難区域内にある福島県浪江町の十万山(じゅうまんやま、標高448.4m)で4月29日に起きた山火事は12日間燃え続け、5月10日午後にようやく鎮火した。焼失面積は50ヘクタール以上。人が立ち入れない区域だけに消火活動も難航した。 【画像】山火事現場近くでは今も線量が高いスポットが数多い 火災の大きさと同時に今回、クローズアップされたことがある。それは山火事で放射性物質が飛散するかどうかだ。 ことの発端は、和歌山県の地方紙「紀伊民報」の5月2日付のコラム。知人から届いたというメールを紹介する形で浪江町の山火事についてこう書かれている。 『放射能汚染の激しい地域で山火事が起きると、高濃度の放射性物質が飛散し、被ばくの懸念がある。(中略)政府も全国紙も、この現実にあまりにも鈍感過ぎるのではないか』 浪江町の一部は今年3月31日に避難指示が解除され、住民が戻ってきている。もし、山火事が原

    福島の山火事で“放射性物質拡散”はデマ? 大手メディアの危うい報道姿勢 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/05/16
    「長崎大学大学院工学研究科教授の小川進教授」アルカリ金属のセシウムが大気中で金属のまま居られるわけないだろ。
  • ロボットによる雇用破壊は不十分

    ロボットがこの世の終わりをもたらすという見方は確かに恐ろしいが、同時に不可解であり見当違いでもある。

    ロボットによる雇用破壊は不十分
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    BUNTEN 2017/05/16
    「クリーンエネルギーを支持する人たちは太陽光発電に従事している労働者の多さを自慢するが、本来は人件費の削減に努めるべきなのだ。」悔しいけど一票入れとく。
  • 東京新聞:テントウムシの羽畳む仕組み解明 東京大、九州大チーム:社会(TOKYO Web)

    テントウムシが硬い「さや羽」の内側に柔らかい「後ろ羽」を素早く畳んで収納する仕組みを、東京大や九州大のチームが解明し、16日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。宇宙で展開する人工衛星のアンテナや、軽量の折り畳み傘への応用が期待できそうだ。  東京大の斉藤一哉助教(生物模倣工学)は「テントウムシの羽は他の昆虫に比べて柔軟性と強度のバランスに優れている」と指摘。「少ない部品で柔軟に形を変える製品作りに生かせるかもしれない」と話している。  チームは、ナナホシテントウの硬い羽を透明な樹脂でできた人工羽に変え、内側が見えるようにしてビデオ撮影した。

    東京新聞:テントウムシの羽畳む仕組み解明 東京大、九州大チーム:社会(TOKYO Web)
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/05/16
    「ナナホシテントウの硬い羽を透明な樹脂でできた人工羽に変え」乗り越えられるべき課題がどれだけあっただろうと考えて胸熱。