2017年5月17日のブックマーク (7件)

  • [書評] ミクロの窓から宇宙をさぐる (藤田貢崇): 極東ブログ

    米国のハイスクールドラマやSFドラマが好きなのでよく見るが、どうも米国の高校ではアインシュタインの特殊相対性理論のE=mc2について、それがなんであるのかというレベルでは教えているように感じられる。もちろん、米国の初等教育というのは多様だし、理数系の初等教育全体としては日のそれよりは低いだろうから、教えてないところもあるだろうし、ましてなぜE=mc2になるのかについてまでは教えてはいないだろう。まあそれでも、アインシュタインの特殊相対性理論と関連で、E=mc2かあ、くらいの知識は米人の高校生は少なくはないのではないか。 対して、日の初等教育ではどうなんだろう。義務教育で特殊相対性理論について、せめてそれがなんであるか、また、E=mc2というのは、雑駁に言えばどういう意味があるのか、ということについて、教えているのだろうか? どうも教えていないように思える。 どう教えるかという問題はある

    [書評] ミクロの窓から宇宙をさぐる (藤田貢崇): 極東ブログ
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    BUNTEN 2017/05/17
    ヘリウムが最初に見つかったのは太陽の大気中だったりする。▼私の場合、地球のヘリウムが採取しにくくなる頃には木星あたりからかすめ取ってくる方法が実用化されるだろうかとか妄想する。
  • 地方議員選挙も「ビラ」解禁の機運 自民が法改正検討 名前連呼と握手じゃ公約見えず (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

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    BUNTEN 2017/05/17
    買収とかを除いて規制を原則撤廃し自由化(戸別訪問含む)すべき。▼供託金ももちろん廃止。
  • 警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人

    警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/05/17
    「下請けや孫請けの作業員とみられる」ええと、もしかして下請けに出すことを認めてなかったりするわけ?
  • 放射線授業は不適切/辰巳氏 団体の中立性問題

    共産党の辰巳孝太郎参院議員は、文部科学省が委託事業として全国の学校で行っている「放射線出前授業」について、8日の決算委員会で質問しました。 放射線出前授業とは、児童生徒等の放射線に関する科学的な理解の増進を目的とし、今年度の委託先を5月18日まで公募中です。 辰巳氏は、「君たちの体にも放射線がちゃんと入っている、良かったねえ」「何かあった時は、鉄板だらけの服着て歩いちゃう」と発言するなど不適切な授業が昨年堺市で行われたことを取り上げました。文科省の藤原誠初等中等教育局長は「重く受け止め、再発防止策を講じた」と答えました。 文科省は、授業を「中立公正に実施できる」ことを委託の条件としています。辰巳氏は、2014~16年度に委託をうけた一般社団法人エネルギー・環境理科教育推進研究所の中立性に問題があると批判。同法人の中村日出夫代表理事が原発再稼働を政府に求める民間提言に名を連ねていた事実を

    放射線授業は不適切/辰巳氏 団体の中立性問題
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    BUNTEN 2017/05/17
    「鉄板だらけの服」何線防護のつもり?「健康異常が現れるのは500ミリシーベルト以上」発ガン率上昇が観測されるのは100ミリシーベルト以上とされている。▼放射線に関する教育はされるべきだが、嘘は論外。
  • 5年で感染者5.5倍―― 加速する「梅毒」流行の実態とは - Yahoo!ニュース

    この数年、梅毒の拡大が止まらない。性的接触によって感染し、かつては「死の病」と恐れられた。戦後は治療法が確立され、過去の病気として忘れられつつあった梅毒だが、近年、ハイペースで感染が拡大している。原因は何か。感染症対策の専門家・堀成美氏と評論家の荻上チキ氏が、その背景と予防策を対談で探る。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    5年で感染者5.5倍―― 加速する「梅毒」流行の実態とは - Yahoo!ニュース
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    BUNTEN 2017/05/17
    一端「過去の病気」となっていた梅毒の再燃。▼啓蒙するについて性行為や姓労働に対する偏見の問題は大きそう。▼治療薬の薬価問題は国が補助するなどの手が打てないだろうか。
  • お金の「自由度」から考えた、高等教育無償化と財源の議論

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 お金にある 3つの「自由」 筆者が、近年強く思うのは、お金というものは人が思っているよりも案外「自由」なものだということだ。お金には3つの自由がある。 第一

    お金の「自由度」から考えた、高等教育無償化と財源の議論
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    BUNTEN 2017/05/17
    「こども保険」と教育国債。
  • 古いセルロイドの靴べら | カリノ トウコ

    記録魔。保存魔。依存体質。プラシーボ体質。 片付けられない人間。 アスペルガー+ADHD。 汚部屋写真はこちら ↓ karino.exblog.jp/18010845/ ↑ ブログタイトルをクリックすると最新記事30件が表示されます (「タグ」「以前の記事」一覧も目次の下に文が30件ずつ表示されます)

    古いセルロイドの靴べら | カリノ トウコ
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    BUNTEN 2017/05/17
    セルロイド製のものが実用されていたことにびっくり。