2017年9月10日のブックマーク (4件)

  • 『自己の加害性を認める』 ことが与えてくれるもの ~「エエカッコ」をやめて、心で感じて考える - Yasukun-papa は「おひとりさま」

    久しぶりの青空。 空を見ていると、心も少し晴れる。 今回のことがきっかけで、 これまで気付いていなかったり、無意識に避けていた、 「見方や考え方」に接する機会が増えている。 ただ、接するだけで良いなら簡単なのだけれど、 自分の中に取り入れようとすると、「厄介な問題」に直面する。 接した見方・考え方に対する自分の解釈は当にあっているのか? 今まで自分が持っていた考え方と、どのように調整を付ければよいのか? 今までの考え方と相反する場合、切替えてしまってよいのか? 切替えた場合、きっと心理的にも大きな苦しみを伴うはず。 そして、切替えた場合、それは、信仰にも似た依存状態(自己完結型の洗脳)に繋がる可能性があるのではないか? 安易な気持ちで切替え、依存し、そして上手く行かなかった場合、自分で解決することはできるのか? 誰かを頼らないと解決できなくなってしまうのか? そして、安易な依存がきっかけ

    『自己の加害性を認める』 ことが与えてくれるもの ~「エエカッコ」をやめて、心で感じて考える - Yasukun-papa は「おひとりさま」
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/09/10
    一方俺は言葉どころか影も形も作れない。→「自己の加害性」
  • 男の育児休暇の真実!宣言した瞬間から陰口スタート - たい焼き親子のキャンプブログ

    僕のブログは男性が多く読んでくれてるのですが、育児休暇を取得された方はどのくらいいるのでしょう? 既に取った人、取る予定の人、まだまだ少数かと思います。でも、これから育休を取得する人がドンドン増えてほしいな〜と言うのが僕の音です。 今回は育児休暇の負の面についてのお話。 これから取ろうと思う方、その奥さんの参考になれば幸いです。 育児休業を宣言したら陰口スタート! 社員が少ないのは自分のせいじゃない!そこまで思い詰めないで 求められるタフな精神 男の育休、そのリスク 復帰後の席がない? 地方へ転勤? 育休中の手取りがかなり減る! によっては旦那留守が良い? 取れるなら取ろう!3ヶ月 出産は命がけ、もっと優遇されるべき 補足 育児休業・育児休暇はかなり忙しい 最後に 『文句に負けないで!』 育児休業を宣言したら陰口スタート! 色々言われるのは覚悟してました。 案の定、まぁ色々言われました

    男の育児休暇の真実!宣言した瞬間から陰口スタート - たい焼き親子のキャンプブログ
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/09/10
    孫請け零細で複数の現場を回っている現場作業員だった俺からすると、そんな立場でも育休取れるように国がしっかりフォローすべきだと主張しておく。具体的にどうすればいいかはわからんけど。
  • 北朝鮮核問題を解決する簡単な方法 - 読む・考える・書く

    まずは、つい無視されがちな前提条件をおさらい。 朝鮮戦争は終わっていない 日では、朝鮮戦争はとっくに終わったかのように思われているが、実際には1953年に休戦協定が結ばれただけで、その後「最終的な平和解決」となるはずだった平和条約はいまだ締結されておらず、今も不安定な「休戦」状態が続いている。しかもアメリカが休戦協定に違反する核兵器の持ち込みや大規模軍事演習を繰り返した結果、この休戦協定さえほとんど有名無実化している。[1] つい先月も、アメリカ韓国と合同で軍事演習を実施した。 北朝鮮のGDPは約161億ドル。対する米国は18兆ドル以上であり、北朝鮮はその千分の一にも満たない[2]。アジア太平洋戦争時の日米の国力差どころの話ではない。軍事力でも経済力でも比較にならない超大国アメリカに目と鼻の先で軍事演習を見せつけられる北朝鮮にしてみれば、お前などその気になればいつでもひねり潰せるのだぞ

    北朝鮮核問題を解決する簡単な方法 - 読む・考える・書く
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/09/10
    (「北朝鮮」問題)「核を持たず、アメリカに敵とされた国は潰される。これがイラクやリビアという実例から北朝鮮が学んだ教訓」ここは最大限考慮すべきポイントだろう。
  • 「生活保護目当ての困窮者が押し寄せてくる」と嘆く大阪市の邪推

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 私から

    「生活保護目当ての困窮者が押し寄せてくる」と嘆く大阪市の邪推
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/09/10
    「生活保護費は全額、国が負担すべき」俺はこれに賛成だな。少なくとも余所に行かせる系水際作戦のインセンティブを中立化する。