2018年4月6日のブックマーク (2件)

  • 香港・中国映画の早メシ事情 - FoodWatchJapan

    今回は、現在公開中の作品を含め、数の香港・中国映画に登場する、伝統的なファストフードからインスタント品までの“早メシ”を取り上げていく。 「イップ・マン 最終章」のプレートランチ 香港のプレートランチの一例。 香港は、阿片戦争後の1842年から145年にわたってイギリス統治下にあったこともあり(※)、1997年に中国に返還されてからもボーダーレスな雰囲気を残した大都会である。事情にもそれは表れていて、格的な広東料理のフルコースを出す中華料理店から、イギリス料理、フランス料理、イタリア料理ドイツ料理、インド料理、エスニック料理韓国料理、日料理といった多種多様なレストランが存在する。また、そうした専門店がある一方で、茶餐廳(チャーチャーンテーン)と呼ばれる大衆的な飲店が軒を連ね、香港人たちに軽類を提供している。 2013年公開の「イップ・マン 最終章」は、中国武術の一つ、詠春

    香港・中国映画の早メシ事情 - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/04/06
    インスタントラーメン、あなどれない。
  • 穀田氏が暴露の文書は真正、「改ざんの上、黒塗りで開示」/志位委員長が会見

    共産党の志位和夫委員長は5日の記者会見で、穀田恵二国対委員長・衆院議員が独自入手した防衛省統合幕僚監部防衛計画部の「日米の『動的防衛協力』について」(2012年7月作成)に関して、穀田氏の追及を受けて同省が公表した同名の文書と照合し、「穀田氏の示した文書が真正なものだということは証明された」との考えを示しました。 問題の文書をめぐっては、穀田氏が3月30日の衆院外務委員会で、独自に入手した原と、昨年7、9両月に情報公開請求に対して開示された同名文書を比べ、開示分に改ざんの疑いがあると追及。同省は4月2日、開示分とは別に2種類の同名文書が見つかったと発表しています。同省は、穀田氏入手分について「真贋(しんがん)を含めて差し控える」としており、現在、内容の違う同名文書が4種類、公になっています。 志位氏は、穀田氏入手の文書と、2日公表文書の書式は同じだと強調。穀田氏入手分で「今後強化すべ

    BUNTEN
    BUNTEN 2018/04/06
    「日米の『動的防衛協力』について」海苔面の面積を比較したのか。