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![約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e76475b89124e6a8df03af1d197cc1f0e9af453/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F6615%2F9966%2F4289%2Fb__2018_05_02_a_img_pc_top.jpg)
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福岡県のエフコープ生協の組合員らが4月24、25日日、福島県内を訪れ、東京電力福島第1原発事故からの復興や風評払拭(ふっしょく)に取り組む現場などを視察した。 主婦ら19人が参加した。25日は食品の放射性物質検査を行う福島市内の農協関連施設を訪問。野菜を刻んでの測定方法、農産物の99.9%が国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超えなかった昨年の測定結果などの説明を受けた。 昨年春に避難指示が一部を除き解除された福島県富岡町、東日本大震災の津波があった同県浪江町請戸地区も回った。同県郡山市の仮設住宅では、避難生活を続ける富岡町民と交流した。 北九州市の主婦山下伸子さん(62)は「農産物の検査現場を初めて見て『これなら安心』と実感できた。他の組合にも伝えたい」と語った。 同生協は福島県産農産物の販売促進など被災地支援を続けており、県内視察は6回目。
わざわざ航空券を天高く掲げてスマホでパシャリ。周囲からはどう見られているかを恥じない40代おっさんの度胸と矜持が伺える 世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。 久々の帰省、非日常感を味わえる海外旅行。その様子を逐一アップしてタイムラインが賑わうのが普通になったのは今から5年ほど前のことだろうか。 むろん、旅先のリア充な写真を投稿することに対しては今や多くの人は批判しないだろう。だが、一部の若い女性からはある投稿だけが奇妙に受け止められているのをご存知だろうか。 「連休中だけに限りません。平日に限って、誰も望んでいないのに、なんであんな写真を投稿するのか。意味がわかりません」 そう語るのは、都内で医療用機器のメーカーで営業職を務めるの江藤夏希さん(仮名・27歳・港区在住・Facebookの友だち数511人、Twitterのフォ
おはようございます、ひろよみです。 以前、障害年金を受け取れるのかどうかという投稿をしたんですが、昨日ハローワークに行って聞いてきました。 結論から言うと、微妙とのことです。私の場合は障害者枠とはいえフルタイムで働いていて、日常生活も普通にできてるからということでした。私からすれば、フルタイムとはいえ定型の方の倍以上疲れるから残業が難しく、そうなると給料が低くなること、そうなると日常生活にも支障きたすだろうし、それが続いたり、無理をして残業しまくったりすると二次障害が出てしまう可能性が出てくるので、欲しいっちゃ欲しいんですよね。 まぁハローワークでは年金のことは専門外なので、社労士に相談、障碍者手帳の更新で受診する際にドクターに相談するなどの方法を勧められました。年金は別に急ぎでほしいわけでもないので、半年後の手帳更新のときに相談してみます。 このブログ見てらっしゃる方で、障害年金に詳しい
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