2018年8月27日のブックマーク (7件)

  • 【経営論】その接待、本当に必要ですか? - ぐわぐわ団

    接待と聞くと、すぐに思い浮かべるのが「ノーパンしゃぶしゃぶ」です。別にフルチンでシャブ(覚せい剤)をダブルでキメるとか、そういうことではありません。べるのは普通のしゃぶしゃぶなのですが、お肉を持ってくるウェイトレスさんがパンツ履いていないのです。うっかりパンツを履き忘れたとかそういうことではなくて、意図的にパンツを履いていないのです。そんなことをしたらお腹が冷えるじゃないかと思いますが、そういうことが問題ではありません。 パンツの線を見えないようにするため、着物の時やジーパンの時にパンツを履かないということもありますが、「ノーパンしゃぶしゃぶ」はそういう意味ではありません。「ノーパンしゃぶしゃぶ」に行って、ウェイトレスさんがジーパンを履いていたら、たぶん大蔵省官僚は激怒するでしょうし、MOF担の人たちは大慌てで「きみたち、何をしているんだ!ジーパンを脱ぎなさい!」とセクハラまがい……とい

    【経営論】その接待、本当に必要ですか? - ぐわぐわ団
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/08/27
    「ノーパンしゃぶしゃぶ」ググったら20年前だった。
  • 金融政策決定会合の「総括的検証」――物価はなぜ上がらないのか part2/中里透 - SYNODOS

    7月30、31の両日に開催された金融政策決定会合での議論を経て、日銀行は金融政策の変更を決定した。今回の決定は新聞などで大きく報じられたが、その趣旨については見方がかなり分かれているようだ。そこで、稿では今回の金融政策決定会合の「総括的検証」を行うとともに、5年半にわたる異次元緩和の来し方行く末について考えてみることとしたい。稿の主たるメッセージは (1)日銀行の現行の金融政策の枠組み(長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策)は、その名称とは裏腹に、市場に供給する資金量をコントロールする「量的緩和政策」とはなっていない。金融政策の運営はすでに金利を操作対象とする枠組みに移行しており、「日銀はどんどんお札を刷って、際限なくおカネをばらまいている」という異次元緩和のイメージは大きく修正される必要がある。 (2)今回の政策変更の主たる目的は、「円債村の過疎対策」(国債市場における市場機能

    金融政策決定会合の「総括的検証」――物価はなぜ上がらないのか part2/中里透 - SYNODOS
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/08/27
    俺に言わせれば労組弾圧政策を継続した上で増税期待(増税予想)と緊縮期待(緊縮予想)を持たせる政府が最悪。物価が上がっても賃上げをもぎ取れると家計が考えるようにならないとデフレは治らない。
  • オウム事件真相究明の会が解散集会で本紙に取材妨害

    今年6月の結成以来、オウム事件歴史修正団体として各方面から批判を浴びてきた「オウム事件真相究明の会」が24日、会の解散を宣言した。結成後初の集会が解散集会となった。会場では、テレビ朝日やIWJにのみ動画撮影やネット中継を認める同会の通告に反発した紙「やや日刊カルト新聞」が動画撮影とネット中継を強行。香山リカ氏など会関係者に取り囲まれカメラを遮るなどの取材妨害を受けたが、最後までネット中継を続けた。 8月24日夜、東京・文京区民センターで同会が開いた『「死刑執行に抗議し、オウム事件についてもう一度考える」集会』。紙からの取材申請に対する回答の中で同会事務局が、この日の集会を最後に会が解散することを明らかにしていた。しかし同会ウェブサイト上での告知や会場での配布資料には「解散」の文字は一切記なく、当に解散するのか?と一部で疑念が持たれる中、集会は始まった。 紙既報の通り、やや日刊カル

    オウム事件真相究明の会が解散集会で本紙に取材妨害
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    BUNTEN 2018/08/27
    取材拒否を通じて何をやりたかったのかよくわからない。▼本当に警察を呼んだのか?
  • 9月初旬、デモ情報(東京その他) - さよならワンオペ育児?

    このところ忙しくて予定が被りまくり、デモに行けません。 私が行けない分、ここで紹介して他のだれかが行ってくれたりしたらいいなと思いつつ、9月初旬のデモ情報を紹介します。 #0902国会前で九条ねぎを振りかざすデモ #0907FCKLDP #0907自民党前抗議→#0907首相官邸に押しかけよう→#0907全国一斉安倍落選運動 ※0907中止情報アリ #0902国会前で九条ねぎを振りかざすデモ 9月2日(日)午後2時~3時 国会正門前 #0902国会前で九条ねぎを振りかざすデモ 9月2日(日)午後2時~3時 国会正門前 議員会館や国会周辺で「9」「九」の文字が排除されていることへの抗議。路上で9の文字がデザインされたTシャツを着ていただけで警察から職質された人も。こういう動きを止めよう。 ねぎを振りかざし警察を笑い飛ばそう pic.twitter.com/OBMFNw0SQ8 — アマヤ (

    9月初旬、デモ情報(東京その他) - さよならワンオペ育児?
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    BUNTEN 2018/08/27
    9条ネギにワロタ。
  • 過剰診断の私の理解。何回まとめるのに挑戦しただろう。

    私の過剰診断についての理解を、納得できるようにまとめた最近のツイート。 一言で言ってみようと初めは思うのだけど、どうしても長々ツイートになってしまう。 時を経るごとに不正確さは減ってるように自分では感じてます。

    過剰診断の私の理解。何回まとめるのに挑戦しただろう。
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    BUNTEN 2018/08/27
    米欄になとろむ先生降臨中。
  • 『報道特集』と『ETV特集』が特集! 戦前・戦中の特高警察による言論弾圧と安倍政権のやり口の共通点 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨日、TBS『報道特集』が放送した特集企画「消えた村のしんぶん」が反響を呼んでいる。戦前・戦中に各町村の青年団が自主発行していた「時報」と呼ばれるミニコミ新聞と、それが特高警察によって発禁処分や休刊が相次いでいった経緯を、丹念な取材と調査によって伝えたこの特集は、現在の安倍政権下で起きている問題を想起せざるを得ないものだった。 番組が中心的にとりあげたのは、長野県の旧・滋野村にて自主的に刊行されていた「滋野時報」。地元青年団の手によって1927年に創刊。月に一回、村民に無料で配布され、欠かせぬ情報源として愛されていたという。 日々の生活情報だけでなく、政治についても紙上で自由闊達な議論が交わされた。たとえば創刊初期の記事では、地方の人々が自立と民主主義を希求する力強い文がしたためられている(以下「滋野時報」より、旧字体等は引用者の判断で改めた)。 「我等昭和の民はよろしく村政に携はって今迄

    『報道特集』と『ETV特集』が特集! 戦前・戦中の特高警察による言論弾圧と安倍政権のやり口の共通点 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    BUNTEN 2018/08/27
    当たってるだけに戦慄せざるを得ない。
  • 「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ

    障がいから来るさまざまな行動に理解を促すポスターが、ほどよくユルい絵柄で受け止めやすいと評判です。 港南区のサイトでもデータを配布中 話題になっているのは、主に神奈川県横浜市港南区で掲示されているポスター。港南区の自立支援協議会が制作したもので、日々街なかで見かける一見変わった行動が障がいによるものかもしれないと、理解を呼びかけています。 例えば、病院の待合室などで周囲の座席が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、という行動は、「特定の場所へのこだわりが強いため」かもしれないと紹介。人はいつもと違う場所に座ると不安に襲われてしまうため、普段通りの場所に座って安心したいだけで、全く悪気がないことが伝わってきます。 そういう理由だったのか また別の例では、屋内で「ぴょんぴょんぐるぐる」とふしぎな動きをする男性のイラストが。こちらは「感覚を楽しんだり緊張や不安を解消するために、何度も飛び跳ねた

    「障がいからくるさまざまな行動」をほどよくユルく紹介したポスターが評判 県外からも問い合わせ
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    BUNTEN 2018/08/27
    以前、列車で降車時に駅の出口に一番近い扉の横に座るようにしていたところ、隣になった先客の若い女性に跳んで逃げられたことがある。満員だったらこうはならなかったろうが、がら空きだったからなぁ。