大久保駅前にある八百屋のお惣菜がアジアっぽくなってた。話を聞きに行ったらスーパーカーが出てくる意外な展開に 新宿駅から一駅離れた大久保は今韓流ブームのおかげでちょっとした原宿みたいになっている。 そして韓国に限らずアジア系の人もたくさん住んでいて、アジアの食材店や料理店がたくさんある。 ふらっと寄った八百屋にまでインド料理っぽい惣菜がある。しかも安い。おもしろいなあ大久保の八百屋。どういうことになってるんだろうと話を聞きに行ったらスーパーカーが出てきた。
![大久保の八百屋のお惣菜が本場ネパール料理でスーパーカーも出てきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c29f3e2873c7d48fee236f9e1afd8107213a2f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F3315%2F7698%2F6664%2F034.jpg)
たとえば同じ駅でも、「東口はひらけているのに、西口があんまりひらけていない」ことがある。 ときにその差は「同じ駅でもなぜこんなに?」と思ってしまうほどで、その意外性になぜか惹かれてしまう。 そこでJR山手線全駅で調べると、どれほどの「ひらけている出口と、そうじゃない出口」の差を見られるのか。やってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:情報量の多い風景【東京VS大阪】 > 個人サイト 文化放想ホームランライター 渋谷駅新南口を見てくれ この旅のルールは、「出口から見たときの街の印象」で、“ひらけている方とそうじゃない方”を比べていくもの。なおその基準は完全に筆者の主観である。 なお1日で2
R25とかスーモとか街歩きとか、この社会でいい感じにやっていくためのお役立ち情報満載のフリーペーパーが百花繚乱な駅の、なんていうかラックががんがん置いてある所のはずれで一輪の白糸草のようにしとやかにたたずんでいるのが行政区からの情報を発信する広報誌のラックである。 そのしぶみに魅かれた私は東京都23区の広報ラックを見て回るラック採集を敢行したのだった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:北海道インディアン水車三都めぐり > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ラックはどこから来て、どこへ行くのか 「駅はラックばかりだな」毎日の生活で行き来する駅のコンコースを歩きなが
たら子 @harapeko_tarako 旦那は基本、空になった麦茶ポットをそのまま冷蔵庫に戻すタイプの人なのですが、昨日少なくなっていたはずの麦茶が新しく作られていて「えっ?!作ってくれたの?どうしたの?」って聞いたら「いや、この前ね、ネットで空の麦茶ポットを冷蔵庫に戻す旦那っていうのを見かけてさ、その記事見た時は 2019-12-21 11:15:10 たら子 @harapeko_tarako そんなバカなって思ったんだけど、今日麦茶飲んでポットを冷蔵庫に戻そうとしたら空で『俺じゃねぇか…』ってなってちゃんと作った」って言ってて今まで何度も何度も空になったのそのまま戻さないでと私が言っていたのはこれっぽっちも響かなかったのにな…って複雑な気分でした!!!! 2019-12-21 11:15:49
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