今年の左巻健男著作 4冊目は7月20日(月)発行の 『図解 身近にあふれる「物理」が3時間でわかる本』明日香出版社 アマゾン ↓ https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%B7%A6%E5%B7%BB-%E5%81%A5%E7%94%B7/s?i=stripbooks&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%B7%A6%E5%B7%BB+%E5%81%A5%E7%94%B7&s=date-desc-rank&qid=1593570555&ref=sr_st_date-desc-rank 【読者の皆さんへ】 本書は、次のような人たちに向けて書きました。 ・身のまわりにあふれる物理について知りたい! ・私たちの日常の中にある物理の役立つ知識、面白知識をやさしく知りたい! ・さまざまな場面を物理の目で捉えることで、物理的な考え方やものの見方、いわ
「失われた20年」って言葉がありますよね。 ここ最近の20年間は事実上、世界全体の成長から、日本だけが置いてけぼりを食らってるような状況です。 ぶっちゃけ、ほぼ「一人負け」的な。 なぜ、こんなことになってしまったんでしょうか? 実際には「失われた30年」といった方が妥当かも知れません。日本が、世界全体の成長や進歩に追い付けない。どうしてこうなった? 不思議ですよね~、なんかもう、日本だけが、同じ場所でずっと足踏みしているような状態っていうか。 んで、それ以外の国はおおむね、着実に前進してますからね、相対的に見ると、日本だけがどんどん落ちぶれているも同然、っていう。 一応「失われた20年」とは?ウィキペディアより。 失われた20年(うしなわれた20ねん)とは、ある国、あるいは地域における約20年間の経済低迷の通称を指す語である。ここでは日本経済の「失われた20年」について扱う。主にバブル崩壊
2020年5月27日、米ミネソタ州で警官によって殺害された黒人、ジョージ・フロイドさんをめぐるスキャンダルは法執行機関たる警察のさまざまな改革を求める運動に弾みをつけている。 警察が顔認証システムを利用して、容疑者逮捕などに安易に活用する動きにも反省が広がっている。6月8日に米民主党議員が下院に提出した「2020警察正義法案」では、顔認証を警官がリアルタイムで利用するボディ装着機に組み込むことが禁止されている。日本人にとって対岸の火事にしか見えないかもしれないが、日本にとっても顔認証システムの利用規制が喫緊の課題であることを明らかにしたい。 相次ぐ顔認証技術利用の抑制 IBM、アマゾン、マイクロソフトが相次いで興味深い発表を行った。まず、6月8日、IBMの最高経営責任者(CEO)、アルヴィンド・クリシュナは人種にまつわる「正義改革」に関する国会議員向け書簡を公開した。 そのなかで、IBMは
吉村洋文知事がコロナワクチン開発でもペテン手口! 専門家の承認前なのに自分の手柄にしようと「治験開始」発表 「コロナ対応でもっともよくやっているのは大阪の吉村知事だ」「決断力と実行力が素晴らしい」「大阪府民の命を必死で守ってくれている」……テレビやネットがこんな賞賛の声を送り、各種世論調査の次期総理候補でも上位に名前が挙がるようになった大阪府の吉村洋文知事。しかし、本サイトでは、その人気はイメージ操作や自己演出による虚像であると繰り返し指摘してきた。実際の吉村知事のコロナ政策は失敗と怠慢と迷走だらけで、大阪では検査体制が遅れ、医療崩壊が起きていた、と──。事実、大阪の人口比の感染者は東京都と北海道以外の府県と比べると圧倒的に多く、検査拒否数も当初は全国ナンバーワンだった。 最近も、こうした実態を裏付ける客観的数字が次々と明らかになっている。ひとつは、超過死亡の多さだ。「超過死亡」とは平年同
by David Fulmer 男性は女性よりも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化リスクが高いとこれまでの調査で判明していますが、そんな男性の中でもハゲている人は特に重症化リスクが高いという研究結果が発表されました。 A preliminary observation: Male pattern hair loss among hospitalized COVID‐19 patients in Spain – A potential clue to the role of androgens in COVID‐19 severity - Goren - 2020 - Journal of Cosmetic Dermatology - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:通知バッジを森羅万象に付ける > 個人サイト オカモトラボ 散歩コースの竹が一斉に枯れる 僕は運動不足解消のため岡山県内の登山コースをよく歩く。登山コースと言ってもその言葉からイメージするほど立派なものではなく、山のてっぺんに小さな祠があって、けもの道をほんの少し上等にしたくらいの道がつづく。 2020年5月10日、その日もいつもの様に山道を上っていると、なにやら違和感があって足を止めた。 なんであっち黄色いんだろう。 違和感の先に目を向けると、それまでの一面の緑色の世界に突如黄色い光が差し込んでいた。 か…枯れてる!?しかもたくさん。 近づいて見ると見慣れた竹林がことごとく枯れ、隙間から黄色い木漏れ日が差し込んでいた
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:わたしたちの7月20日 ~なんでもない日の夕飯の記録~ 「サラミ」について何か知りませんか? 私は今、サラミについて嗅ぎまわっている。「嗅ぎ回る」という言葉を広辞苑で引いてみると「1、あちこち匂いをかいで歩く。2、隠された事柄を知ろうとして、あちこち探り歩く。」と記載されている。そして、「刑事が付近を嗅ぎ回る」という例文が添えられている。そう、まさにこの例文の刑事のような気分である。 まず、私のまわりの友人にサラミについて聞こう。「サラミについて何か知らない?」といきなり質問を投げかけてみた。すると以下のような答えがかえってきた。 ・それほど頻繁には食べないけど嫌いではない ・小さい頃
街の怪文書を探したり、ローカル牛乳を飲んだり、盛大に誕生日を祝ったり、ジモティで無駄なものを引き取ったりする腐女子です。 前の記事:先生、スープはるさめはギリギリおやつに入りますか? > 個人サイト わくわくみきぽランド Twitter 付録は群生している 本屋に行ってまず意外なことに気付いた。雑誌のジャンルによって、付録つきの雑誌がたくさん置いてあるものと全然ないものがあるのだ。 豪華な付録がこれを買えとばかりに誘惑してきたジャンルは、ざっくり区切って「女性ファッション誌」「結婚情報誌」「アウトドア誌」「男性ファッション誌」の4種類。 やはり1社が出したらもう1社もとこぞって付録を作り始め、付録が群生するのだろうか。 個人的には高いモノにこだわるイメージの男性ファッション誌に付録の波が来ていたことが意外だった。 そもそも雑誌コーナー全体で言えば8割は付録のない雑誌か、あっても折り込みポス
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