2020年8月29日のブックマーク (5件)

  • さくらいみか on Twitter: "大阪万博ロゴ「いのちの輝き」をぴえんぴえん言わせてみた(目のパーツがたくさんあったのでこれにしたい衝動に駆られて編んだ) https://t.co/Uk45ZvAFke"

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    BUNTEN 2020/08/29
    (編み物)これ最高。
  • 安倍政権の7年8カ月 - 内田樹の研究室

    安倍政権7年8カ月をどう総括するかと問われたら、私は「知性と倫理性を著しく欠いた首相が長期にわたって政権の座にあったせいで、国力が著しく衰微した」という評価を下す。 日は今もGDP世界三位だし、軍事力でも世界五位の「大国」である。国際社会の中では「先進国」として遇されているし、米国の東アジアにおける最も信頼できる同盟国であるという評価も安定している。けれども、日が「あるべき国際社会」を語り、その実現に向けて指導力を発揮することを期待している人々は国内外を探しても見当たらないし、経済的成功のための「日モデル」や、世界平和の実現ための「日ヴィジョン」を日政府が提示するだろうと思っている人もいない。これだけの「国力」がありながら誰も日にリーダーシップを求めていない。そのことに、われわれはもっと驚くべきだと思う。 どうして国際社会は日にリーダーシップを求めないのか? それは日人が「

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    BUNTEN 2020/08/29
    「支持者のみに選択的に利得をもたらし、反対者には「何もやらない」」まさにこれ。それでも、いや、それゆえに、俺は反対者でいたいと思う。
  • 難病は「弱み」なのか? 潰瘍性大腸炎の政治記者が辞任表明に思うこと - 松下秀雄|論座アーカイブ

    難病は「弱み」なのか? 潰瘍性大腸炎の政治記者が辞任表明に思うこと 問題の根は「財産」と捉えられない政治家の時代錯誤にある 松下秀雄 朝日新聞山口総局長・前「論座」編集長 安倍晋三首相が辞任を表明した。 記者会見で挙げた理由は、難病である潰瘍性大腸炎の再発だった。 実は私も、同じ病をもっている。そして長年、政治を取材してきた記者でもある。そんな私がいま、どう感じているのかを記しておきたい。 それは大要、次のようなことである。 難病は、政治リーダーとしての「財産」になりえたはずだ。それなのに、安倍首相は自分の「弱み」のように思ってしまったのではないか……。 問題の根っこは、その時代錯誤にあるように思えてならない。 「画期的な新薬」に感じたゴマカシ あらかじめ断っておくと、同じ病といっても病状はそれぞれに違う。そんなに深刻な状況を経験したことのない私に安倍さんの痛みはわからないし、病そのものに

    難病は「弱み」なのか? 潰瘍性大腸炎の政治記者が辞任表明に思うこと - 松下秀雄|論座アーカイブ
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    BUNTEN 2020/08/29
    「やまほどあった不祥事の責任をとって、」に熱い一票。
  • おしりの穴がかゆ〜い - ぐわぐわ団

    「おしりの穴がかゆ〜い」と女の人が叫ぶテレビCMがあります。小林製薬の『オシリア』という薬のCMなのですが、初めて目にした時は当にびっくりしました。おしりの穴がかゆいというありえないことに対して、薬があるということに。 ここから先はバカバカしい話ですので、肩の力を抜いて、ゆったりとお読みください。 読んでもないですが、こんながあります。こんながあるということは、逆に考えると、ドーナツの穴だけ残してべることがめちょんこむずかしいということなのです。なぜかというと、ドーナツに限らず、穴というのは基的に「無」だからです。落とし穴も周りに地面があって、その場所だけ「無」があるから落とし穴になるのであって、宇宙空間で落とし穴を作れと言われたら「無理です」と答えるしかありません。穴というのは存在せず、周りに物質なり固体なりがあるから存在するのです。昔、中国の賢い人が似たようなことを言ってい

    おしりの穴がかゆ〜い - ぐわぐわ団
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    BUNTEN 2020/08/29
    「おしりの穴がかゆいというありえないこと」今度はそう来るか。なるほど。(素直に納得。)
  • 食物アレルギーで命を落とす危険性 ~知的・発達障害者にも分かりやすい表記を!~

    息子は知的障害を伴う自閉症、物アレルギーもある。 自閉症が原因で死ぬことはない。でも、物アレルギーで命を落とすことはある。 平成24年12月に調布市立富士見台小学校5年の女児が給で出されたチーズ入りのチヂミをべて死亡する事故があった。他人事とは思えない。 参考:調布市立学校児童死亡事故 検証結果報告書概要版 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sports/018/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2013/06/05/1335638_5.pdf 幼い頃は卵、牛乳などありとあらゆるものに反応し、べるものに苦労した。試コーナーのおばさんから手渡されるべ物、子ども達の集まりで配られる菓子などに目を見張り、緊張感バリバリで冷や冷やしながら子育てしてきた。 現在、19歳、卵、牛乳は克服したがナッツアレルギーがあ

    食物アレルギーで命を落とす危険性 ~知的・発達障害者にも分かりやすい表記を!~
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    BUNTEN 2020/08/29
    アレルギーの子について、何でもかんでも親がなんとかしろ的な批判があるらしいのに吐き気がする。この人の、いつまでも親が面倒見るわけにはいかないという意見に絶賛一票。効果的にフォローしていきたい。