適菜収オフィシャルブログ 「適菜収のメールマガジン」。連載は「新B層の研究」「源氏ハイライト」「2度目のゲーテ」など。時事ネタ、質疑応答コーナーも。内容の説明とサンプル、無料号外を読むのはコチラ→ https://foomii.com/00171
日本学術会議の新会員として推薦された学者のうち、一部が菅義偉首相によって任命を拒否されたことが問題になっています。日本学術会議は政府への政策提言などの役割を担う独立した機関であり、かつてこのような任命拒否が行われたことはありませんでした。 加藤官房長官は10月1日の会見で「総理の所轄であり、会員の人事等を通じて一定の監督権を行使するということは法律上可能」であるとしていますが、これは「任命は形式的行為である」として恣意的な運用を否定してきた過去の政府答弁と真っ向から食い違うものです。 菅首相はなぜ6人の任命を拒否したのでしょうか。この6人は、安保法や共謀罪、秘密保護法に反対した学者であると東京新聞などで報じられています。しかしながら新会員の候補者105人のうちたかだか6人の任命を拒否することそのものに、政権にとってどれほどのメリットがあるかは疑問です。むしろこれは菅政権が始まって半月ほどで
Windows3.1すぐわかる使い方 (技術評論社): 1993|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 読んだのは平成5年12月25日の初版三刷。装幀=デザイン集合ゼブラ+坂井哲也 Windows3.1に挑戦しようとしているあなたの目的は何ですか?ワープロ?表計算?それともホビーですか?Windowsは高機能ソフトを走らせる環境でもありますが、仕事を楽しくさせる仕掛けでもあります。ゲームからWindowsの世界に触れてみるのもいいでしょう。きっとWindowsの楽しさに夢中になる時がやってくるはずです。 苦し紛れもいいとこです。まさかこんな本を載せるとは。 私がやったことのないダイヤルアップ接続。 少女が表紙の週刊アスキーと、大人の男のおもちゃを目指した月刊パソコン倶楽部の表紙を比較してみるのもよいかもしれません。 その辺に転がってた本です。また本棚に戻そう。以上
ついに「日本学術会議」に人事介入 菅首相が進める言論統制 官僚・メディアに続いて学界に迫る強権政治。社会には多様性と寛容さが絶対必要だ 木代泰之 経済・科学ジャーナリスト 10月1日、驚きのニュースが飛び込んできた。日本学術会議が推薦した新会員候補105人のうち6人が、菅首相によって拒否されたのだ。 共謀罪など政府の法案に国会で異論を述べた松宮孝明・立命館法科大学院教授、日本の近現代の戦争史を専門とする加藤陽子・東京大学教授らが含まれている。 ここまで手を突っ込んできたのか、という思いがする。 日本はいつから、政権にとって不都合な人間は許さないという度量の狭い社会になったのだろう。これでは香港人を痛めつける中国政府を批判することもできない。 国民が自ら国民の首を絞める空気強まる 安倍政権時代の2014年、内閣人事局を設けて官僚たちの言動を監視し、意に沿わなければ排除してきた総責任者が今の菅
なるほど、この比較はわかりやすい。 ●内閣総理大臣は、日本学術会議の推薦に基づいて、学術会議会員を任命する。 ●天皇は、国会の指名に基づいて、内閣総理大臣を任命する。 スガ総理が行なったことは、国会が指名した総理を天皇が任命を… https://t.co/oHVIS53J3m
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい > 個人サイト Note 低いところから高いところまで歩かずに行く 長野県乗鞍岳へは、かねてから行きたいと思っていた。 日本百名山を名付けた深田久弥が「日本で最もすぐれた山岳風景」だとえらく高い評価を授けているのだが、本当にそんなにすごいのか、気になっていたのだ。 そんなとき、DPZの林さんと「最短歩数で高いところまで行く」という企画の話が持ち上がった。そういえばと調べてみたら、乗鞍岳は標高2700mまでバスが通っている。これは日本で一番高いバス停らしい。乗鞍は、最短歩数で高いところに行くのに最適な山だったというわけだ。運命を感じた。 バス停
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい? > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 両棒餅について 我々は大きいということに憧れる。「大きな家」、住みたい。「大きな白い犬」、飼いたい。「大きな人」、なりたい。そんなように我々は大きいものを好む。ジャンボを求めているのだ。小さい紙飛行機より、ジャンボジェットがいい。そういうことだ。 ジャンボを求める地主です! 私は常々言っている。大きな葛篭と小さな葛篭なら大きな葛篭を選びたい、と。昔話を読んでいると、いいおじいさんは小さな葛篭を選ぶ。大きい方がいいじゃない。小さな夢より、大きな夢がいいじゃない。そういうことなのだ。 ヂャンボ餅です!(ジャンボ餅とも書くみ
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