2022年9月9日のブックマーク (4件)

  • 【2022年9月版】世界史関連の新刊50冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    今月は歴史専門書の数が多いです 2022年7月~9月の世界史関連新刊紹介です。 記事はざっと流し読みをして気になるをメモしていただくか、ブックマークして書店を訪れた際に見返すかして使っていただけるといいかと思います。今回も50冊あります。 今回は日軍や太平洋戦争に関する書籍が多い印象です。 いつも多いんですが、今回は諸外国と絡めたアジア・太平洋地域の歴史として太平洋戦争を見るという視点があります。ウクライナ戦争台湾海峡危機で改めて日のすぐ近くに戦争があることが誰の目にも明らかになり、軍事費拡大や予防的な敵基地攻撃を容認するかという議論が盛んになり、改めてかつての戦争について問い直したいという思いが高まっているのかもしれません。 新書・文庫・選書 安価に楽しめる新書、文庫、選書。今期はかなりバリエーション豊かなです。個人的な注目は以下です。(すべて買いました) アメリカとは何か 自

    【2022年9月版】世界史関連の新刊50冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/09
    『大英図書館豪華写本で見るヨーロッパ中世の神話伝説の世界』なんという甘美な誘惑とお値段。
  • ザ・ループルーム

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:メイカーフェアで来場者を賢くした > 個人サイト webやぎの目

    ザ・ループルーム
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/09
    (DPZ)また面白いことを…。
  • 岸田首相「民主主義守り抜く」 安倍氏国葬で閉会中審査:時事ドットコム

    岸田首相「民主主義守り抜く」 安倍氏国葬で閉会中審査 2022年09月08日14時16分 衆院議院運営委員会の閉会中審査で自民党の盛山正仁氏(左端)の質問に答弁する岸田文雄首相=8日午後、国会内 衆院議院運営委員会は8日午後、安倍晋三元首相の国葬に関する閉会中審査を開いた。出席した岸田文雄首相は国葬実施の理由について「安倍氏を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜くという決意を示す」ためだと説明。「各国からの敬意と弔意に対し、国として礼節を持って応える」とも語った。 菅氏、政府対応に不満 安倍氏国葬に理解広がらず 全額国費で賄う経費については「過去の行事との比較において妥当な水準だ」と強調。国葬に関する説明が不十分だったとの指摘については「謙虚に受け止める」と述べた。 首相は米国のハリス副大統領、インドのモディ首相、オーストラリアのアルバニージー首相、シンガポール

    岸田首相「民主主義守り抜く」 安倍氏国葬で閉会中審査:時事ドットコム
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/09
    「わが国は暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜くという決意」さんざっぱら言われ尽くしているだろうけど、日本の民主主義をぶっ壊した最大の功労者は安倍氏だから。
  • 世界の中で日本だけ賃金も物価も上がらない理由ー日本経済を陥れた「労使協調路線」という呪縛@黒崎亜弓 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    東洋経済オンラインに、黒崎亜弓さんが「世界の中で日だけ賃金も物価も上がらない理由ー日経済を陥れた「労使協調路線」という呪縛」という記事を書かれています。わたくしへのインタビュー記事です。 https://toyokeizai.net/articles/-/616244 ・・・では日だけがなぜ、賃金も物価も上がらない状態が続いてきたのだろうか。 「それはオイルショックの時の成功体験が呪縛となっているからです」 こう見立てるのは、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長の濱口桂一郎さんだ。最近取り沙汰される「ジョブ型雇用」という言葉の“生みの親”でありながら、ちまたのジョブ型推進論の誤解を解くのに忙しい。濱口さんは日の雇用システムを「メンバーシップ型」と名付け、他国の「ジョブ型」との違いを整理している。 オイルショックといえば1970年代の出来事。もはや歴史の領域だが、今とどうつながるの

    世界の中で日本だけ賃金も物価も上がらない理由ー日本経済を陥れた「労使協調路線」という呪縛@黒崎亜弓 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/09
    労使協調というのは資本家側の勝利であり戦闘的労組を潰して回った中曽根大勲位の勝利というのが俺の陰謀論。