2022年9月15日のブックマーク (5件)

  • 無印のトイレットペーパーは淡い夢のように長い

    思えば無印良品のお世話になりまくっている。 中学生のころ、無印の半透明の筆箱を壊れるまで使っていた。高校時代には友人の誕生日がくるたびに無印のバームクーヘンで祝った。 一人暮らしをし始めてからは、棚、押し入れ用の引き出し、下、レトルトカレー、ナンの素、ハーブティ、タオル、スプーンなど、ありとあらゆるものを無印に頼ってきた。無印にもたれかかり、頼りっぱなしの人生である。 無印のタオルケットに巻かれながら、無印の脚付きマットレスの上で眠った夜は、いったいどの位あったろうか。 そんな無印依存のわたしがいま最も推したいのが「トイレットペーパー長巻」である。

    無印のトイレットペーパーは淡い夢のように長い
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/15
    (DPZ)「無印のトイレットペーパーは淡い夢のように長い」思わず声に出して長さを読んでしまった。「にひゃくごじゅうメートル?」倍巻きは見るし三倍巻きも聞いたことがあるが、そのはるか上。
  • ワサビではなくカラシを使う! 八丈島の島寿司を自分で作る

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:富士山の湧水で流水麺を洗うと美味しいのかな? > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 島寿司をべる 寿司にもいろいろなものがあるけれど、オーソドックスなのはシャリ、ワサビ、ネタ(魚)ということになる。もちろんワサビ抜きのものもあるけれど、ワサビの代わりに別のものを入れるという発想は私にはなかった。 八丈島に来ています! しかし、日は広い。八丈島の郷土料理「島寿司」では、寿司という私の凝り固まった考えを自由にしてくれた。まず基的にネタの部分は必ず漬けとなっている。これは八丈島が暑いことに関係しているかは分からないけれど、日持ちさせる工夫と思われる。 これが島寿司です! もちろん普通の寿司にも「漬け」はあるの

    ワサビではなくカラシを使う! 八丈島の島寿司を自分で作る
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/15
    (DPZ)「ワサビではなくカラシを使う! 八丈島の島寿司を自分で作る」ネタを釣るというネタをボウズで締めようと思っていたら第一投で釣り上げてあせる地主さんの図がおかしみ満点で良い。
  • 何でもまねき猫になれ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:スーパーカー消しゴムか否か(デジタルリマスター)

    何でもまねき猫になれ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/15
    (DPZ)「何でもまねき猫になれ」発想がぶっ飛んでいる割にそれらしく見える作品が混じっているのが驚異である。
  • 「食べるおだし」は口の中で完成するスープだ

    口が旨味を求めている、何か滋味深いものをべなくては!そう思ってスーパーの乾物売り場をさまよっているときに「べるおだし」と出会った。 思い切ったネーミングを前面に出したパッケージに心が躍り、つい手に取ってしまった。いわゆるジャケ買いってやつである。 べるおだしとの出会い 衝動に任せて買い物しちゃったことを一時は反省したのだが、今ではこの時の直感を信じた自分に賞賛を送りたい。めっちゃおいしかったから。 見た目は地味系 カツオとマグロの2種類があった。迷ってどちらも買ってきてしまった。 カツオは醤油、マグロは塩で味付けした後に燻してあるみたい。 袋を開けてお皿に出してみる。一枚一枚がだいぶ分厚い。見た目はまるで木の削りカスだ。 左がカツオ、右がマグロ 香りはカツオ節に似ているが、ふつうの普通のカツオ節よりも燻製香が強い感じがする。更にカツオ節よりもフレッシュな魚介の香りが合わさって欲をそ

    「食べるおだし」は口の中で完成するスープだ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/15
    (DPZ)「「食べるおだし」は口の中で完成するスープだ」昔、だし用のいりこをつまみ食いして怒られたのを思い出した。そんな俺からしたら、食べるおだしは斬新な食品。
  • <IC-705と第一電波工業「RHM12」でHF帯の自転車モービル>「月刊FBニュース」、連載8本とニュース2本をきょう公開 - hamlife.jp

    アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、毎月1回行う連載記事の掲載タイミングを見直し、2017年10月からは“毎月1日更新”と“毎月15日更新”のバランスを考慮するようになった。きょう2022年9月15日には新たにニュース2が掲載されたほか、「ジャンク堂」「新・エレクトロニクス工作室」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」など合計8の連載記事が公開された。 9月15日、新たに公開されたニュースは「JAIA、ハムフェア技術講演の資料と動画を公開」「JARD、HAMtteページに技術情報コーナーを掲載中」の2。その他の連載記事の更新状況は次のとおり。 ★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第59回 JH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「山頂からのFT8について-3」と題し、山岳移動時にIC-705でFT

    <IC-705と第一電波工業「RHM12」でHF帯の自転車モービル>「月刊FBニュース」、連載8本とニュース2本をきょう公開 - hamlife.jp
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/09/15
    「自転車モービル」自転車の車体は小さいので車体にアースを取っても有効なカウンタポイズにはなりづらい。周波数の低い短波帯での運用は厳しそう、と思ったらリンク先に思わぬ技が。