2022年11月25日のブックマーク (7件)

  • くろやっこ on Twitter: "部屋からケミカルな匂いがする…どこから来てるんだろう?と思って、天井のLEDシーリングライトを開けたらビンゴ。 焼け焦げてるじゃん! もうちょっと気づくのが遅れたら火事になっていたかも😱 しっかりしてくれよ! メーカーに連絡してももみ消されそうなので、あとで消防署に電話してみます。 https://t.co/DEc2F8mZEc"

    くろやっこ on Twitter: "部屋からケミカルな匂いがする…どこから来てるんだろう?と思って、天井のLEDシーリングライトを開けたらビンゴ。 焼け焦げてるじゃん! もうちょっと気づくのが遅れたら火事になっていたかも😱 しっかりしてくれよ! メーカーに連絡してももみ消されそうなので、あとで消防署に電話してみます。 https://t.co/DEc2F8mZEc"
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/25
    無名中国製の電球型LED(12V)5本くらいのお亡くなりになり方からLEDは予想外に発熱し、かつ熱に激弱なのを知った。LED電球は長寿命だと言われているが、熱設計がよほどしっかりしてないと短寿命に終わる。
  • 日本で政治への信頼喪失はなぜ進むのか?~統治システムの観点から検証する - 岡野裕元|論座アーカイブ

    政治への信頼喪失はなぜ進むのか?~統治システムの観点から検証する 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究【18】 岡野裕元 一般財団法人行政管理研究センター研究員 「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をのぞいてずっと与党だったこの党はどういう政党なのか、実証的に研究します。今回はその18回。日政治に対する信頼喪失はなぜ止まらないのか。統治システムの観点から検証します。(論座編集部) ◇連載「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」は「こちら」からお読みいただけます。 連載の第13回「地方選挙における候補者の集票環境はどう変わったか~明推協意識調査から考える」から、第14回で国民民主党の古川元久国対委員長、第15回で社民党の福島瑞穂党首、第16回で日共産党中央委員会、

    日本で政治への信頼喪失はなぜ進むのか?~統治システムの観点から検証する - 岡野裕元|論座アーカイブ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/25
    日本社会は思われているより多様なのだから二大政党制(二軸あるいは一つの対立点)に収斂させる小選挙区主体の制度設計に無理がある。多軸を反映させうる制度に改変することが望まれよう。
  • 【島田雅彦 特別寄稿】「安倍銃撃」を通して明るみに出た「日本を売るエリートたち」という大問題(島田 雅彦) @gendai_biz

    今後、外交の大きな節目になるのは、やはり対中関係だろう。日は米中対立では完全に米側に立っており、中立という選択肢を持っていない。アメリカウクライナ戦争に軍を派遣していないのを見る限り、台湾有事の際も中国と全面戦争をする気はなく、代理戦争を日にやらせることになりそうだ。 この事態を避けるアイデアがない者は、今後の外交を語る資格がないといっても過言ではない。従来の無条件の対米追従という原則の外に出て、帝国主義と一線を画す名誉ある中立を目指すことができる者こそが次世代のリーダーたりうるのだ。もっとも、現状、そのような理想を唱える者は現状維持派からは「ドン・キホーテ」や「お花畑」と謗られる。 日が「主権国家」を目指すために ではこのまま政治の劣化、民主主義の崩壊を加速させるべきか? 最低な指導者による悪政、暴政が続けば、第二の敗戦は必至ゆえ、焼跡からの再出発を繰り返すことになるが、それしか

    【島田雅彦 特別寄稿】「安倍銃撃」を通して明るみに出た「日本を売るエリートたち」という大問題(島田 雅彦) @gendai_biz
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/25
    「焼跡からの再出発」その焼跡に生き残っている人がいるものかどうか危惧しているのが俺になります。
  • マイナンバーカード要らない・・・ - ドラゴン星から来た男

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    マイナンバーカード要らない・・・ - ドラゴン星から来た男
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/25
    今の所マイナンバーカードを作る気のない俺の所にもまた来た。こんなもん押しつける金があったら経費分の現金をくれと言いたい。▼住基カードをきっちり総括するのが先。
  • カタールワールドカップに対してどういう態度を取れば良いのか - あままこのブログ

    amamako.hateblo.jp とりあえず記録として上記の記事を書いたわけだけど、当たり前のこととして今回のカタールワールドカップに対する立場は、上記の記事で示したような、2項対立に収まる物では来無いです。 今回のカタールワールドカップや、その大会における様々な表現・活動、及びそれに参加しているサッカー日本代表への評価というものは、以下の様な要素が折り重なった中で重層的に下されるものだと思います。 スポーツにおいて反差別であったり、政治的なメッセージは持ち込んでいいのか カタールの反同性愛は「文化の違い」として容認されるべきなのか否か 日本代表を応援しなかったり、嫌うことは許されるのか しかし、スポーツというものの熱狂の中では、上記のような複雑さというものを無視して、「で、結局日本代表を応援するのしないの!」という単純な二項対立に還元されてしまいます。 そこで、敢えてそういった熱狂

    カタールワールドカップに対してどういう態度を取れば良いのか - あままこのブログ
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    BUNTEN 2022/11/25
    羽島氏の発言は、選手の政治的意見表明を支持したドイツのサッカー協会はすごいのに、協会に忖度した?日本の方が勝ったのはどうなの、と言ってるように見える。日本も意見表明をして欲しかった、と。
  • 物にパンツをはかせて、脱がすと全裸感がある :: デイリーポータルZ

    家のぬいぐるみにパンツをはかせてみた。数日後、脱がせると急に全裸感を感じた。この世界にある全てのものは、パンツをはかせ、しばらくしてから脱がすと全裸感が生まれるのではないか。いろいろ試してみた。 急に全裸感を感じる 家にたくさんぬいぐるみがあるのだが、特に気に入っている子がいる。 表情、フォルム、サイズ感、さわりごこち、すべていい……! ​​​​​ このぬいぐるみに、なんとなく余ったハギレでパンツをつくってはかせてみた。 巣鴨のパンツみたい かわいくて気に入ったのでしばらく着せたままにしていた。 数日後、ふと見るとパンツが脱げていた。 急に全裸感!!なんで!? もともと何も着てないぬいぐるみだったのに、パンツ姿に慣れすぎて、ものすごい全裸感を感じた。裸でうろうろしないで欲しい。 もしかして、この世界にある全てのものは、パンツ(もしくはパンツに類似する衣服)をはかせ、しばらく見慣れてから脱が

    物にパンツをはかせて、脱がすと全裸感がある :: デイリーポータルZ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/25
    (DPZ)「物にパンツをはかせて、脱がすと全裸感がある」冒頭にいきなりでかい写真が出てくるが、基本的に小さい方からサイズ順に展開する。見慣れないパンツ姿と見慣れたいつもの光景の時差が小さいため実感少。
  • ユニコーンは実在した! 二本足のユニコーンを見に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:37歳の秋、ハンブルク空港。「ノルウェイの森」の冒頭部分だけを体験する > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 ユニコーンについて 我々は伝説の生き物に憧れを抱く。竜や幻獣と呼ばれる「バジリスク」や「ヨルムンガンド」など挙げればキリがない。ヨーロッパの神話を読んでいたり、ファンタジー系のゲームをしていたりすると彼らはよく登場する。 ユニコーンも伝説の生き物ですね! ユニコーンも誰もが知る伝説の生き物だ。馬のような形で、四足で歩き、額には美しいツノが一だけ生えている。一角獣ということだ。我々が生を営むこの世界は広いけれど、一角獣は存在しないのだ。だからユニコーンもまた伝説なのだ。 ツノは基なんです! イ

    ユニコーンは実在した! 二本足のユニコーンを見に行く
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/25
    (DPZ)「ユニコーンは実在した! 二本足のユニコーンを見に行く」別のものをつぎはぎしたっぽい所まではわかったが、何を継いだかまではわからなかった。博物館お茶目。