2023年6月13日のブックマーク (5件)

  • インボイス「増税に当たらず」 首相、批判に反論 | 共同通信

    Published 2023/06/12 16:25 (JST) Updated 2023/06/12 22:27 (JST) 岸田文雄首相は12日の衆院決算行政監視委員会で、消費税の課税事業者が品目ごとの税率や税額を記したインボイス(適格請求書)制度の10月開始を巡り、事実上の増税だとする野党の批判に反論した。「複数税率の下で適正な課税を確保するために導入する。税率引き上げのような増税には当たらない」と述べ、理解を求めた。 インボイス制度を巡っては、フリーランスのライター、声優などの小規模事業者の間で「消費税を支払うと生活できなくなる。支払わなければ、取引を打ち切られる」との懸念が広がっている。 質問したれいわ新選組の多ケ谷亮氏は「増税に当たるのではないか」と指摘。首相は「増税とは税率引き上げや制度を変えて増収を図ることだ。結果としての増収と増税は別だ」と否定した。立憲民主党の原口一博氏

    インボイス「増税に当たらず」 首相、批判に反論 | 共同通信
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/06/13
    今まで免税になっていた消費税を、免税業者が課税業者になって負担するか、免税業者分の消費税を取引先が代わりに負担するかのいずれかを強いられるのだから、今まで免税だった分が増収になるのは明らかだ。
  • ジェンダーレス水着の導入校、さらに拡大 「性の悩み」だけではないニーズとは?

    新型コロナウイルスの影響で、水泳の授業を自粛する学校が増えた。しかし、感染症法上の位置付けが5月8日から5類に移行したことを受け、水泳授業を格的に再開する動きが広まっている。 イオンは5月中旬から「イオン」「イオンスタイル」など約250店舗で、中高生向けスクール対応水着の格展開を開始した。同社は、全国的に水泳の授業を再開する学校が増えたことから、スクール水着の需要が高まると予想。最大44種類(水着18種類、雑貨26種類)を用意した。品ぞろえに関しては、コロナ前を上回る水準だという。 今シーズンは、中高生に人気のブランド「EAST BOY」の水着、タオル、バッグなどを新たに取りそろえた。濃紺無地ベースでシンプルなデザインのため、スクール水着として利用しやすいのが特徴だ。広報担当者は昨今の水着のトレンドとして「紫外線対策として袖ありタイプの水着やラッシュガードが人気だ」と説明する。

    ジェンダーレス水着の導入校、さらに拡大 「性の悩み」だけではないニーズとは?
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/06/13
    ジェンダーレス以前に日焼け止め禁止なんつーふざけた校則のある学校もあるやに聞くので肌の露出面積の少ない水着を断固支持しておきたい。
  • 最速で湯沸かし! “薄くて四角いやかん”の実力は電気ケトルを上回った - 価格.comマガジン

    ちょっとでも早くお湯を沸かしたい! お茶やコーヒー、カップラーメンなど、何かとお湯が必要になる場面は多いですけど、最近はポットにお湯を常備している家庭は少ないんじゃないでしょうか? その場合、やかんや電気ケトルでお湯を沸かしているかと思いますが、お湯が沸くまでの時間がじれったい! 少しでも早く沸かしたいですよね。 ……ということで、お湯を効率的に沸かすことができる(らしい)やかん「薄型キューブケトル」を紹介しましょう。

    最速で湯沸かし! “薄くて四角いやかん”の実力は電気ケトルを上回った - 価格.comマガジン
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/06/13
    焚き上がりまでの時間を測ったことはないが、大火力側の五徳でヤカン(小)を使う必要があるときには大火力にはしないのがマイルール。
  • ねもたい - ぐわぐわ団

    ねもたい - ぐわぐわ団
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/06/13
    ねたらおきるぞ。(何時間後にかは知らん。)
  • 木村きこり「その恋は、嘘。」 - 紙屋研究所

    「スペリオール」6月23日号掲載の木村きこり「その恋は、嘘。」を興味深く読む。 ビッグコミックスペリオール 2023年13号(2023年6月9日発売) [雑誌] 作者:ビッグコミックスペリオール編集部,押見修造,久部緑郎,河合単,浅野いにお,乃木坂太郎,金城宗幸,平アキラ,太田垣康男,矢立肇,富野由悠季,津村マミ,小麦ムギ,たかたけし,福満しげゆき,吉沢潤一,松浦だるま,くずしろ,香川愛生女流四段,安田佳澄,とがしやすたか,木村きこり,アキヤマヒデキ,原克玄,倉田よしみ,あべ善太,西原理恵子,内澤旬子 小学館 Amazon 恋人がいない。寂しさや怒りが頂点に達した。そんな作者が女性用風俗を利用した。その体験記である。 男性向け雑誌に連載されている作品であるが、ヘテロセクシャルの男性の欲望を前提にしたような「エロい」感じがさらさらなく、当にノンフィクション・ルポという客観視の印象が強い。

    木村きこり「その恋は、嘘。」 - 紙屋研究所
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/06/13
    (校正)「買われる」たぶん、変われる。