2023年10月20日のブックマーク (4件)

  • 父の還暦祝い

    当時かなり薄給で、5000円くらいの予算が限度だった。 同じ年に還暦を迎える母は、パジャマが欲しそうだったので、わりとすんなりパジャマをあげることに決まった。 しかし、父にあげるほうはなかなか決まらず、かなり悩んだ。 結果、ジェラピケのトイプードルのぬいぐるみをあげた。トイプーも、還暦のおじさんへのプレゼントになるとは青天の霹靂だったに違いない。 一応、その頃父がぬいぐるみを欲しがっていた(半分冗談だと思っていたが、思ったよりガチだったらしい)ことと、昔から父は犬が好きで飼いたがっていたが、母が動物苦手なので飼えなかったという過去もあったので、トイプーのぬいぐるみを選んでみた。 とはいえ、いい年したおじさんに、ジェラピケのぬいぐるみをあげても喜ぶんだろうかと、あげるまでずっと不安が拭えないままトイプーをあげる日がやってきた。 結果は大喜びで、今でもたまにラインでトイプーの写真が送られてくる

    父の還暦祝い
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/10/20
    (懺悔)幼かった子供に五月なんとかの兜の飾りが実家から送られてきたときにキレてそれをうっちゃったのは俺です。小さいころに周りからその手のジェンダー規範を押し付けられた悪い思い出がよみがえったのだ。
  • https://twitter.com/doctor_nw/status/1714486045683880051

    BUNTEN
    BUNTEN 2023/10/20
    「国家の根幹を崩しかねない」とか放言する輩どもは、小学校で架空の人物を含む全天皇のおくり名を暗唱する詰め込み教育でもやれば満足するんでしょうかね。
  • 性別変更「手術要件」堅持を 女性団体、最高裁に要請

    要請書を最高裁職員に手渡す「女性の定義を守る会」の青谷ゆかり共同代表(左)=19日、東京都千代田区(奥原慎平撮影) 性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する場合、性別適合手術を要件とする現行法の規定の合憲性が争われている家事審判を巡り、女性有志の市民団体「女性の定義を守る会」は19日、最高裁判所に要件の堅持を求める要請書を提出した。家事審判は今月25日に最高裁大法廷が決定を出す。 平成16年施行の性同一性障害特例法は、性別変更の審判を受ける要件に「18歳以上」「未婚」などに加え、「生殖腺の機能を永続的に欠く状態にある」と定めている。特例法で性別を変更するには、性別適合手術を受けた場合がほとんどだ。 同会は要請書で、法的な性別変更を可能にした特例法そのものが「女性の尊厳を著しく侵害している」と主張。「性別のありかたを自分で決められる権利は他者の人格を侵害する」と訴え、家事審判について合憲判決

    性別変更「手術要件」堅持を 女性団体、最高裁に要請
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/10/20
    「女性の定義を守る会」ググったけど設立宣言ほかがパラパラと出てくるだけでどんな団体なのかよくわからなかった。生物学的にうんぬん、らしいのだが、そのへんが「手術」でどうにかなるとも思えない。
  • スキンヘッドは薄毛だけでなく毛の濃い男性より好印象になる! - ナゾロジー

    「ハゲたらスキンヘッドにしてしまえ」はジェイソン・ステイサムのようなイケメンだけに許される対処法では無いようです。 米ペンシルベニア大学ウォートン・スクールのアルバート・マンネス氏(Albert Mannes)らの研究チームは、スキンヘッドの人とそうでない人の印象の違いを検討しています。 結果、スキンヘッドの男性は、髪の毛が濃い、あるいは薄い男性と比較して、より男性的で、身長が高く、身体的に強い印象を与える傾向が確認されました。 また、薄毛の男性よりも、スキンヘッドの男性はリーダーシップがあると思われるようです。 この現象は、髪型をスキンヘッドにする選択を取ることが、人物の大胆さを象徴しているという印象を受けるからだと考えられます。 この研究の詳細は、学術誌「Social Psychological and Personality Psychology」にて2012年8月16日に掲載されま

    スキンヘッドは薄毛だけでなく毛の濃い男性より好印象になる! - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/10/20
    半端に毛が残っている状態を剃り上げるのはメンテ的に大変なんだよ。残っている部分がうっすら生えた状態は、たぶんみっともない。