ブックマーク / pub.ne.jp (7)

  • 自然と猫と私: いじめ

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    BUNTEN 2011/08/13
    ばーさん達の美しさがわからない人は不幸である。
  • 自然と猫と私: ここからはあなたの責任だよ

    人間の作った悪魔、原発。自分が作った悪魔に人間がやられている。東京電力が原子力発電所を作ると言った時、その道の学者や科学者が 「地震国に原発は危険だ」 と声を大にして反対していた。「すべて忘却くのかなた」になりつつある私は今でも、はっきり覚えていることがある。 「原子力発電所はトイレのない建造物だ」という言葉。 そこで働く人たちのトイレがない、とい言うのではなく、発電所から出る諸々のゴミの捨て場がないということ。その諸々のゴミは高度の放射線に汚染されている。だからどの街からもも処理場になるのを断られていた。最後は六ヶ所村になったのだったか、すっかり忘れている。そのときから、危険性が重大問題になり、コンクリートの大きいな箱に詰めて海の底に捨てるか、なんて言っていたが、そのうち政府の「安全神話」キャンペーンに、なんとなく人々から忘れられていった。 ここにきて、びっくり、なんておかしいんだ。ずっ

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    BUNTEN 2011/04/08
    トイレ無きマンションと憶えている廃棄物処理技術の未完成は今に至るもそのまま。▼「どうしてあのとき原発をやめさせられなかったのか、その力のなさが悔しい。」痛切に同感。m(_@_)m
  • 自然と猫と私: 落語の世界さ

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    BUNTEN 2010/12/13
    温度設定だけすれば、室内温と設定温度の差に合わせて冷房と暖房を自動切り替えするエアコンとかできそうな気もするわけだが、その手のリモコンを見た気がしないのは貧民の俺が最新機種に疎いからだろうか?
  • 自然と猫と私: 幸せてこんなものさ

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    BUNTEN 2010/02/21
    誰かメモリカードのデータを吸い出してやれよ。
  • 自然と猫と私

    もう一冊、書けるかなあ は老けないのかね。来太郎は16才だから人間にすれば80才過ぎだ。私はすっかり老いているのに、来太郎は若い。毛があるから皺がない。いつも青年来太郎だよ。 きのうはパソコンが動かず、ブログが書けなかった。サポート西氏に電話したら、何も言わないうちに治った。このパソコンにはお化けがいる。変だよなあ。 私の最後の講演、西東京市の公民館で行われた。超満員で人集めには成功、わたしの話はまあまあさ。ただ、大失敗をした。終戦のとき、責任をとって服毒自殺した近衛文麿総理と岸信介総理の名前を反対にしちゃった。間違えに気づくのが遅く終わってから、失敗!とあわてたが、訂正して話た人は、「二人とも知らない人だから、どうって事ありませんよ、」と言われた。大変な間違いなのにさ。最後にこんな間違えしちゃあうとうでは講演なんかやめろということだ。まあ、丁度良かったさ。これでおしまいだからさ。帰り道

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    BUNTEN 2010/02/11
    数日前に、八十いくつの人のブログのブコメを見た。メモっとけばここのあるじとどっちが年上か比べられたのだが残念。▼ここはこのまったり加減が好き。
  • 自然と猫と私: 来太郎が逝って私が逝く

    真白なのに、こんなに黄色くなる。自分では治せないし、あさってセイコちゃんが来たらなおしてもらえるかな、ダメなら電気屋さん、年末だからなにも買わないのに、わざわざ来てもらうのも悪いかな、もし、ついでがあったら来てもらおう。メカに強い人でも、こんなことするんだから、メカに弱い私は、あれこれ試したりゲームしたりはしない。自分の出来ることしか、手は出さない、こんなになったらどうしようもない。プロからすれば、なんでもないことかもしれないが、90に近い婆さんには、なすすべなしさ。疲れたせいか、もうブログやめたくなった。いまさらブログでもないでしょう。こんなことでイライラするなんて、やめた方がいい。こんな愚痴をこぼせば、地球の裏がわからも見られるんだから怖いねえ。そう言いながら、ぐちをこぼしている。おバカさんだよ。 平和に生きなきゃあ、と思うが、気分が落ち込む。ピアノに打ち込むか。ピアノでイライラするこ

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    BUNTEN 2009/12/08
    (デジカメ写真)たぶんホワイトバランスの問題。電灯下での撮影なら、曇り空の窓際にでも鉢を持っていって撮ればうまく撮れそうな気もする。
  • 直江津いちごの日記 =昭和レトロと新聞奨学生=: 昭和ゴミ箱

    越後発祥の地新潟県上越市のALWAYSでレトロな港町直江津で手作りフェルト製スウィーツや手作り布ぞうり、オリジナルカクテルやシングルモルトウイスキーの販売を通して八坂神社の直江津祇園祭みなと祭りと共に直江津地域の発展に貢献していきたいと考えています。海釣り川釣りの夏には直江津で屋台を引っ張り神輿を担ぎ、それ以外は手作りフェルトのスイーツや手作り布草履をつくり商売をさせていただきます。というなおえつWHITECATSさんと共にがんばります。とうとうブログをすることになりました。 上越市の直江津に住んでるのですが、不思議の町直江津について書いていきたいと思います。 さあ、この写真、時代は昭和38年。三輪車にうちまたがる少年一人。時代を感じますね。 それはそうと、手前からドブ沿いにゴミ箱が4体。 あの時代家庭から出たゴミは、すべてこのゴミ箱に入っていました。 今や町内各組にゴミ集積所が

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    BUNTEN 2009/04/05
    私の子供の頃までは全国的に実用されていた各戸収集用生(に限らないが)ゴミ収集箱。
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