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  • あだむといぶってどっちがさいしょなん?(4歳) | レファレンス協同データベース

    アダムとイブについてかかれているえほんがあるのでいっしょにみてみましょう。 ・『にんげんがうまれたころのおはなし』リスル・ウェイル/作 むらまつかよこ/訳 ほるぷ出版 1979年 アダムがさいしょでイブがつぎとのっていましたね。 べつのえほんもみてみましょう。 ・『てんごくの土ようび』ヘルメ・ハイネ/作・絵 大島かおり/訳 佑学社 1986年 このえほんでは、「イブ」は「エバ」となっています。 おうちの方に、最初の人はアダムとイブと教わったとのこと。 2人いる!どっちなの!とお怒りだった。 おいくつか聞くと4歳だった。 『てんごくの土ようび』が思い当たったので、内容を確認。 アダムとイブ、どちらが最初とは分かりやすく言及されていない。髪の長さで男女を描きわけていそうな感じ。 旧約聖書の創世記では、アダムが最初とされている。 参考:「アダムとイブ」コトバンク https://kotobank

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    BUNTEN 2020/09/21
    アダムは土塊から神によって創造された。神は自分に似せて人をつくったと伝えられるので、アダムに赤ん坊状態はなかったものと考えられる。(つかあとの例はもろに鶏と卵。)
  • 第二次世界大戦中に、ワインからできる酒石酸が、潜水艦や魚雷を探知するレーダーに使用されたことから、山... | レファレンス協同データベース

    『ぶどう酒物語』(山梨日日新聞社 1978年)、『山梨のワイン発達史:勝沼ワインの100年の歩み』(上野晴朗著 勝沼町 1977年)、『勝沼町誌』(勝沼町誌刊行委員会編 勝沼町 1962年)などに関連の記述がある。詳細については、照会資料をご確認ください。 1.山梨県のワインの歴史に関する図書を調査。 ・『ぶどう酒物語』(山梨日日新聞社 1978年)→p135-138「ブドウは兵器だ」、p138-140「全国から酒石の結晶体」の項。 ・『山梨のワイン発達史:勝沼ワインの100年の歩み』(上野晴朗著 勝沼町 1977年)→p246-252「酒石酸カリウム・ナトリウムの生産」の項。 2.『勝沼町誌』(勝沼町誌刊行委員会編 勝沼町 1962年)を確認。第7章「葡萄酒製造と葡萄加工品の歴史」の「昭和初期より第二次世界大戦による業界の統合と酒石酸採取時代」の項に関連の記述あり。 3.その他 ・『山梨

    第二次世界大戦中に、ワインからできる酒石酸が、潜水艦や魚雷を探知するレーダーに使用されたことから、山... | レファレンス協同データベース
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    BUNTEN 2016/12/12
    「ロッシェル塩」記事にはレーダーとあるがいわゆる圧電気現象を利用したマイクロホンの一種と思われるので、ソナー(音響探知機)と表現するのが適切と思われる。
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