ブックマーク / www.dailyshincho.jp (7)

  • 「日本人がわれわれに合わせるべき」埼玉県の「クルド人問題」当事者らに話を聞くと衝撃の答えが…市議は「多文化共生は不可能」(全文) | デイリー新潮

    人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。【前後編の後編】 *** 【衝撃の証拠写真】「これで崩れ落ちないのが不思議」 埼玉で問題の「恐怖のクルドカー」 では、ここで当のクルド人にも話を聞いてみよう。 東京外国語大学でクルド語を教え、在日クルド人のスポークスマン的存在でもあるワッカス・チョーラクさんに、同胞たちの迷惑行為・犯罪行為について、見解を聞いた。 「例えば暴走運転。ナンバーや名前を確認したらやっている人にはトルコ人も多かった。クルド人の犯罪もあるしトルコ人の犯罪がクルド

    「日本人がわれわれに合わせるべき」埼玉県の「クルド人問題」当事者らに話を聞くと衝撃の答えが…市議は「多文化共生は不可能」(全文) | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/02/04
    P.2「自己主張が強く」出る杭は打たれて当然という日本社会の異常さを悟るべき。出る方法には制約があるとしても、出るところに出てもお決まりの判決しか出ない的な現状は改めるべきだろう。
  • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/05/13
    音程ではなく拍子(ハク)を狂わせる出演者が時々いて、バンドマンが狂った拍に音を合わせるのを聞くことがあったが、あれは「打ち込み」で再現できるのだろうか。
  • 高市早苗、応援演説で前代未聞の「天皇利用」発言 “落選すると陛下にご迷惑が”(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    高市早苗、応援演説で前代未聞の「天皇利用」発言 “落選すると陛下にご迷惑が”(全文) | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/11/12
    大臣の任免は国事行為だよな?(七条五)憲法に定めのない行事で天皇のスケジュールがパンパンになっているのならば、削るべきは憲法に定めのない行事の方であるべきだろう。
  • 山際大臣の「税金着服」疑惑に新情報 3千万円以上が“疑惑”の秘書の会社に還流(全文) | デイリー新潮

    統一教会との関係が続々と報じられ、“更迭第1号になる”ともいわれている山際大志郎経済再生相。誌(「週刊新潮」)はこれまで、山際大臣が税金を秘書の会社に還流させて着服してきた疑惑について報じてきたが、ここにきて、さらに新たな疑惑が――。 *** 【写真】「合同結婚披露宴」での安倍晋三元首相 昭恵夫人は当時25歳 教団に関する疑惑をひた隠しにしているのが山際大臣である。誌は山際事務所の私設秘書が統一教会との窓口になっており、地元の複数の信者が事務所に出入りしている実態を報じてきた。 また、山際大臣が代表を務める自民党神奈川県第18選挙区支部と地元事務所が入居する川崎市内の3階建てマンションは、前述の私設秘書を代表とする21世紀株式会社なる会社の所有となっており、その会社に支部から月44万円という、相場を20万円以上も上回る高額な家賃を支払っていた。その原資は政党交付金。つまり税金を秘書の会

    山際大臣の「税金着服」疑惑に新情報 3千万円以上が“疑惑”の秘書の会社に還流(全文) | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/10/05
    なかなかエグい話だが、首相、これスルーするの? スルーするのなら俺にも少し回してよ。
  • 新型コロナウイルス「最前線の医師」が語った本音(全文) | デイリー新潮

    新型コロナウイルス関連の報道では、数多くの医師がメディアに登場して、自身の知見を述べている。しかし、最前線で感染者たちと接している医師の話をじっくりと聞く機会は意外と少ない。実際にはその患者を診たことがない「専門家」(中には医師ではない者もいる)のオピニオンのほうが多く流布されている。現場からの声として紹介される多くは、治療現場の苦境といったところに限定されているようにもある。 そこで今回、ある総合病院で新型コロナウイルスを実際に診察し、また現場の統括もしているベテラン医師に匿名を条件で音を語ってもらった。匿名にした理由は「特におかしなことを言ったつもりはありません。同じように考えている医師も多いと思います。でも、ただでさえ忙しいのに、病院あてに抗議などが来るとたまらないから勘弁してください」というものである。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業で

    新型コロナウイルス「最前線の医師」が語った本音(全文) | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/05/03
    同意できない点も多いが大筋合っていそう。▼救急専門医の当直日の推移に、医療体制の余裕が政策的に削られてきた爪痕が垣間見える。コロナが収束したら段階的に元に戻しつつ、教訓を語り継ぐべき。
  • 「あ、男性でしたか。失礼しました^^;」現象はなぜ起こるのか(3ページ目) | デイリー新潮

    「男の分際で」とは決して言われない社会 引き続き、古いものだが痛快な記事を紹介しよう。 「16歳女子高生、南極点から「サンドイッチ」で反撃 ユーモアで差別に対抗、世界から賞賛」 16歳の女子高生が「ポーラー・ハットトリック」(南極点、北極点、グリーンランド氷床の3カ所をスキーで踏破すること)という偉業を最年少で達成した。南極点で記念写真を撮影する彼女の手には、場違いなサンドイッチがある。写真とともに添えられた彼女の言葉はこうだ。 「ほら、あなたのためにサンドイッチを作りましたよ(ハム&チーズ入り)。37日間、600kmの距離をスキーで旅して南極点まで来られるんだったら、どうぞ召し上がってください」 この投稿はさらに2年前、北極点に到達した彼女に投げつけられた「何人の男に手伝ってもらったの?」「俺のためにサンドイッチを作ってよ」という性差別的な嘲笑に対する反撃だった。彼女はそんじょそこらの大

    「あ、男性でしたか。失礼しました^^;」現象はなぜ起こるのか(3ページ目) | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/09/27
    あの弱そうな男ならいじめられても仕方ないな。もっと強くならないと、みたいな扱いを小学校時代に女性教師から受けた気がする。腕力的に強くなれ?それができたら苦労はしない。
  • 知的障害者施設で起きた妊娠中絶事件 「施設の対応に納得できない」母明かす(全文) | デイリー新潮

    知的障害者施設で起きた事件横浜市も把握済み(写真はイメージ) 「今でも私は施設の対応に納得できません」 そう憤るのは、高島沙織さん(20代後半)=仮名=の母である。 事件が発覚したのは、昨年12月上旬のこと。沙織さんは10年以上、この施設に通い、モノの製作などの作業に携わってきた。 「施設から“大事な話があります”と連絡がありました。伺うと、職員から“2階の会議室で松岡くん(仮名)がスパッツ、沙織さんがパンツを脱いだ姿でいるのを目撃しました”“過去に同じことがあったかもしれないので妊娠検査を受けてください”と言われた。急いで近所の産婦人科で診てもらうと、やはり子どもがいることがわかったのです」 沙織さんは、ひらがな、カタカナは読めるが、漢字は「山」「川」程度。計算は1+1くらいしかわからず、自分の意思も「足、痛い」「お腹、すいた」など2語でしか表現できない。4段階のうち、上から2番目の重

    知的障害者施設で起きた妊娠中絶事件 「施設の対応に納得できない」母明かす(全文) | デイリー新潮
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/12/07
    重い。
  • 1