2009年5月18日のブックマーク (10件)

  • asahi.com(朝日新聞社):学会にも影 渡航自粛で軒並み欠席「なぜ日本だけ…」 - 社会

    新型の豚インフルエンザの感染者が世界各地で確認されている影響で、日人研究者が海外の学会を欠席したり、日国内で予定されていた国際的な学会が急きょ中止されたりするケースが出ている。仲間に冷静に対応するよう求めている研究者もいる。  「科学的な判断が可能な皆様には、過剰反応ではない客観的な判断をお願いします」。レーザー技術の日人研究者ら約190人に最近、こんな電子メールが届いた。31日から米国メリーランド州で開かれる国際学会への参加を呼びかけるためだ。  メールには、米国にいる学会関係者が、日の研究者の学会欠席が目立つと指摘していることが書かれていた。他国の研究者にそのような動きはないらしく、「なぜ日だけが……」と不思議がられ、新型インフルエンザを「トウキョウフルー(東京インフルエンザ)」と呼ぶ現地の研究者もいるという。  この学会に参加する電気通信大の植田憲一教授は「日からだけ大量

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    Baatarism 2009/05/18
  • 鳩山就任会見 報じられない「記者クラブ否定」発言|Net-IB|九州企業特報

    民主党・鳩山新代表は就任会見で、フリージャーナリスト・上杉隆氏の質問に対し「民主党が政権を取ったら記者会見をオープンにする」と明言した。しかし大手マスコミは、このやり取りをほとんど報じていない。「報じられない」といってもいいだろう。これは、小沢氏が3月に会見で発言した内容を受けての問答だったが、一国の総理が「記者クラブ」を無視し、雑誌やフリージャーナリストの会見参加を認めた場合の影響は計り知れない。「記者クラブ」そのものの否定につながるからである。鳩山代表の「会見オープン」発言が、どんな政策よりも重いと感じたのは筆者だけではなかったかもしれない。大手マスコミはぞっとしているだろう。なんとなれば、大手マスコミにとって「記者クラブ制度」は生命線、権力の源泉だからである。 記者クラブは、継続的な取材・報道を通じて国民の知る権利に応えるため、官邸はもちろん中央官庁、自治体など公的機関ごとに作られた

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    Baatarism 2009/05/18
  • asahi.com(朝日新聞社):修学旅行中止、駅で告げられた 大阪の中3「うそやー」 - 社会

    修学旅行の中止を告げられ、ぼうぜんとする大阪市立高倉中学の3年生ら=18日午前、JR新大阪駅、関根写す  「皆さんにお知らせしなくてはならないことがあります。残念ですが、このまま引き返します」  18日午前8時半ごろ、関東への修学旅行に出かけるため、JR新大阪駅に集まった大阪市立高倉中学校(同市都島区)の3年生約160人に、山ノ井寛久校長が沈痛な表情で語りかけた。大阪市は同日朝、全市立学校の1週間の休校を決定。期間中の修学旅行の中止も決めたためだ。  「絶対うそやー」「いややっ」。目を潤ませる生徒もいた。大きなバッグを抱えた生徒たちは、ラッシュアワーがおさまった後の午前9時過ぎ、電車で引き返した。修学旅行は2泊3日で、東京ディズニーランドや国会議事堂などを巡る予定だったという。  女子生徒(14)は「ディズニーランドは初めてやったからショックすぎる。修学旅行は中学生活の一番の楽しみ。行かれ

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    Baatarism 2009/05/18
    かわいそうだけど、やむを得ないんだろうなあ。
  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

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    Baatarism 2009/05/18
  • 衝撃! アキバの老舗喫茶店「古炉奈」が6月に閉店

    sponsored 全社への浸透のさせ方、現場での活用アイディアの広げ方――「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」で語る Boxを使い倒せ! 井村屋が7年間で学んだ「定着化」「活用拡大」ノウハウを披露 sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro A

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    Baatarism 2009/05/18
  • 速水氏の思い出 | 本石町日記

    速水元日銀総裁が亡くなった。哀悼の意を表したい。 速水氏が総裁として在任した「速水体制」は、金融&プルーデンス政策の凝縮した5年間であった。ゼロ金利、量的緩和、時間軸政策、株式の買い取り。水面下では非伝統的手段(質的緩和)が議論され、取材ネタはテンコ盛り。何か起きて日銀が何かやるたびに、知識が新たに蓄積されていく日々であった。最近話題の銀行券ルールができたのもこの時代。お陰で日銀B/Sから見るオペ(&政策)に土地勘が持てるようになった。 その後の福井体制、そして現在の白川体制。政策をめぐって色々と議論されたが、多くは速水時代の大いなる決断の後日談のようなもので、某幹部いわく「速水体制の遺産でっている」わけだ。バブル崩壊に見舞われた各国中銀の政策論が古参金融マンに概ね理解できるのも、速水時代の経験があるため。その意味では我々の知識の源泉となった時代である。速水体制は金融政策史上、評価されて

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    Baatarism 2009/05/18
  • 一目で分かる量的緩和と信用緩和の違い - himaginary’s diary

    出所:RebelEconomist氏ブログ「Reserved Place」5/6エントリ 要は、日の量的緩和では源(マネタリーベース)の準備預金を増やして後は市場に任せていたが、信用緩和では個別市場の足りないところに資金を注ぎ込んでいる、ということ。 P.S. [エントリを書いたRebelEconomist氏について気づいたこと(メモ)] プロフィールによると、英国在住で、金融業界での経験がそれなりにあるらしい(学界にいたほか、中央銀行にも勤務経験があるとのこと*1)。現職はOpen to offersとなっている。 従って、Rebel Economistを名乗って現在売り出し中のGMU出身の米国の若手女性エコノミストとは別人。ちなみにこちらのRebel Economist女史は、ブログはまだ書いていないようだが、twitterをやっているほか、youtubeにrebeleconomis

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    Baatarism 2009/05/18
    バーナンキの頭がとがっているのは何故?w
  • シリーズ 金融危機、影の主役 4 オバマの逆襲は十分か:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国のバラク・オバマ大統領は、大統領選で公約に掲げたタックスヘイブン(租税回避地)への取り締まり強化に出た(参考)。 新たに表明した方針では、企業が海外で雇用する場を広げる際に設けている税の優遇措置を国内雇用の場を広げるものに置き換え、海外のタックスヘイブンに対して厳格に対処していくことを柱としている。 例えば、企業が預金を原資に米国での研究開発投資をした場合の税額控除を恒久化する一方で、オフバランスされたオフショアの関連会社を利用した抜け道を取り除き、また個人のタックスヘイブンの不正使用を取り締まっていくなどしていく。 ホワイトハウスはこれらの施策で、今後10年間で2100億ドルの税収を生み出すとしている。 多国籍企業の実効税率はわずか数%

    シリーズ 金融危機、影の主役 4 オバマの逆襲は十分か:日経ビジネスオンライン
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  • 「ネトゲ廃人」はなぜ生まれるか。ネットゲーム依存症を考える:日経ビジネスオンライン

    連載「オンラインゲーム その妄想と欲望」は、40代の母親である野中アミが、オンラインゲームの中の様々な人間関係を体験する様をつづった物語である。 物語の主人公、野中アミのモデルでもある著者の北湯口ゆかりさんに、オンラインゲームの面白さ、そして怖さについてお聞きした。 おりしも『ネトゲ廃人』というが発行され、ゲーム依存のためうつ病になる人、崩壊する家族などの姿を描いて、注目を浴びている(参考記事は、こちら)。 「ネトゲ廃人」とはどんな人か、人はなぜネットゲームに依存するようになるのだろうか。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉) ――北湯口さんは実際にオンラインゲームをやっておられ、そのいい面も悪い面もご存じですね。まず北湯口さんのゲーム歴を教えてください。 北湯口 それほど長くありませんが、5年ほど前からオンラインゲームを始め、その間、30タイトルくらいやりました。短いものでは1

    「ネトゲ廃人」はなぜ生まれるか。ネットゲーム依存症を考える:日経ビジネスオンライン
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  • 「事実」をつくった詐欺集団:日経ビジネスオンライン

    2001年1月のブッシュ政権誕生からワシントンや中東で取材を続け、日経ビジネスオンラインでも随時、分析記事を寄稿していただいている菅原出氏が最近、ブッシュ政権の8年間、とりわけイラク戦争を総括された戦争詐欺師』を出版されました。 この戦争を巡る政権内の政策闘争や、政策に影響を与えるべく暗躍した亡命者、ロビイストや情報詐欺師などの姿を通して、ワシントンの政策決定過程の舞台裏を描いています。この取材を通じて見えてきたことを語ってもらおうと思っています。 その中でも今回は2つの話をお願いしました。 まずは北朝鮮のミサイル問題。北朝鮮はなぜミサイル発射をこの時期に行ったのか。このことを考えるために、ワシントンの政策闘争に詳しい菅原さんに、オバマ政権の安全保障戦略を整理していただこうと思います。 そして連載2~4回目では2001年以降の米国の安全保障戦略の経緯を振りかえります。その中でも、“影の

    「事実」をつくった詐欺集団:日経ビジネスオンライン
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    Baatarism 2009/05/18
    一番上手くやったのはチャラビだったという話。