2013年7月1日のブックマーク (21件)

  • マニ車と数珠を持った私服警官も、米大使訪問で平和都市に化けたラサ―チベット(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■米大使が訪問し ラサが突然平和都市に変身■ 2013年6月25日、ゲイリー・ロック在中国米大使がチベット自治区ラサ市を訪問した。米大使の訪問は2010年以来で、異例の許可となった。 そのロック大使が訪れたラサ市で興味深い現象が起きた。ラサ市といえば、どこを歩いても監視カメラと警官にでくわすことで知られる。「中国で一番安全な街」と揶揄されるゆえんだが、現地チベット人がRFAに伝えたところによれば、ロック大使訪問中、ラサから警官の姿が消え、突然、平和都市が出現したという(28日付RFA英語版、29日付RFAチベット語版)。 「パルコルを中心にラサ市内にあった検問所や武装車両が消えた」と匿名希望の現地報告者は伝える。「パルコルの屋上にいつも見えていたライフルを持った警官の姿も見えなくなり、ラサの至る所にあったボディスキャン所も無くなった」、「ラサは突然平和都市に変身した」という。 ラサでは宗教

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    Baatarism 2013/07/01
  • 戦前日本の小作人の生活:フェート・ギャラント

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    Baatarism 2013/07/01
  • 日銀短観は総じて改善を示し家計とともに企業も景気を牽引する全員参加型へ! - 元官庁エコノミストのブログ

    日、6月調査の日銀短観が発表されました。ヘッドラインとなる大企業製造業の業況判断DIは3月調査の▲8から大きくジャンプして+4と跳ね上がり、大企業の今年度2013年度の設備投資計画も3月時点の▲2.0%から+5.5%に大きく上方修正されました。まず、少し長くなりますが、統計のヘッドラインを報じた記事を日経新聞のサイトから引用すると以下の通りです。なお、この日経新聞のサイトでは何らかの登録を要求されるかもしれません。悪しからず。 景況改善、中小にも拡大 雇用・賃金への波及焦点 日銀短観6月調査、景況感が改善 日銀が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は大企業に加え中小企業でも景況感が改善し、2013年度の設備投資計画も市場予想を上回る上方修正となった。円安・株高が一服し、市場がやや不安定になるなかでも、企業行動が前向きになっていることが確認できた。今後は雇用や賃金に波及し、景気の

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    Baatarism 2013/07/01
  • TPP交渉、著作権保護期間延長や非親告罪化を阻止するのは国民の関心 

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    Baatarism 2013/07/01
  • D-Wave社の量子コンピュータは「本物」~米研究者グループが「量子効果を確認」とネイチャーに発表 

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    Baatarism 2013/07/01
  • 緒方林太郎『設置法』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 FBである方の指摘を見ていて、意を得たりということがありました。それは行政改革の話でして、「設置法を無くしてはどうか」ということです。「設置法」というのは、「○○省はこれこれの事項を司る」と書いてある法律であり、省庁の権限の源泉です。これは非常に通なネタなのですが、中央官庁の仕事の仕方を大きく変えることになると思いますし、行政改革としては相当な効果があるでしょう。なお、この役所の設置法を廃止すべきと強く訴えておられたのは、中川秀直前衆議院議員でした。目の付けどころが非常にいいと思います。 上記のとおり、今の行政機構の中では、各省庁の権限は設置法で決まっています。そして、それを踏まえて政令で各局、各課クラスまで権限が決まっています。こうや

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    Baatarism 2013/07/01
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    Baatarism 2013/07/01
  • 「アダルト・娯楽サイト化」が進む朝日新聞デジタルはどこへ向かっているのか(井上 久男) @gendai_biz

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    Baatarism 2013/07/01
  • 朝日新聞デジタル:マンガは児童ポルノじゃありません(小原篤のアニマゲ丼) - カルチャー

    小原篤プロフィールバックナンバー児童ポルノ禁止法改正案には日弁護士連合会など様々な団体から反対声明が出ました通常国会が閉会し、議員は参院選に向けて走り出した=26日午後1時、国会内、樫山晃生撮影  通常国会が先月26日に閉会し、自民・公明・日維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改正案が継続審議となったそうです。  改正案(改定案と呼ぶ人もおります)の主なポイントは、児童ポルノの単純所持を禁止し、「自己の性的好奇心を満たす目的」の所持には刑事罰を科すというもの。もう一つ論議を呼んだのは「付則」第二条。衆議院のサイトに出ていた改正案を見てみたら、こんな風に書いてありました。  「政府は、漫画、アニメーション、コンピュータを利用して作成された映像、外見上児童の姿態であると認められる児童以外の者の姿態を描写した写真等であって児童ポルノに類するもの(次項において『児童ポルノに類する漫画等』とい

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    Baatarism 2013/07/01
  • 「テロ」が起きた新疆ウイグル自治区で大規模な軍事演習

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Region)のウルムチ(Urumqi)で装甲車に乗る人民武装警察部隊の隊員ら(2013年6月29日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON 【6月30日 AFP】26日と28日にウイグル人と警官隊との衝突が起きた新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Region)で、中国政府は29日、大規模な軍事演習を行った。26日の衝突では少なくとも35人が死亡しており、当局はこれを「テロ攻撃」だとして非難している。 演習は29日午後から約5時間の予定で、法執行と平時の治安維持にあたっている人民武装警察部隊(People's Armed Police)が少なくとも1000人規模で実施した。現地で取材しているAFP記者によると、戦車、軍用車両、武装した兵士らが、新疆ウイグル自治区の区都ウ

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    Baatarism 2013/07/01
  • 「第4次習近平暴落」で経済はダウン寸前! 中国発の金融危機は回避できるのか!? (近藤 大介) @gendai_biz

    中国株の暴落が止まらない。6月25日には、上海総合株価指数(上証指数)が、悪夢の1849ポイントまで下落した。中国では「アヘン戦争の再来だ!」とネット民たちが騒いでいる。アヘン戦争は、1840年に起こったからだ。その前は、「建国底」と呼んでいた。建国の1949年の数値が底だろうという希望的観測だ。 だが株価は「建国前」まで、あっさりと突き抜けてしまった。日の証券市場も乱高下を繰り返しているが、中国株は、日のような「一喜一憂」でなく、まさに底が抜けた感じなのだ。 経済オンチ風な指導者に市場はドン引き 思えば2000年代は、1億6000万人の「股民」(個人投資家)たちが、株バブルに酔いしれた時代だった。株長者になって新築マンションと新車を買うというのが、ほんの5年前までの中国人の一般的な夢だった。 2007年10月16日には、上証指数は、過去最高の6429ポイントに達した。だがその直後に、

    「第4次習近平暴落」で経済はダウン寸前! 中国発の金融危機は回避できるのか!? (近藤 大介) @gendai_biz
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    Baatarism 2013/07/01
    次は明朝の再来で、その次はモンゴルが攻めてくるのでしょうか。三国志の時代に戻らなければ良いですねw
  • 今なぜ「GDP」ではなく「GNI」が日本経済にとって重要なのか?

    いとう もとしげ/1951年静岡県生まれ。東京大学大学院経済学研究科教授。安倍政権の経済財政諮問会議議員。経済学博士。専門は国際経済学、ミクロ経済学。ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点も踏まえて分析する「ウォーキング・エコノミスト」として知られる。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーターなどメディアでも活躍中。著書に最新刊『日経済を創造的に破壊せよ!』(ダイヤモンド社)等多数がある。 伊藤元重の新・日経済「創造的破壊」論 「アベノミクス」によって大きく動き始めた日経済。いまだ期待が先行するなか、真に実体経済を回復するためになすべき「創造」と「破壊」とは? 安倍政権の経済財政諮問会議議員を務める著者が、日経済の進むべき道を明快に説く! バックナンバー一覧 アベノミクスの成長戦略にも 盛り込まれる「GNI」 アベノミクスのなかでしばしば出てくるのは、GNI(Gr

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    Baatarism 2013/07/01
    いきなり安倍総理がGNIを言い出したのは、この人の入れ知恵かな。
  • 中国が海洋法の解釈を変えた?

    豪ロウィー研究所のロリー・メドカーフが、6月2日付ディプロマット誌ウェブサイトに、「シャングリラ対話で明らかにされた海洋状況の変動」と題した論説を書き、中国の軍人が、中国が相互主義で米国の経済水域(EEZ)に船や航空機を送り込んだことを認めたことについて、これは海洋法に関する中国の立場の変更であり、東アジアでの平和に資する、と歓迎しています。 すなわち、中国は自国EEZ内での米監視船の活動を批判してきた。しかし、今や同じことをハワイ沖とグアム沖で小規模ながらしているということが、6月1日、シャングリラ対話で明らかにされた。 中国は自国EEZでの米国の監視船の存在に反対して来たが、中国の軍人は「米国のEEZに船や航空機を送り込み、米国に返礼することを考え、事実、数回そうした」と明かした。 これは大ニュースである。ペンタゴンは中国の軍事力に関する報告書で、中国が米国のハワイとグアムの経済水域に

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    Baatarism 2013/07/01
  • 公務員制度改革を公約の大柱から格下げした自民党。麻生政権以降の5年間が官僚へのガバナンスを骨抜きにした(髙橋 洋一) @gendai_biz

    公務員制度改革を公約の大柱から格下げした自民党。麻生政権以降の5年間が官僚へのガバナンスを骨抜きにした 来る参院選挙で優勢が伝えられる自民党であるが、その中でも真の政策通として知られる塩崎恭久さんから悲痛のメールが来た。彼のブログでも紹介されている「原子力規制庁官僚の暗躍、跋扈を許さない」だ。 原子力規制委員会の田中俊一委員長が、規制委の職員数について「今の陣容は十分ではない。倍増したい」と定例記者会見で述べた。これに対し、原子力規制委員会の事務局組織たる原子力規制庁の職員らが、田中委員長発言の火消しに回っているということだ。 原子力規制委員会は人手が足りないため、「原子力安全基盤機構」(JNES)と統合することは、原子力規制委員会設置法に明記されている。また、国会事故調も指摘する「規制の虜」から脱却するためには最低限必要な話だ(「規制の虜」は、2012年7月9日のコラム参照)。この意味

    公務員制度改革を公約の大柱から格下げした自民党。麻生政権以降の5年間が官僚へのガバナンスを骨抜きにした(髙橋 洋一) @gendai_biz
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    Baatarism 2013/07/01
    塩崎氏は反リフレなのが難だったけど、黒田日銀になって高橋さんと関係改善したのかな。
  • 授業中、気失う子続々…ギリシャ、緊縮財政で : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アテネにあるNGO「アルトス・ドラッシ」の事務所で、料を受け取った親子。団体名は「パンと行動」を意味する(20日、青木佐知子撮影) 緊縮財政下のギリシャで「飢え」が問題になっている。授業中に空腹で倒れる学童が出る事態に、民間ボランティアが救済に乗り出した。 アテネ郊外の住宅街にある民間活動団体(NGO)「アルトス・ドラッシ」は、賞味期限が迫った材などを地元の協力で集め、毎日約120人分の料理品を無料で配っている。昼近くになると、大きな手提げ袋を持った人が次々と訪れる。 「毎週、新しい人が来るの。1年前と比べたら2・5倍に増えたわ」と、ボランティアのカリオピさん(66)が話す。17年前、クルド難民を支援するために始まった活動は、今や訪れる人々の大半がギリシャ人になったという。 市内に住むレフテリスさん(51)は週に1度、バスで1時間かけてやって来る。大型船の船員だったが3年前に失業。

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    Baatarism 2013/07/01
  • 「三本の矢」が射落とす高齢者預金、若者の就職難解決するのか - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    「三本の矢」が射落とす高齢者預金、若者の就職難解決するのか - Bloomberg
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    Baatarism 2013/07/01
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【ライブ】損保ジャパンとSOMPOホールディングスが会見 ビッグモーター保険金不正請求問題めぐり 金融庁が業務改善命令(2024年1月26日) SOMPOホールディングスの櫻田謙悟グループCEOらの会見をライブでお伝えします。ビッグモーターによる保険…

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    Baatarism 2013/07/01
    小泉元総理も呼べば良いのに。もう昔の遺恨も流して良い頃かとw
  • 慎重姿勢に転じるトルコ首相 かつての神通力に陰り?

    (2013年6月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 概ね平和的な抗議行動と、往々にして暴力的なデモ鎮圧がほぼ1カ月続いた後、トルコに落ち着きが戻ってきた。デモの規模は小さくなり、デモに対抗してレセップ・タイイップ・エルドアン首相が呼びかける大規模集会の頻度も下がった。 問題は、エルドアン首相が今回の対立で勝利を収めたのか、一見するより弱くなったのか、ということだ。 強硬一辺倒の姿勢に変化 6月下旬、その手がかりとなる出来事があった。トルコの欧州連合(EU)加盟交渉を巡り、トルコ政府が長く待ち望まれた交渉再開の一時延期を受け入れたのだ。トルコの政府高官らは当初、いかなる延期にも断固反対していた。今では、交渉再開は少なくとも10月まで待たねばならなくなった。しかも再開されるのは、すべてのEU加盟国政府がゴーサインを出した場合に限られる。 トルコの通貨リラと株式市場が圧力にさらされているた

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    Baatarism 2013/07/01
  • アジア市場に迫り来る危機 試される投資家の「信念」、1997年当時とは違う?

    (2013年6月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 証券会社は今、アジアの新興国が1997年当時よりはるかに健全な状態にあり、米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和政策の打ち切りに耐えられるということを示す図表をせっせと印刷している。1997年というのは、7月2日のタイバーツ切り下げによって、アジアの金融危機が格的に始まった年だ。 彼らのお気に入りの図表は、16年前に無力だった国々が、今は短期債務の2倍の外貨準備を持っていることを示している。 アジア危機当時より外貨準備は増えたけれど・・・ いざという時の蓄えがこれだけ潤沢にあるため、インドネシア、マレーシア、フィリピン、韓国、タイといった国々は(そして恐らく不運なインドでさえ)、かつてほど脆弱ではない。少なくとも表面的には、そうだ。だが、この地域は当にそれほど幸運なのだろうか? 予想されるFRBの金融引き締めと中国の成長減速が組み

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    Baatarism 2013/07/01
    (2013年6月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
  • 世界中に広がる市民デモ

    (英エコノミスト誌 2013年6月29日号) 世界各地の都市に怒りの波が押し寄せている。政治家は注意を払なければならない。 各地のデモでお馴染みなのが、「V」の仮面(写真はブラジル)〔AFPBB News〕 3つの大陸の数々の都市で6月下旬に起きた多くのデモでは、1つのお馴染みの顔が見られた。いたずらっぽい笑みを浮かべ、鉛筆で描いたような細い口髭をたくわえた、ガイ・フォークスの仮面だ。 この仮面は、1980年代のコミック『Vフォー・ヴェンデッタ』に登場するキャラクター「V」がかぶっていたもので、ハッカー集団「アノニマス」のシンボルになっている。今、Vが抱いていた政府に対する軽蔑に、世界中の人々が共鳴している。 発端はそれぞれ異なるが、多くの共通点も 世界各地のデモの発端は、それぞれに異なる。ブラジルではバスの運賃値上げ、トルコでは1つの施設の建設計画をきっかけに、人々が立ち上がった。インド

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    Baatarism 2013/07/01
    (英エコノミスト誌 2013年6月29日号)
  • 物価と税金:庶民の気持ち

    先日、あるジャーナリストに誘われて会に出席した。そこには著名な時事雑誌の編集長と、ジャーナリストからスポーツグッズ企業の広報に転職し、現在はその企業の副社長という40代、さらに彼らの大先輩に当たる60代の某政府系メディアの論説員が同席した。誘ってくれたジャーナリスト氏もどちらかというと政府系メディアの人なので、無理のない顔ぶれだが、あまり政府系メディア、それもご重鎮のレベルとはご一緒することのないわたしは、ちょっと緊張した。 とはいえ、集まった人たちは昔からの知り合いらしく、あの話この話と、そこにいる異邦人のことを気にするでもなく、持ち込んだ白酒(シロザケ、ではなく、中国北方人が好んで飲むアルコール度40度以上のお酒のこと)を分けあい、賑やかに飲み、い、語り合っていた。そのほとんどが「誰がどうした、彼がどうした」的な業界話だったのだが、興味深かったのは話題が進むうちにスポーツグッズ企業

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    Baatarism 2013/07/01
    中国版消費税は、先進国なら絶対にあるはずの仕入税額控除がないのかな?それなら酷税なのも分かる。