2014年12月27日のブックマーク (10件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • 幸せを感じる方法 大竹文雄さんに聞く 人と比べない生き方を - 日本経済新聞

    人は高齢者ほど不幸である。老年ほど幸せを感じる欧米とは対照的だ今年は幸せに過ごせたか? そんな思いがよぎる年の瀬。経済学者の大竹文雄さん(53)に、どうすれば中高年が幸せになれるのか、聞いた。かつて大竹さんが共同でまとめた「日の幸福度」調査は性別、年齢、職業、学歴、所得・資産などの違いも踏まえた大規模なもので、日人は、20代から60代まで年齢が高くなるほど、幸福度が低いことがわかった

    幸せを感じる方法 大竹文雄さんに聞く 人と比べない生き方を - 日本経済新聞
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
    「中高年が幸せになるには、新しいことに挑戦して変わることが大事です」
  • 「外国」を理解することの難しさ~雨傘革命と台湾地方選挙を実例に - ジセダイ総研 | ジセダイ

    「普通選挙を望む民衆の行動」と報じられた雨傘革命、「対中接近路線にノーが突きつけられた」と評価された台湾地方統一選......海外報道の切り口はいつも、実情とはずれている。 中国において「安倍政権の勝利は軍国主義の復活」と報じられるのと、実は同じ現象だ。 それは「自国民にとって理解しやすく、興味のある切り口で報じる」という、報道の主体が経済活動を行っているがゆえに避けられないバイアスによる。 稿では、上記の例における「偏向」がどのようなものかを検討しながら、海外ニュースとの付き合い方を提案したい。 自民党勝利=軍国主義化? 「自国民向けの切り口」に終始する海外報道 「日の総選挙で安倍晋三首相率いる自民党が勝ちましたね。日人民は軍国主義化を支持しているようですね。」 これはある中国人との会話だ。たいして日に興味もないだろうに一生懸命話題を探してくれたことはありがたいのだが、ちょっと的

    「外国」を理解することの難しさ~雨傘革命と台湾地方選挙を実例に - ジセダイ総研 | ジセダイ
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • 日米韓、北朝鮮の核・ミサイル情報共有で合意 - 日本経済新聞

    【ソウル=内山清行】日米韓3カ国政府は、北朝鮮の核・ミサイルに関する防衛秘密情報を共有するための取り決めを結ぶことで合意した。29日に署名する。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の脅威に対応するには、情報分野での連携が不可欠と判断した。歴史問題などで日韓関係は冷え込んでいるが、米国の働きかけもあって、両国の防衛協力が一歩、進展する。各国が持つ防衛秘密を共有するには、対象となる情報の定義や情報漏れ対

    日米韓、北朝鮮の核・ミサイル情報共有で合意 - 日本経済新聞
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究

    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
    共同通信もこんな事を言ってはおしまいですね。自社の誤報にも寛容であって欲しいと思っているのかなw
  • 真の失業率──2014年11月までのデータによる更新 - 備忘録

    完全失業率によって雇用情勢を判断する場合、不況時に就業意欲を喪失し労働市場から退出する者が発生することで、完全失業率が低下し、雇用情勢の悪化を過小評価することがある。この効果 (就業意欲喪失効果)を補正し、完全失業率とは異なる方法で推計した「真の失業率」を最新のデータを加えて更新した。 11月の完全失業率(季節調整値)は3.5%と前月と同水準となった。真の失業率も3.7%と前年と同水準となった。完全失業率、真の失業率ともに、足許、横ばいであるが、小数点第2位以下の変化も含めてみれば、真の失業率の減少基調に変化はない。 季節調整値でみた雇用指標の動きは一進一退であり、真の失業率の減少基調にもやや陰りがみられる。ただし、今年4月以降の景気のミニ調整局面を踏まえれば、遅効指標である雇用に弱さが現れても不思議ではない。 なお、今月の賃金統計の評価は難しく、物価と給与の推移については、11月分確報の

    真の失業率──2014年11月までのデータによる更新 - 備忘録
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • ふたつの東京オリンピック前の経済状況 - シェイブテイル日記2

    先日から政府債務と名目GDPの関係についていくつか記事を書いています。 その結論のひとつは、現代日やギリシャは財政健全性指標が急速に悪化していますが、その理由は政府債務自身の伸びが大きいことではなく、他の大半の諸国とは異なり、名目GDPの伸びが止まることで財政健全性指標が悪化しているということでした。 ところで、高度成長期には勿論名目GDPは大きく伸びていたのですが、当時の財政健全性指標はどうだったのでしょうか。 2020年には2度めの東京オリンピックの開催が予定されています。 今から半世紀前の1964年にも東京オリンピックが開催されました。 東京オリンピックを前にしたふたつの時代で、政府債務と名目GDPの相関関係を調べてみました。 図表1は現代日の姿です。 他の先進諸国では政府債務は名目GDPと同時に伸び、グラフは右上に向かうために、その傾き、財政健全性指標は余り変化しないのに対し、

    ふたつの東京オリンピック前の経済状況 - シェイブテイル日記2
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • 【日本の解き方】ピケティ氏『21世紀の資本』なぜ人気? 日本経済への見方は…

    フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏の著書『21世紀の資』が好評である。筆者も英訳版を読んでいたところ、日語訳者の山形浩生さんから日語版をいただいたので、それも読んでみた。 700ページを超えるで字も小さいが、経済学にしばしば登場し読者を遠ざける数式の羅列もなく、歴史書の感覚で読める。ただし、日歴史書と異なり、ストーリーはデータに基づいている。筆者は歴史が好きなのだが、多くの歴史書はまずストーリーありきでデータがほとんどないのが不満だった。こうしたデータ満載の歴史書ならいくらでも読みたいものだ。 こののエッセンスは恐ろしく簡単だ。資収益率(ほぼ4~5%)が所得成長率(ほぼ1~2%)よりも高いことを、各国の歴史データで示している。これを高所得者と高資産保有者がますます富むことの理由に挙げ、多くの国で格差が拡大したことを証明したのである。 格差社会を好まない彼はこの現状を打

    【日本の解き方】ピケティ氏『21世紀の資本』なぜ人気? 日本経済への見方は…
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • 中国警察当局、抗議活動のチベット族に発砲=人権団体

    [北京 26日 ロイター] - 英国に拠点を置く人権団体「自由チベット」は26日、中国四川省で、抗議活動をしていたチベット族に警察が発砲する事件があったと発表した。事件の発生時期は明らかにしなかった。

    中国警察当局、抗議活動のチベット族に発砲=人権団体
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
  • 財務省の“人殺し政策”消費増税が日本を破壊 無責任な官僚が犯す膨大な恐ろしい失敗

    今年もそろそろ終わりですが、この年末年始を利用して読んでいただきたい経済書を選んでみました。今年出版されたものの中からベスト10方式で厳選します。 ●第10位 『日を救ったリフレ派経済学』(原田泰/日経プレミアシリーズ) 今年の国内経済問題の多くは、アベノミクスの成果と消費増税をめぐるものに終始した感があります。アベノミクスとは、3の矢から成るもので、具体的には金融政策、財政政策、成長戦略です。アベノミクスの指南役といわれる浜田宏一イェール大学名誉教授(内閣府参与)によれば、それぞれの政策の評価はA、B、Eの順、つまり「ABE(安倍)」だそうです。書では、最高のA評価を与えられた金融政策の成果を、実体経済の多様な回復傾向として具体的に解説しています。 ●第9位 『官愚の国』(高橋洋一/祥伝社黄金文庫) 筆者の高橋氏といえば当代きっての経済政策通でしょう。書は2011年に出版されたも

    財務省の“人殺し政策”消費増税が日本を破壊 無責任な官僚が犯す膨大な恐ろしい失敗
    Baatarism
    Baatarism 2014/12/27
    良いブックリストだけど、なぜこのタイトルなんだろうか?