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  • 危険信号!ベッカム夫人ら痩せすぎ疑惑のセレブたち - ハリウッド : 日刊スポーツ

    自分のルックスが商品ともなるハリウッドスターたちは、外見を美しく保つのにひと苦労。 痩せても太ってもどっちにしろ騒がれてしまう現実ではあるが、その中でも特に心配せずにはいられないほど痩せすぎなセレブたちをご紹介。 ■ヴィクトリア・ベッカム(40) 元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムを夫に持ち、さらには自分自身のファッションブランドまで持つスーパーウーマンな彼女。4人の子持ちだなんて信じられないほどの腕の細さと頬のこけ具合には危険信号。 ■リア・ミシェル(28) 人気ドラマ「glee(グリー)」の共演者であり、最愛の恋人でもあったコーリー・モンテースさんの急死というショッキングな出来事に直面した女優リア・ミシェル。もともとベジタリアンでありスタイルも良かった彼女だが、悲報の後に撮影された写真の上半身の痩せ具合を見たファンからは心配の声が届いた。 ■テイラー・モムセン(21) ドラマ「ゴシッ

    危険信号!ベッカム夫人ら痩せすぎ疑惑のセレブたち - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • 寺田恵子「死ぬまでライブ」SHOW-YA30周年 - 音楽 : 日刊スポーツ

    女性5人組ロックバンド「SHOW-YA」が今年30周年を迎える。女性ロックバンドの草分け的存在として、今も強い自覚と責任を持ち続けている。ボーカル寺田恵子(51)は、デビュー当時の苦労を振り返りながら、セクシーな衣装やライブを大切にするこだわりを今後も貫いていく意欲を示した。 週2日はジムに通い、体力づくりに励む。バンドの未来を考えた上の取り組みだ。「体の軸を整えるトレーニングをしています。サウンドが昔よりもハードになっている。40、50周年に向けて体作りから始めようかと」。 30年の道のりは逆風から始まった。デビュー当時、他に女性ロックバンドがほとんどおらず、先入観に苦しんだ。「ハードロックは売れないから、分かりやすい音楽にしてほしい、ビジュアルをこぎれいにしろと言われました」。「こぎれい」を意識したメークや衣装のプロモーション映像を見て「大爆笑した。売れたいという気持ちが前面に出て格好

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  • 茂木首位 ツアー制後6人目のママさんVだ - 国内女子 : 日刊スポーツ

    ウェイ・ユンジェ(35)イ・ボミ(26)笠りつ子(27)茂木宏美(37)が首位に並んだ。 ツアー制後6人目のママさんVへ、茂木が首位に浮上した。この日は3バーディー、2ボギーの71。「75点ぐらいかな。久しぶりのこの位置なんで」。14年2月12日に長女和奏(わかな)ちゃんを出産。1歳の誕生日には夫大輔さんと3人で写真館で記念撮影をした。「3人で優勝を味わうのが夢。明日は引き出しをいっぱい開けて頑張る」。ツアー7勝目に挑む。

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  • セレブが使う人気アプリ 気になったら即DL - ハリウッド : 日刊スポーツ

    スマートフォンが当たり前となった今や、身近な存在として欠かせなくなったスマホアプリ。 一体セレブたちは、普段生活する中でどんなアプリを使っているのか気になるところ。そこで人気セレブ愛用のスマホアプリを一挙ご紹介。 ■ミランダ・カー(31)/Yoga Free 健康オタクのスーパーモデル、ミランダ・カーがiPadで愛用するのは「Yoga Free」というアプリ。ヨガ好きにはたまらない、世がポーズの細かいガイドがついた1万ダウンロード以上を記録しているヒットアプリ。 ■ブレイク・ライヴリー(27)/Style.com 「これは私か一番使うアプリの1つで、なぜなら自分でスタイリングしてるから」と語る女優のブレイク・ライヴリーは、「Style.com」という全てのランウエーショーのスタイリングを参照出来るファッションアプリがお気に入り。イベントに登場する際のブレイクのスタイリングアイデアはこのアプ

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  • 福山雅治「バイバイクー」ANN最終回お決まり締め - 芸能 : 日刊スポーツ

    福山雅治(46)が28日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル“魂のラジオ”」の最終回に生出演して、足掛け23年の番組の歴史に終止符を打った。 途中でリスナーからのメールに答えるコーナーで、話題が「仏教」と「処女」に集中。しばらく語り明かした後に「仏教と処女。いや、今日はこういうことはいいんですよ」とわれに返り、笑いを誘った。 リクエストコーナー「魂リク」では、通常1曲のところを2曲歌う大サービス。「何度でも花が咲くように私を生きよう」「Good night」の弾き語りを披露した。 番組終盤に、リスナーからの「私がいつかましゃのオールナイトニッポンを復活させます!」という宣言メールを紹介すると、自身のラジオ観について語った。 「やっぱりね、リレーのように引き継がれるのかな。そうなるといいなと思ってやってきましたよ。僕自身がラジオを続けて

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  • 「無限∞ナイツ」200万DL突破で記念キャンペーン - ゲームニュース : ニッカンアミューズメント

  • 羽生ファン聖地「弓弦羽神社」に祈りの大量絵馬 - フィギュア : 日刊スポーツ

    フィギュアスケートの世界選手権が25日に上海で開幕し、明日27日に男子ショートプログラム(SP)が控えるソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20=ANA)らが調整を行った。 羽生結弦の名前と似ていることからファンの「聖地」となっている兵庫県神戸市の弓弦羽(ゆづるは)神社には25日、世界選手権に向けて大量の絵馬が飾られていた。「体調の復活を祈っています」など、羽生の健康を願うものが多く、沢田政泰宮司は「去年2月、3月で終わるかと思っていたが、いまだにファンの方が多い。今日も山口と仙台からお見えになった方がいる」と驚きの声。ソチ五輪金メダル後には最大で1日約1000人が参拝し、3月だけでも約100台のバスがきたという。

    羽生ファン聖地「弓弦羽神社」に祈りの大量絵馬 - フィギュア : 日刊スポーツ
  • 本田が帰国 白と黒、横縞のジャケットに黒いタイ - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ハリルホジッチ新監督率いる日本代表に招集されているFW田圭佑(28=ACミラン)ら海外組の一部が23日、羽田空港着の航空機で帰国した。 田は白と黒の横縞のジャケットに黒いタイを締め、サングラス姿で登場。同便で帰国したDF内田篤人、MF長谷部誠、香川真司らの先頭で到着ロビーに姿をみせた。 空港内では居合わせた約100人が「田だ!」などと驚き、移動する選手らを追い掛けカメラやスマートフォンを向けた。 日本代表はこの日から大分県内でハリルホジッチ体制初の合宿をスタートさせ、27日に大分でチュニジアと、31日に東京でウズベキスタンと対戦する。

    本田が帰国 白と黒、横縞のジャケットに黒いタイ - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • SKE創設時からの立役者、中西&佐藤が涙の卒業 - AKB48 : 日刊スポーツ

    今月限りでSKE48を卒業する中西優香(26)佐藤実絵子(28)が22日、名古屋のSKE48劇場で卒業公演を行った。 08年のグループ創設からグループを支えてきた立役者2人の最後の舞台に、メンバーたちは冒頭から涙。中西も「みんなが私を最初から泣かそうとしてくるんですよ」と、声を詰まらせながら最後のステージをかみしめていた。 異例の1時間という長さで行われた卒業セレモニーでは、「男子系女子」の異名を持つ中西が、「鏡の中のジャンヌ・ダルク」など、かっこいい系の曲を披露。「アイドルになることが夢だった」という佐藤が、ピンクの衣装で「昨日よりもっと好き」などを歌うなど、キャラクターに合った晴れ舞台を作り上げた。 さらに、佐藤が1期生5人のために作詞、作曲した「五色の虹」を、松井珠理奈、大矢真那、サプライズ出演の松井玲奈とともに歌った。松井玲が「最後に5人で歌えて良かった」と言うと、佐藤が「5人がそ

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  • フェアリーズ“卒業”井上のため制服衣装でエール - 音楽 : 日刊スポーツ

    6人組女性アイドルグループ、フェアリーズが21日、2回目の東名阪ツアー最終公演を東京・赤坂BLITZで行った。 井上理香子(18)は今春高校を卒業したばかり。メンバーらの提案で井上の卒業とリンクさせ、グループとしては最初で最後の制服衣装姿を披露した。 観客約1100人が井上のイメージカラー、紫色のサイリウムを振りながら、「おめでとう~」と井上の卒業を祝福。井上は涙をぬぐいながら、「ありがとうございます。4月からの生活にエールを送ります」と言い、全員で「エール」を歌った。 この日のステージでは、10枚目のシングル「Kiss Me Babe」(25日発売)など計25曲を披露した。

    フェアリーズ“卒業”井上のため制服衣装でエール - 音楽 : 日刊スポーツ
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 冬投票結果 : 日刊スポーツ

    芸能 AKB48 ジャニーズ ハリウッド 映画 ドラマ アニメ・ゲーム 芸能 腸閉塞で入院中の楽しんご「悶絶でした」 [記事へ] 芸能腸閉塞で入院中の楽しんご「悶絶でした」[10月11日 11:45] 女子アナフジ戸部洋子アナ4年半ぶり育休から復帰も「アナ室…[10月11日 11:44] 芸能42歳女性タレントの衝撃ビフォーアフター写真が大…[10月11日 11:42] 芸能4人組ガールズグループ「IS:SUE」…/発表全文[10月11日 11:41] ドラマみりちゃむ「おい豚脂。絶対みた方がいいぞ?」錦鯉…[10月11日 11:39] 芸能おぎやはぎ、元ジャンポケ斉藤の騒動は芸人界で持ち…[10月11日 11:33] 芸能健康オタクの川島海荷、デットクスにハマったきっか…[10月11日 11:28] 宝塚宝塚音楽学校「すみれ募金」今年は秋開催 授業カリ…[10月11日 11:27] 芸能

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  • 監督は変わったが、体質は変わらない日本協会 - : 日刊スポーツ

    サッカー界でも異例となるドタバタ劇が3月13日、ハリルホジッチ新監督就任会見をもってして幕を下ろした。2月3日、「八百長疑惑」による日本代表アギーレ前監督解任に端を発した今回の騒動。疑惑が持ち上がった当時から常に思っていたことがある。 「腹を決めて決断すれば、選手はついてきてくれると思っていると信じている」。元日本代表監督の岡田武史氏が常々、口にしていた言葉だ。日々チームのことを考えて行動し、自分で覚悟をもって重要な決断を下せば、最終的に周囲の理解は得られるという。 では今回、日サッカー協会の大仁邦弥会長をはじめとする幹部たちは「腹を決めて」毅然とした判断、決断がどれだけできたのだろうか。取材を進める過程で、何度も疑問に感じていた部分だ。そこに、日協会の「体質」が見え隠れしていたからだ。 疑惑自体は昨年9月ごろからスペインで報道され始めていた。ただ、日協会の腰は重く、調査こそ進め

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  • セリエAパルマ破産 負債総額130億円 - セリエAリーグ : 日刊スポーツ

    イタリアのセリエAで財政危機に陥っていたパルマが19日、裁判所から破産宣告を受けた。負債総額は1億ユーロ(約130億円)とみられ、チームは今季の全日程を戦い抜けるか微妙な状況となった。 新オーナーに就任したマネンティ氏は、マネーロンダリング(資金洗浄)と横領の容疑で逮捕されている。この日行われた裁判官による聴聞を欠席した。 パルマは欧州リーグの前身、欧州連盟(UEFA)カップで2度優勝した地方クラブの雄で、カンナバロやブフォンら名選手を輩出した。財政難で今季は他クラブから500万ユーロ(約6億5000万円)の緊急融資を受けていた。

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  • 長谷川豊、元モー娘。小川の芸能界引退「賢い選択」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊(39)が18日までに、ニフティの有料メールマガジン「新 おとなの学び場」で、日刊スポーツとコラボした「フリーアナ長谷川豊の【公式メルマガ増刊号】」(月額648円)の第64号を配信した。 「日刊スポーツの芸能ニュース7days」では、WEB「ニッカンスポーツ・コム」の週間芸能ニュースアクセストップ10の各記事を解説。今月末をもって芸能界引退を発表した、元モーニング娘。の小川麻琴(27)について「賢い選択だと思います」と見解を示した。 長谷川は「芸能界をきっぱり引退するということは素晴らしいです。芸能界は伏魔殿以上にややこしい世界ですからね。語学留学もしてまだ27歳。やり直せる時期ですし、会社員、起業、主婦など、小川さんなら新しい人生が切り開けると思います」と記した。 小川は今月13日に自身のブログで芸能界引退を発表した。「30歳を目前にした今、これまでの道

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  • ハリル新監督に託されるオシム氏の「志」 - : 日刊スポーツ

    4年ぶりにサッカー担当に復帰した。時効だと思うので、思い出話を。07年、千葉県浦安市内の中華料理店。私は成り行きで、日本代表のイビチャ・オシム監督を、自宅まで乗用車で迎えに行くことになった。あるサッカー関係者と事をしていたところ「オシムさんも来ることになったから。塩畑くん、クルマあるなら迎えに行ってくれへんかな?」となったのだ。 Jリーグ千葉時代からの担当だ。面識どころか、事あるごとに「日サッカーは成長しているのに、君らメディアと来たら…」としかられてばかりいた。見慣れた浦安の道を、いつになくがっちりとハンドルを握り締めて、乗用車を走らせた。夜空からは霧雨。傘をさして、軒先まで迎えに行こうか-。そう思って、オシムさんの家がある通りに差しかかったところ、夜道に大きな人影があった。 傘が妙に小さく見えた。見間違えるわけはない。オシムさんは雨の中、早々に家を出て、迎えを待っていた。待たせた

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  • 関ジャニまた新番組 レギュラー10本に - 芸能 : 日刊スポーツ

    関ジャニ∞によるフジテレビ系「関ジャニ∞クロニクル」(土曜午後1時30分)が、5月16日にスタートすることが17日、分かった。 デビュー11年目の関ジャニ∞の7人が、「1年目のような気持ちで」と原点回帰を目指して、同局で初めてのバラエティーに挑戦する。音楽、ドラマ、映画、舞台と多様な分野で活動するメンバーが、さまざまな企画に初チャレンジして新発見を目指す。格的なコントにも初めて挑む。 この番組も含め、4月以降の関ジャニ∞関連テレビレギュラーは、新たに4加わり計10になった。

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  • TOTOベーシストのM・ポーカロさん死去 59歳 - 音楽 : 日刊スポーツ

    米ロックバンド、TOTOのベーシスト、マイク・ポーカロさんが、15日(日時間16日)に死去した。59歳だった。筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っていた。 この日、弟でバンドメンバーのスティーブがフェイスブックで発表した。マイクさんは、70年代後半に結成され「アフリカ」「ロザーナ」などのヒット曲で知られるTOTOに80年代前半に加わり、ベースを担当した。メンバーには兄で92年に亡くなった故ジェフ、弟のスティーブがおり、ファンから「ポーカロ三兄弟」と親しまれた。マイクさんは、07年にALSのため引退。TOTOはその後、ALSへの社会意識を高めるためのツアーなどを行った。

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  • 「第3の小嶋」小嶋菜月、初舞台好機にファイト1発 - AKB48 : 日刊スポーツ

    AKB48「3人目の小嶋」に好機が訪れた。小嶋菜月(20)が「Code」(今月18~22日、東京・バリオホール)で舞台に初挑戦する。 AKB48には小嶋陽菜(26)小嶋真子(17)と合わせ小嶋姓が3人いる。2人の陰に隠れがちで「先輩にも後輩にもすごい『小嶋』がいて、私はもうダメかも」と弱音を吐くこともあった。今回、親子の設定で共演する渡辺裕之(59)から「今の状況なんて人生において小さいこと。揺るぎない意志と強いモチベーションを持ち続けた人が芸能界に残る」と励まされた。栄養ドリンク剤「リポビタンD」CMで叫ぶ「ファイト一発!」のフレーズが印象的な渡辺だけに心強く胸に響いたようだ。 演技経験がない不安も抱えているが、渡辺から「何のクセもついていないから、ものすごい勢いで成長している」と褒められた。「女優を目指しているので、たくさん吸収したい」と懸命に稽古に励んでいる。

    「第3の小嶋」小嶋菜月、初舞台好機にファイト1発 - AKB48 : 日刊スポーツ
  • ねぎっこ元同僚モー娘小川の卒業に「お疲れさま」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    元モーニング娘。の小川麻琴(27)が今月末をもって芸能界引退を発表したことを受けて、芸能スクール時代に同僚だった新潟発の3人組アイドルグループのNegicco(ねぎっこ)が13日夜、日刊スポーツの電話取材に応じ、心境を語った。 Nao☆ (日の)ライブ後にマネージャーさんから聞いてびっくりしました。まこっちゃん(小川)とはミュージカルのダンスを2人でずっと練習したのを覚えています。モー娘。に合格したことで、スクールの生徒に夢を与えてくれました。芸能界でいろいろなことをしてきて、今は『お疲れさま』と伝えたいです。 ねぎっこと小川は小、中学生時代に新潟市の芸能スクール「アップル・リトル・パフォーマーズ」に通っていた。ねぎっこリーダーのNao☆とMeguが1期生で、年上の小川が2期生だった。3人はともに約4年間、歌唱やダンスレッスンに励んだ。01年に“後輩”だった小川がモー娘。に加入し、全国的

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  • 阪神ゴメス屋外フリー打撃再開「良くなっている」 - 野球 : 日刊スポーツ

    左脇腹の張りを訴えて別メニュー調整中だった阪神マウロ・ゴメス内野手(30)が13日、甲子園で負傷後初めて屋外フリー打撃を再開し、1週間ぶりにグラウンドで打った。 最初はミートポイントを確認しながら軽打したが、振りは次第に鋭さを増した。44スイングで柵越えはなかったが、2球連続でフェンス直撃の打球を放つなど、順調に調整する。 ゴメスは「(打撃は)良くなっている。いい感じだと思います。自分としては開幕に向けて、合わせていくだけ」と意気込んだ。打撃を見守った和田監督も「人は1日でも早くと思っているけど、今日は外で打ったのも初めて。外で1日打てればゲームということにはならない。何日かしっかり振り込んで、いけるとなった時点で(実戦に)『GO』なんで。場所が場所だからね」と説明した。15日のDeNA戦(横浜)で実戦復帰する見通し。

    阪神ゴメス屋外フリー打撃再開「良くなっている」 - 野球 : 日刊スポーツ