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  • 羽生善治九段「いや~怖いですね」藤井8冠対佐々木九段のNHK杯決勝「持ち味の鋭さ出ていた」 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋NHK杯トーナメント決勝、藤井聡太8冠(21)対佐々木勇気八段(29)戦が17日にNHK-Eテレで放送され、佐々木が169手で藤井を破り、NHK杯初優勝を達成した。テレビ解説を羽生善治九段(53)が務めた。 形勢が大きく揺れ動く白熱の戦いに羽生は「いや~、怖いですね」と声をうわずらせた。終盤、佐々木に形勢が大きく傾いたが「実戦でやっていたら、まだまだ勝ちとは言えないですね」と自らの盤に向かっているように興奮気味に話した。 終局後は「お互いの持ち味の鋭さが出ていた」と解説した。

    羽生善治九段「いや~怖いですね」藤井8冠対佐々木九段のNHK杯決勝「持ち味の鋭さ出ていた」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。

    【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

    元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 年俸97%後払いのドジャース大谷翔平 法改正で税金しっかり取るとカリフォルニア州当局声明 - MLB : 日刊スポーツ

    大谷さんの税金は、後払いでもがっちり頂きます。ドジャースが拠地を置く米カリフォルニア州の会計監査官マリア・コーエン氏が8日(日時間9日)、「現行の税制では、最高税率にあたる幸運な人々に対して無制限の延期が許されており、税制において著しい不均衡が生まれている」という声明を発表。不均衡を是正するよう議会に要請するとした。ロサンゼルスタイムズ紙が報じた。 ドジャース大谷翔平投手(29)は、今年から10年総額7億ドル(約1015億円)契約を結んだ。そのうち97%に当たる6億8000万ドル(約986億円)は、11年目以降に後払いされる。 カリフォルニア州は米国内でも高い税率で知られ、現行の法律では、大谷が11年目以降に他の州に移住すれば税金を安くできる。カリフォルニア経済と雇用センターによると、同州は約9800万ドル(約142億円)の税収を失う可能性があるという。これを「法律の抜け穴」としないた

    年俸97%後払いのドジャース大谷翔平 法改正で税金しっかり取るとカリフォルニア州当局声明 - MLB : 日刊スポーツ
  • 「皇帝」ベッケンバウアーさん死去、78歳 西ドイツ代表の伝説的リベロ、選手と監督でW杯制す - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    「皇帝」の敬称で愛されたドイツの伝説的サッカー選手、フランツ・ベッケンバウアーさん(78)が7日に亡くなった。同国のDPA通信やスカイスポーツ・ドイツなど複数メディアが8日(日時間9日)に報じた。 遺族が通信社などに「日曜日(7日)に78歳で亡くなった」と連絡を入れたという。 「ミスターW杯」というべき男だった。西ドイツの主軸DFとして66年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で準優勝。70年メキシコ大会は3位で、地元開催となった74年ドイツ大会では悲願の優勝を遂げるなど、輝かしい実績を残した。 66年大会は守備的MFながら高い決定力を生かして5得点。最終ラインに下がった後も、次第に「リベロ」として最後方のスイーパーから攻め上がるゲームメーカーとして君臨した。 気品にあふれる姿から「カイザー(皇帝)」の愛称で親しまれ、右足アウトサイドを駆使した、正確かつ優雅なパスで、最強「西ドイツ

    「皇帝」ベッケンバウアーさん死去、78歳 西ドイツ代表の伝説的リベロ、選手と監督でW杯制す - 海外サッカー : 日刊スポーツ
  • 元新日本プロレス木戸修さん死去73歳「キド・クラッチ」いぶし銀の活躍 娘はゴルファー木戸愛 - プロレス : 日刊スポーツ

    新日プロレスで活躍し「いぶし銀」として知られた元プロレスラー木戸修さんが死去したことが14日、分かった。11日の午後10時過ぎ、神奈川・横須賀市内の病院で亡くなった。73歳だった。同日、容体が急変し、自宅から救急搬送されて息を引き取った。 関係者によると、数年前から、がんを患っており、抗がん剤治療などを受け続けていたという。 娘にはツアー1勝のプロゴルファー木戸愛(33)がいる。遺族の意向で、通夜・葬儀は近親者のみで執り行う。 68年10月に日プロレスに入門し、69年2月にデビューした木戸さんはアントニオ猪木、藤波辰爾らと日プロレスを退団し、72年3月、新日の旗揚げメンバーとして参加。75年6月に藤波とともに海外修行でドイツに渡って8カ月間、参戦。その後、米国で「プロレスの神様」カール・ゴッチからレスリング技術を学んだ。帰国後はグラウンド(寝技)テクニック、関節技を中心としたファイ

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  • ジャニーズ事務所 NHKのNG記者リスト報道に「弊社の関係者は誰も関与しておりません」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐり2日に都内で開いた会見で、質疑応答で指名する記者のNGリストがあったとNHKが4日、報じた。報道を受けてジャニーズ事務所が取材に応じ、コメントを発表した。全文は以下の通り。 PR会社が作成したと言われる顔写真が入った書類を、私たちは誰も見ておりません。 会見前々日の会議で、件について打ち合わせが行われた際、媒体リストを持ってこられて、そこにNGと書いてあったので井ノ原(快彦)が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。 するとPR会社が では前半ではなく後半で当てるようにします。と答えました。 そのやりとりをその場にいた役員全員が聞いております。 今回流出した資料は、弊社の関係者は誰も関与しておりません。 見てもおりません。 この外資系PR会社にこのことを謝罪してほしいとお願いしましたが、外資なので国の許可が必

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  • 佐藤隆太、保険金不正請求発覚ビッグモーターとのCM契約解除へ「協議中」事務所認める - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優佐藤隆太(43)が、CM出演中の中古車販売大手ビッグモーターに保険金不正請求問題が発生したことを受け、同社とのCM契約を解除する方向で調整に入っていることが19日、分かった。 佐藤の所属事務所は日刊スポーツの取材に「関係先に契約解除を協議中であることをお伝えしています」とコメントした。佐藤側が、タレントイメージへの悪影響を懸念したとみられる。所属事務所の公式サイトによると、佐藤は17年から同社CMに出演。19日正午時点では、ビッグモーターの公式サイトのトップページにも、佐藤の写真が掲載されている。 「クルマを売るならビッグモーター」のCMキャッチコピーで知られるビッグモーターは、故意に車を傷つけて修理代を水増しするなどし、不正請求が少なくとも1275件、請求総額が約4995万円だったことが、18日に公表された調査委員会の報告書などで明らかになっている。

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  • 喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ

    JR宇都宮線内で喫煙を注意した高校生を暴行し、傷害、強要などの罪に問われた元ホストクラブ従業員宮一馬被告(28)の判決公判が19日、宇都宮地裁栃木支部で開かれ、片山憲一裁判長は懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。 宮被告は今年1月23日、電車の優先席で寝転んで喫煙。男子高校生が注意すると、「くそがき、おまえ、俺にしゃべりかけられる分際とちゃうんや」「ぶっ殺すぞ、こら。けんか売ってるんじゃねえぞ」と因縁をつけ、土下座させた。高校生の頭を踏み付けた上、蹴る殴るの暴行を加え、頬骨(きょうこつ)骨折など全治6カ月の重傷を負わせた。 また、送検後、検察官の取り調べに対して「あんまり人をばかにしたしゃべり方すんなよ」「カメラ関係あるか。俺、暴れるときまじで暴れるぞ」「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」と脅迫し、公務執行妨害でも起訴された。 弁護側は「大々的に報道され、社会罰も

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  • 「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ

    1971年(昭46)のTBS系特撮ドラマ「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹役などで知られる、俳優の団時朗(だん・じろう、名・村田秀雄=むらた・ひでお)さんが22日午前4時14分、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。24日に所属のアルファエージェンシーが発表した。 同事務所は、万代博実代表取締役名の文書を発表。 「悲しいお知らせです。3月22日早暁4時14分、団時朗(享年74歳)が永眠いたしました。2017年夏に肺癌との診断を受けました。病気になってからも、ユーモアと優しさを失わず、生きるパワーに満ち溢れて仕事に邁進しておりました。残念ながら昨年末より悪化をたどり、力尽きました。葬儀は近親者のみにて執り行います。皆さまには生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。アルファエージェンシー代表取締役 万代博実」 団さんは、1949年(昭24)1月

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  • 【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「ジェントルマン」チェコ監督は感激 - WBC2023 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンの佐々木朗希投手(21=ロッテ)の紳士の振るまいに、チェコ代表が感激した。 佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。エスカラは翌日の韓国戦も出場したが「膝がまだ腫れて痛い」と話していた。 死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。 パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスーパースターだという証しだと思う。わざわざ時間を割いて来てくれて、ウィリーにサインボールのお土産までくれた。

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  • 赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。

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  • ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ

    ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲工事さん(名・仲興喜=なかもと・こうき)が19日、亡くなったことが分かった。所属事務所の公式サイトで発表された。81歳だった。仲さんは18日、横浜市西区の交差点で道路を渡ろうとしたところ、乗用車にはねられ頭を強く打って緊急搬送された病院で手術を受けていた。 公式サイトで「弊社所属タレント仲工事(名=仲興喜)が、令和4年10月19日22時22分、急性硬膜下血腫のため、満81歳で死去いたしました。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀等の対応については、ご親族を含めた関係各所と協議した上で後日ご報告をいたします」と記された。 仲さんは、ドリフターズのギターとボーカルを担当し、特技の体操を生かして活躍した。私生活では3度の結婚を経験。俳優としても多数の作品に出演し、20年からはYouTubeチャン

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  • 土井善晴さん「誇り」おかずのクッキング3月で終了、48年間の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

    1974年4月に放送を開始したテレビ朝日系長寿料理番組「おかずのクッキング」(毎週土曜午前4時55分)が今年3月で終了することが14日、分かった。 48年間の歴史に幕を閉じる。 番組は“おふくろの味”という言葉を世に広めた料理研究家・土井勝さんがメインを務める「土井勝テレビ料理教室」として、1974年にスタートした。 当時は月~金曜の夕方5分間の放送で、土井勝さんのやさしい関西弁と家庭料理レシピで人気を集めた。 父の勝さんから引き継ぎ、約34年にわたって番組を通じて家庭のおかずの作り方を伝授してきた土井善晴さんは「『おかずのクッキング』では“家のお料理は楽しく作る”をコンセプトに番組づくりをしてきました。2022年3月をもって番組が終わることはとても残念ですが、一方で、いつも一生懸命できたことを誇りに思います。いつも番組を観ていただいた皆様に心よりお礼申し上げます」とコメントした。

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  • 松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ

    18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。 【関連記事】発表されたNHK紅白の楽曲一覧関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。 紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。 22日に行われたNHK放送

    松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 元KAT-TUN田中聖が挑戦者 20日朝倉未来と1000万けんかファイト - 格闘技 : 日刊スポーツ

    RIZINフェザー級の朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が20日に臨むAMEBAの企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」の最後4人目の挑戦者が、元KAT-TUNの田中聖(こうき、36)に決まった。18日、ABEMAの番組内で発表された。 番組内で両者は誓約書にサイン。田中は「俺もやんちゃしてしまって、ストリートで失敗してしまったので、もう1回ストリートで成り上がれるのであれば、やるべきだなと。めったにない機会。楽しみたい」とした。 対面した朝倉は、田中についてどうか? と聞かれ「特にないです」と返した。 今回の1000万円企画には656人がオーディションに参加。挑戦者の1人目は逮捕歴10回という「会津伝説のけんか屋」久保田覚(25)、2人目はタレント後藤真希の弟後藤祐樹(35)、3人目はK-1にも参戦したキックボクサーのモハン・ドラゴン(44=ネパール)に決まっていた

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  • 男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4候補者が25日、党主催のオンライン討論会に臨んだ。防災、観光振興、農林水産について国民からの質問に答えた。 学校の授業でSDGs(持続可能な開発目標)について学んだという小学校1年生の男児(6)は「僕たちが大人になったら、当に虫をべなければいけないんですか」と質問。将来予想される料危機の解決手段としても注目される「昆虫」について聞かれ、それぞれ、こう答えた。 河野氏「そうならないように努力をしています。お肉すきかな。大豆からお肉がべられるように、実験進めています」。 岸田氏「皆で努力すれば虫をべなくて済む。水や自然を守っていかなければなりません」。 高市氏「今でも伝統的に虫が好きな方がいます。栄養もありますよ。工場の中で野菜や果物が育てる仕組み進めています」。 野田氏「おばちゃんは昔から虫をべています。しょうゆと砂糖で煮るとおいし

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  • 冨永愛が「ドクターX」にゲスト出演「米倉さんとバチバチのバトル」 - ドラマ : 日刊スポーツ

    モデル冨永愛(39)が10月14日スタートの米倉涼子(46)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9時)の初回にゲスト出演することが22日、分かった。 17歳でNYコレクションでデビューし、世界の第一線でトップモデルとして活躍する一方で、近年はTBS系ドラマ「グランメゾン東京」に出演するなど、女優としても活動の幅を広げている。同ドラマでは、政治家の患者役に初挑戦する。 以前から「ドクターX」を見ていたといい「ゲスト出演が決まったときは素直にうれしかったです」と出演を喜んだ。 連続ドラマとしては第7弾。ドラマの初回平均視聴率は20%を超え、毎シーズンにわたり、初回ゲストは豪華なラインアップだ。 冨永が演じるのは、SDGsにも精力的に取り組む参議院議員・一橋由華。政治家であり、患者でもあるという役どころだ。胆石症のオペを未知子(米倉)に依頼した直後、急性胆のう炎

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  • 日テレ「アナザースカイ」終了 コロナ禍で海外ロケできず - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ系「アナザースカイ」(木曜深夜0時59分)が9月末で終了することが8月31日、分かった。08年10月に始まった人気番組が13年の歴史に幕を閉じる。 「夢の数だけ空がある」というテーマで、海外を中心としたゲストの思い入れのある土地でのロケVTRを見ながら、スタジオでゲストの人生を掘り下げるトーク番組。 終了理由について関係者は「コロナ禍で海外ロケができなくなったのが大きな要因です」と明かした。昨年以降、国内ロケに切り替えて対応してきた。多くの芸能人が「1度は出演してみたい」と公言する業界内でも人気の番組が、惜しまれつつ終了する。 08年10月に今田耕司(55)とバレエダンサー宮尾俊太郎(37)をMCにスタート。放送枠やタイトル、女性MCの変更を経て、今年4月に金曜午後11時から木曜深夜枠に移動し、同局河出奈都美アナ(25)と岩乃蒼アナ(29)が週替わりで女性MCを担当。8月から元

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  • 永野芽郁コロナ感染から復帰し初の公の場「ダンディー」高田純次と対面喜ぶ - 芸能 : 日刊スポーツ

    永野芽郁(21)が12日、都内で「コンタクトのアイシティ『eyecity市』新CM発表会」に出席した。新型コロナウイルス感染から復帰し、初の公の場。永野はイベントで元気な姿を見せた。 新CMでは高田純次(74)と初共演し、永野が架空の市「eyecity市」の市民、高田は市長を演じた。撮影は別の日に行われたため、この日が初顔合わせとなった。永野は「今日は高田さんと会見できるのをうれしく思います」とニッコリ。また「大先輩なので、今日来るまでソワソワしていました。ものすごくスマートでダンディーでかっこいい」と高田との対面を喜ぶと、高田も活躍めざましい永野について「今をときめく女性にお会いできてうれしい。大谷(翔平)みたいに二刀流、三刀流で夢も希望もあっていいなあ」と笑顔を見せた。 イベントでは、芸能界の先輩である高田に永野が質問。永野が「今一番欲しいものは何でしょう」と聞くと、高田は「あと生きて

    永野芽郁コロナ感染から復帰し初の公の場「ダンディー」高田純次と対面喜ぶ - 芸能 : 日刊スポーツ