2015年12月現在で2000以上の店舗を展開しているアメリカ大手のチェーン店、Applebee’s。コンセプトとしては、casual dining をターゲットとしており、アメリカの夕食として主流であるサラダ、シュリンプ、チキン、パスタなどをメインに提供している。 全てのお店にバーエリアがあるのも特徴的だ。 今回注目するのは、テーブルに置かれるタブレットである。 日本の居酒屋や回転寿司でもおなじみのタブレットだが、一つ異なる点がある。 それはタブレットの決済機能だ。 Applebee’sは2013年時点で、2014年末に全店導入することをアナウンスしていた。 Applebee’s, the nation’s largest casual dining chain, on Tuesday will announce plans to place tablets at every table
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