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  • 65歳で再び“サブ3”へ挑戦。弓削田眞理子さんが世界のトップランナーとして放つ光 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    弓削田眞理子さん 世界初、60歳以上女性でフルマラソンのサブ3(3時間切り)を達成し、女性60歳以上のカテゴリーで元世界記録を持つ高校教諭の弓削田眞理子さん。高校教諭として陸上部長距離ブロックの顧問をしつつ、部員たちと一緒に現在でも月間600km近くの距離を走る。さらに、会話の10割がマラソンのことを占めるなど、自他ともに認める「マラソンをこよなく愛する」ランナー。同世代はもちろん、若い世代からも厚い信頼を得ている。 そんな弓削田さんの魅力の1つは、ストレートに物事を伝えてくれる人間らしさとも言える。輝かしい実績を持つ女性にも関わらず、まったく奢らずに等身大の姿をみせてくれる。日々シリアスにランニングを続ける筆者は、60歳という年齢を超えてなお走り続ける弓削田さんにはどのような世界が見えているのか知りたくなった。そんな弓削田さんがぐるぐると“ジョッグ”をする高校のグラウンドへ向かい、伺った

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  • 【箱根駅伝】街から海、そして山へ。編集部スタッフも駆け抜けた2日間の観戦記 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    1月2日(火)、3日(水)の2日間にわたって行われた箱根駅伝。“駒大1強”との前評判を覆して青山学院大学が圧勝した今回は、100回目の節目を迎えたこともあり大きな注目が集まりました。 さらに、コロナ禍を越え4年ぶりに沿道の応援に対する制限がなくなった今年。箱根駅伝を毎年欠かさずに観てきたRuntrip Magazine編集部スタッフの木幡も「今回は選手たちの姿を追いかけたい」と溢れる思いを抑えきれず現地観戦へ行ってきました。 記事では、熱いレースを見届けた2日間を振り返る観戦記をお届けしていきます。 観戦プランを考える時間も楽しみの一つ 東京から箱根まで、電車を乗り継いで観戦していく箱根駅伝。レースは1月2日、3日の2日間ですが、年を越す前から沿道の混雑具合や選手の通過時刻を考えて観戦スケジュールを組み立てていきます。 今回、観戦プランの参考にしたのは、駅伝ファンの間では毎年話題になる『

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  • 「Apple Watch Ultra 2」をランナー目線で徹底レビュー!フルマラソンでもアップルウォッチは使える? | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>ITEM>OTHER>「Apple Watch Ultra 2」をランナー目線で徹底レビュー!フルマラソンでもアップルウォッチは使える? 2023年9月に発売された『Apple Watch Ultra 2』。ランニングに使えるスマートウォッチが様々なブランドから発売されている昨今、Appleから登山やランニングを始め長時間のアクティビティーに適したハイエンドモデルとして発売されたApple Watch Ultra。第1世代からさらにアップデートされたApple Watch Ultra 2はどのようなモデルなのでしょうか。 さらに、ランニング向けのアクティビティー計測機能、GPS精度などの機能性はランナーの目にはどのように映るのか。こちらの記事ではApple Watch Ultra 2を1カ月以上着用し、実際にフルマラソン番でも使用した、Runtrip Magazine編集部一のガ

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  • 55歳でフルマラソン2時間50分!50代からランニングを始めた市民ランナーがサブ3を達成した秘訣とは | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>ITEM>OTHER>55歳でフルマラソン2時間50分!50代からランニングを始めた市民ランナーがサブ3を達成した秘訣とは 近藤浩志さん 10月を迎え、いよいよマラソンシーズンが到来しました。読者の皆さんのなかには目標達成を目指すマラソンを控える方も多いのではないでしょうか。目標を達成するためには日頃のトレーニングも欠かせませんが、レース番のコンディショニングやエネルギー補給が重要な要素になります。 そこで記事では、健康のためのランニングを50歳から始め、フルマラソンで年代別ランキング17位(2022年55歳の部)にまで上りつめた市民ランナー・近藤浩志さんと、ランニング愛好家でYouTubeチャンネル『SAKI RUN サキラン』の企画『嵜広辞苑』レギュラーを務める野大貴さんの対談をお届け。近藤さんが目標を達成できた秘訣を探っていきます。 ランニング愛好家・野大貴さん ラ

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  • ガーミンGPSウォッチが計測チップになる!?日本初開催の5km・10kmレース「GARMIN RUN JAPAN」12月10日・横浜で開催 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>RUNTRIP>EVENT>ガーミンGPSウォッチが計測チップになる!?日初開催の5km・10kmレース「GARMIN RUN JAPAN」12月10日・横浜で開催 日初となるガーミン主催ランニングイベント『GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)』が12月10日(日)、横浜・臨港パークで開催されます。イベントはガーミンGPSウォッチを最大限に活用したランニングイベントとして開催され、5km・10kmの2種目を実施。 ガーミンのGPSウォッチを計測チップとして利用してタイム計測され、参加者には計測データが記載された記録証が贈られます。そのほかにも当日は会場の臨港パークで協賛ブランドによるブース出展や多くのイベントが開催されます。 フルマラソンやハーフマラソンへの参加を控えるこの時期、GARMIN RUNに参加してみてはいかがでしょうか。 ガーミンを存分に体

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  • マラソン女子世界新記録がベルリンで誕生!アディダス最新シューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」が記録更新を後押し | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>COLUMN>マラソン女子世界新記録がベルリンで誕生!アディダス最新シューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」が記録更新を後押し 9月24日(日)にドイツ・ベルリンで開催されたベルリンマラソン2023で、アディダスアスリートのティギスト・アセファ選手が2時間11分53秒をマークして2連覇を達成しました。 アセファ選手はアディダスの最新レーシングシューズ『ADIZERO ADIOS PRO EVO 1』を着用し、ハイペースでレースを展開。従来の世界記録を2分11秒更新する驚異的なタイムで42.195kmを駆け抜け、女子マラソン史上前人未踏の「2時間11分台」という歴史的レースとなりました。 「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」を着用し、序盤からハイペースでレースを展開 ティギスト・アセファ選手 このレースでアディダスの最新モデル『ADIZERO ADIO

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  • アディダス史上最軽量のレーシングシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」登場!9月25日から抽選販売開始 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>ITEM>SHOES>アディダス史上最軽量のレーシングシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」登場!9月25日から抽選販売開始 アディダス史上最軽量の新作レーシングシューズ『ADIZERO ADIOS PRO EVO 1』が登場。アディダスの従来のレーシングシューズから約40%の軽量化を果たし、非常に軽量な138g(27.0cm片足)を実現しました。価格は82,500円(税込)、9月25日(月)10:00からアディダスアプリを通じて抽選販売が始まります。 先進技術が結集した「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」 ADIZERO ADIOS PRO EVO 1は、世界中のレースで記録更新を支え続けるレーシングモデル『ADIZERO ADIOS PRO 3』の搭載技術をベースとしながら、約40%の軽量化に成功。また前足部には、ランニングエコノミーをさらに向

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  • 月間150kmでフルマラソン自己ベスト更新!HAGIさんが実践するレース終盤の克服法 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    マラソンシーズンも格化してきました。『今シーズンこそは自己ベスト更新!』といった高い目標を持つランナーにお伝えしたいのは、マラソンのレース終盤の克服法。 月間150kmの走行距離で2時間41分14秒の自己ベスト(以降、PB)を出したYouTuberのHAGIさんに、今回はそのトレーニング法やマラソンへの考え方、シューズの選び方について伺いました。 月間150kmメソッドの考え方 ランナーの練習量の目安となる走行距離。個人差こそあれど、マラソンという長距離レースを完走するためには『より多くの距離を走るべき』という考え方があります。もちろん、この考え方自体が間違っているわけではありません。 HAGIさんはこの秋に月間150kmメソッドでPBを更新。過去には月間300kmを走った時期もあったそうですが、月間150kmでのPBは「質も考えた練習をしているから」といいます。 「距離を踏むことがダメ

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  • 【ランニング×筋トレ】SIXPAD Powersuit Core Beltで叶えるハイブリッドランニング! | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>ITEM>OTHER>【ランニング×筋トレ】SIXPAD Powersuit Core Beltで叶えるハイブリッドランニング! ランニングをする上で、特に重要なのが腹筋・背筋などの体幹部。走る以外にも筋トレをしたいけれど、なかなか続かないという人は多いのではないでしょうか。 ランニングをしている時に効率よく体幹も鍛えたい。そんな欲張りな気持ちに応える製品が、SIXPADより発売されました。『Powersuit Core Belt(パワースーツ コアベルト)』は、ランニングをしながら腹筋・脇腹・背筋※を鍛えられる “ハイブリッドランニング” ができるアイテム。どんな製品なのか、詳しく紹介していきます。※背筋のトレーニング部位は下部のみとなります。 EMSとは? SIXPADは、EMS(Electrical Muscle Stimulation= 筋電気刺激)という、電気刺激によって

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  • 【アシックス】最新作「METASPEED+」シリーズ2足の特徴や違いをレビュー | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    (左から)ラントリップ代表・大森、スポーツMC・岡田拓海さん アシックスから厚底レーシングシューズ『METASPEED+』シリーズが登場。今作もストライド型とピッチ型の違いに着目して開発され『METASPEED SKY+』『METASPEED EDGE+』の2足が登場しました。 4月24日(日)にスペイン・マラガではアシックスのパートナー選手たちが『METASPEED+』シリーズを着用して自己ベスト記録更新を目指すレース『META: Time: Trials』が開催され、27に及ぶ自己ベスト記録が誕生。その注目のシューズについて、現地で取材を行ったラントリップ代表・大森とスポーツMC・岡田拓海さんによるレビューをお届けします。 「SKY+」「EDGE+」の違いは (左から)「METASPEED EDGE+」「METASPEED SKY+」 岡田:前作『METASPEED』シリーズを履いた方

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  • Runtripアプリに待望のGPS計測機能が登場!ランニングの記録を簡単に残せるアプリへ | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    ラントリップが提供する無料スマートフォンアプリ『Runtrip』がアップデートし、待望の『GPS計測機能』が利用可能になりました。 これまでの『コース』機能やランニングの思い出を投稿する『ジャーナル』機能に加えて、日々のランニングやウォーキングの『距離』や『時間』、『ペース』を簡単に記録できるようになります。 より便利になったRuntripアプリ 今回のアップデートで登場した『GPS計測機能』は、Runtripアプリの『計測』タブから『スタート』を選択するとアクティビティの計測が始まります。ランニングやウォーキングを終えて、アクティビティを保存すると『アクティビティ』から過去の記録を振り返ることができます。 さらに、今後のアップデートGPSウォッチをはじめとした各種デバイスとも連携し、計測データをRuntripアプリへアップロードすることも可能になる予定。より一層、記録を簡単に残せるアプ

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  • トレイルランニング初心者必見!トレランレース必携品を大会や距離別にご紹介 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    レースによって距離やコースの特徴が異なるトレイルラン。特に、初めてレースに参加する場合、何を持って行くか迷う方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回はトレイルランニング専門店『Trippers(トリッパーズ)』店長で、ご自身もトレイルランレースを走る朝長さんにトレランレースの必携品から標準装備までご紹介いただきました。 必携品が少ないトレランレースの例 『必携品』と一言に言っても、距離やコース、時期などの状況によって大会側の指定する必携品の内容は異なります。必携品の多い大会を走ろうと思うと、揃えるアイテムが多く、苦労することも……。初心者がエントリーする際は必携品が少ない大会からチャレンジするのがおすすめです! 1. 青梅高水国際トレイルラン ・距離:32km/ 19km ・必携品:手袋(着用義務あり)/ 水1L/ 保険証 手袋着用の義務がある大会は少ないのですが、怪我防止のために必携

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  • 【ランニングウォッチ】GARMINの選び方。初心者におすすめのモデルは? | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    ランナーにとっては必須アイテムとも言えるランニングウォッチ。たくさん種類があってどれを選んだらよいか迷ってしまうという方も少なくないはず。 そこで、今回はGARMIN(ガーミン)公認のGARMINマスターとして使い方や機能を発信している上田怜さんをゲストに迎え、GARMINウォッチの魅力や目的別おすすめモデルを教えていただきました。 GARMINウォッチの魅力 GARMINといえば「スポーツウォッチメーカー」というイメージがありますが、もともとGARMINはGPSメーカー。航空機のGPSや魚群探知機、カーナビの開発で培ってきた高い技術力がウォッチの機能に凝縮されています。 また、タイム計測以外にもランナーへおすすめの機能が多く搭載されていることも大きな魅力です。 GARMINウォッチの種類 GARMINから展開されているモデルの中から、上田さんおすすめのランニングウォッチをご紹介します。

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  • 「厚底カーボンシューズ」人気3モデルを徹底解説! | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    ラントリップ お馴染みのシューズフィッティングアドバイザーの藤原岳久さんと、厚底カーボンシューズ人気3モデルの特徴と違いをレビューしていきます。藤原さんはブランドを渡り歩き、シューズ販売に携わって20年以上。47歳でマラソン自己ベスト2時間34分28秒を出した、走るシューズアドバイザーです。 今回ご紹介するのは、厚底レーシングシューズとして人気のナイキ『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2』、アシックス『METASPEED Sky(メタスピード スカイ)』、アディダス『adizero adios Pro(アディゼロ アディオス プロ)』の3モデル。 「厚底レーシングシューズ」3モデルの特徴を比較 まず前提として、『厚底レーシングシューズ』とは「カーボンプレートを搭載した、高反発のハイバウンドソールシューズ」と藤原さんの見解を説明。まさに、記録を出すことに特化したシューズだと言えます。

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  • ナイキの厚底「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2」が4月15日発売! | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    ナイキの厚底シューズ『ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%』から第2弾モデルとなる新作『ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2』が登場。鮮やかな水色のアクアカラーが4月15日(木)から発売開始されます。 フルレングスのカーボンプレートが搭載された、エリートランナーから市民ランナーまで目標を達成しようとする多くのランナーが使用するヴェイパーフライシリーズ。今回発売されるヴェイパーフライ ネクスト% 2は、前作の特徴はそのままにアッパー部分にアップデートが加えられフィット感や耐久性が向上しました。 ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2 ヴェイパーフライ ネクスト%から変わらないポイント フルレングスのカーボンプレートとズームXフォームが搭載され、推進力と優れた反発性を最大限感じられるように作られています。また、前足部のミッドソールを幅広く取り、着地する土台部

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  • ナイキがデザインするスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT × ART」10月10日豊洲にオープン | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    TOP>RUNTRIP>SPOT>ナイキがデザインするスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT × ART」10月10日豊洲にオープン ナイキが三井不動産レジデンシャルと共同で、新しいコンセプトのスポーツパーク『TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT × ART(トーキョー スポーツ プレイグラウンド サポ―テッド バイ スポーツ バイ アート)』を 10月10日 (土)豊洲にオープンします。 東京は世界の大都市と比べてスポーツをする場所が少ないという課題がありますが、こちらのパークでは、子どもから大人まで遊び心を持ってスポーツに参加できる場が提供されます。独特の形で高低差のある1周約280mのランニングトラックや、3×3 のバスケットボールコート、初心者でも楽しめるスケートボードプラザを中心に、広場には回転遊具などもあり、ヨガやダンスなど

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  • 東京マラソンで日本新記録が誕生。「ずっと狙っていた大会」大迫選手の五輪代表入り有力に | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    MGCファイナルチャレンジの対象レースとなる『東京マラソン2020』が1日(日)、東京都庁~東京駅前までのコースで開催され、日記録保持者・大迫傑選手(ナイキ)が日人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュし、自らが持つ日記録を更新した。 【#東京マラソン 2020】 4位(日人1位)#大迫傑(Nike) 2時間05分29秒=日新 東京五輪設定記録(2.05.50)突破‼️ ✅#MGC サイトhttps://t.co/dAkqtbBty4#MGCファイナルチャレンジ#JAAF #陸上 pic.twitter.com/flPyMxJ6qf — JAAF(日陸上競技連盟) (@jaaf_official) March 1, 2020 「ずっと狙っていた大会だった。勝ちたいという気持ちだけでやってきた。9月のMGCで3番になって以降、非常に苦しい戦いだったが、しっかり走れてよか

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  • 強かった青学と多かったナイキ【箱根駅伝ふりかえり】 | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

    第96回箱根駅伝は青山学院大が10時間45分23秒の大会新で2年ぶり5度目の総合優勝を果たし、大会初日にも往路優勝を飾って4区から先頭を譲らない強さをみせた。2位には前回王者の東海大が入り、3位の國學院大はチームの過去最高順位だった。 ©︎ 2020 Y. Nishikata   スタートからハイペースとなった1区 令和初の箱根駅伝は高速レースに 1区はスタートからハイペースで、13名の先頭集団が10kmを28分48秒で通過。終盤の19km手前の下りでは7名の先頭争いから國學院大の藤木宏太(2年)がスパート。そのまま藤木が逃げ切るかと思われたが、残り300mで創価大の米満怜(4年)が逆転し、米満は1区歴代2位タイの1時間 1分13秒で区間賞を獲得。 2区もその勢いのまま高速レースが展開されたが、その中で一際目立ったのが東洋大の相澤晃(4年)と、東京国際大の伊藤達彦(4年)。伊藤の後方13秒

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    Babar_Japan
    Babar_Japan 2020/01/05
    “昨年まで野球部だった選手が区間5位の衝撃デビュー”
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