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1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。短命で終わったものの多くのゲーマーの記憶に刻まれており、今でも時折話題となる愛されハードです。そんなドリームキャストが先日、海外プロレス団体インパクト・レスリングの試合中に登場し会場を盛り上げました。 ドリームキャストが登場したのはPPVイベント「No Surrender」で行われた、デジタルメディア王座を賭けたジョー・ヘンドリー選手とムース選手による「Dot Combat」マッチ(反則なし、リングアウトなし、技術関連凶器の使用が可能)。試合中、中指を立てて煽るムース選手に対して、ジョー・ヘンドリー選手はドリームキャストを取り出し蓋を明けて煽り返し、その後セガサターンばりの脳天直撃を喰らわせました。 みっちり詰まった感じのする硬くて重いドリームキャストで殴られたら、目をぐるぐる回してしまいそうですね。ちなみにこの試合では、ラジ
車内の備え付けタブレット型モニターでゲームもプレイ可能なテスラ社の電気自動車ですが、同社CEOのイーロン・マスク氏はSteamの統合計画が進行していることを明らかにしました。 この情報はシリコンバレーにあるテスラオーナーズクラブ「Tesla Owners Silicon Valley」のTwitterアカウントへのリプライで伝えられたもので、イーロン・マスク氏はあわせて「デモはおそらく来月」としています。 今のところ詳細は不明ということで、今後のさらなる続報が待たれます。なお、海外メディアTESLARATIは今年1月にテスラのプロダクトデザインディレクターより示唆された独自ブランドのゲーミングコントローラーを発表する良い機会でもあると述べています。 過去のイベントでゲーム機能のデモに使用されていたコントローラー
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