ブックマーク / www.suzukikenichi.com (43)

  • robots.txtでのnoindexをGoogleが完全にサポート終了、2019年9月1日から

    [レベル: 上級] robots.txt の noindex 構文のサポートを終了することを Google は告知しました。 REP のインターネット標準化にともなう決定です。 機能していたが未サポートだった robots.txt の noindex クローラのクロールを拒否するために robots.txt では Disallow 構文を用います。 User-agent: * Disallow: /dontcrawl.html Google では、クロールではなくインデックスを拒否するために Noindex 構文が使えていました。 User-agent: Googlebot Noindex: /dontindex.html HTML の head セクションで使える noindex robots meta タグと同じ働きをします。 しかし、robots.txt での noindex を G

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  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

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  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
  • 静的なHTMLサイトをモバイル対応サイトに変換する手順

    [レベル: 初・中・上級] 英語版のGoogle公式ヘルプフォーラムでGoogle社員のZinebさんが、CMSへの移行が難しい静的なHTMLサイトをモバイルフレンドリーなサイトに変換する際に考慮すべきことをアドバイスしました。 参考になるので日語に訳して紹介します。 なおリンク先ページは日語のものも英語のものもあります。 静的サイトをモバイルフレンドリーに転換する方法 Chromeのデバイスエミュレーションモード(※このブログでの解説はこちら)を使って、異なるスクリーンサイズと解像度でウェブサイト(がどのように表示されるか)をテストする。 viewport(ビューポート)を設定する。このタグによって、ページのコンテンツをさまざまなスクリーンで拡大縮小できるようになる。ビューポートがないと、PCで見たときのようにコンテンツが表示されてしまう。 <font>タグや他のインラインHTML

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  • 「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた

    [レベル: 初・中・上級] サイトがモバイルフレンドリーかどうか(モバイル対応しているかどうか)をランキング要素として使用することを先週Googleは発表しました。 4月21日から開始の予定です。 この記事では、このアルゴリズム変更に関連した疑問についての回答を紹介します。 Googleジョン・ミューラーがオフィスアワーで回答 発表の当日に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーをGoogle+で開催しました。 当然のごとく、モバイルフレンドリーアルゴリズムの質問が終始たくさん出てきます。 僕たちが知りたいことも多く含まれています。 参加者から出てきた質問とそれに対するミューラー氏による回答をピックアップしてまとめました。 あなたのモバイル対応の参考にしてください。 モバイルフレンドリー アルゴリズム Q&A Q: サイトがモバイル対応してい

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  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
  • Google、遅いサイトに付ける「Slow」ラベルをモバイル検索でテスト中か?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、表示速度が遅いページが検索結果に出てきたときに、「Slow」と書かれたラベルを付けるテストを行っているようです。 赤色の「Slow」ラベル 「Slow」と書かれた赤色のラベルが表示されているモバイル検索結果を、K Neeraj Kayastha氏がGoogle+コミュニティに投稿しました。 投稿した画像の全体像です。 「Slow」と白抜きで書かれた赤色のラベルがURLの前に付いているのが見えます。 遅いサイトはユーザーの評価もGoogleの評価も下がる Googleからのコメント情報がないので断定はできませんが、まず間違いなく表示速度が遅いことを意味しているラベルでしょうね。 スマホ対応 (Mobile-freindly) のラベルは控え目だけれど、このSlowラベルは目立ちます。 日Googleでラベル表示するとしたら「遅い」になるでしょう

    Google、遅いサイトに付ける「Slow」ラベルをモバイル検索でテスト中か?
  • モバイル検索ではナレッジグラフは自然検索よりも視線を集める、2・3位のほうが1位よりも長く見られる − Googleのモバイル検索調査からわかったこと

    Googleが、モバイル検索でユーザーがどこに注目しどのように検索結果に満足しているかの調査をエモリー大学と共同で行いました。 結果と考察をまとめたレポートを公開しています。 調査結果から僕が重要に感じたところを抜き出します。 下は調査の対象に含まれる典型的なパターンの検索結果です。 「phone viewport(フォン ビューポート)」とは、スマートフォンのディスプレイに表示されている範囲のことです。 つまりユーザーに見えているページの中のエリアです。 次のようなことがわかりました。 答えを提供する形式の結果が表示されたほうがユーザーは満足する ナレッジグラフの関連性が高いときはユーザーは答えをすぐに発見しタスクをより速く完了させる 一方、ナレッジグラフの関連性が低いときは答えを探すためにより長い時間を検索結果で費やす 関連性が高いナレッジグラフ結果が表示されたときは、(表示されないと

    モバイル検索ではナレッジグラフは自然検索よりも視線を集める、2・3位のほうが1位よりも長く見られる − Googleのモバイル検索調査からわかったこと
  • SEOを意識した記事は、こう書く » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    特定のキーワードだけを意識して、キーワード出現率にこだわってもSEO効果は得られない、という記事を1つ前に書きました。 では、SEOを意識した記事はどのように書くといいのでしょうか。 一言で言えば、「関連用語」との組み合わせです。 【UPDATE】関連語もそうですが、一緒によく使われる言葉、「共起語」も重要な要素になっていそうです。 「LSI(Latent Semantic Index)」と呼ぶ、SEOウェブマスターもいます。 【UPDATE】LSIという技術Googleは使っていません。 GoogleYahoo!も(おそらくMicrosoftも)、単一のキーワードの存在だけで、ウェブページが何について書かれてるか判断しているわけでは、なさそうです。 検索順位にしても、ひとつの語句だけではなく関連する語句も含めて、評価していると考えられます。 Googleは、単語・語句同士のつながり、

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  • 入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる

    [レベル: 初〜中級] 入力フォームのフィールドには、入力が「必須」なのかまたは「任意」なのかのラベルを両方付けることが推奨されます。 どちらか片方だけだと入力途中の離脱の原因になります。 ECサイトのユーザービリティ調査と最適化を専門に扱っているBaymard Instituteが詳しく解説しています。 15の大手ECサイトのユーザビリティ調査と18の主要なモバイルサイトのユーザビリティ調査、そして自社による最新の大規模なアイトラッキングテストによって実証することができました。 この記事では、その解説の要点をまとめて紹介します。 片方だけの「必須」「任意」ラベルの問題点 入力が「必須」か「任意」かをどちらか片方のラベルだけで示すことにはさまざまな問題点があります。 必須か任意かを示さないのはいちばんよくない そのフィールドの入力が必須か任意かを示さないのはいちばんよくないスタイルです。

    入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる
  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
  • ヴェニスアップデート後に必ず実行したい7つローカルSEO施策

    [対象: 中〜上級] スマートフォンの普及も影響してか、たとえ“場所”を明示的に意味するワードを含まないクエリでも“場所”にかかわるクエリだとGoogleが判断すれば、位置情報を加味した検索結果が表示される傾向にあります。 去年の暮れに確認されたヴェニスっぽいアップデートでは、この傾向がいっそう顕著になりました。 ローカライズされた検索結果は、「検索者がいる場所」という“コンテキスト”にもとづいています。 そのため、パーソナライズ検索結果(プライベート検索結果)とは異なり基的に無効にはできません。 検索者がいる場所によってはビッグキーワードで上位表示することも可能です。 しかしビジネスの位置情報を正しく伝えられていなければ、逆に来いるべき順位に表示してもらえないかもしれません。 したがって検索ユーザーに確実に見つけてもらうために、飲店やクリーニング店、何かを販売する店舗、弁護士など物

    ヴェニスアップデート後に必ず実行したい7つローカルSEO施策
  • モバイルSEOに役立つGoogle純正ツール×5

    [対象: 初〜中級] この記事では、モバイル向けサイトのユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの向上に役立つ、Googleが提供する公式ツールを5つ紹介します。 Chrome PageSpeed Insights Mobile-Friendly Test Fetch as Google モバイルユーザビリティ レポート 順に説明します。 Chrome Google Chromeの「デベロッパー ツール」では、スマートフォン端末で見たときのそのページの表示をエミュレーションできます。 「デベロッパー ツール」は次の手順で起動します。 [Google Chromeの設定](右上の3バー) − [その他のツール] − [デベロッパー ツール] Ctrl + Shift + i (Windows) / Cmd + Opt + i (Mac) スマホを表すアイコンをクリックするとスマホでの表示モ

    モバイルSEOに役立つGoogle純正ツール×5
  • TwitterがSEO重視に方針転換、検索トラフィックを10倍に伸ばすことに成功

    [対象: 中級] Twitterは、検索エンジンからのトラフィックを増やすための施策でアクセス数を10倍に増やすことに成功したそうです。 1か月あたりの実数値で予想すると、750万アクセスから7,500万アクセスへの増加になります。 11月12日に開催されたTwitter Analyst Dayで明らかになりました。 ハッシュタグ (#) ページを検索エンジンに開放 もともとTwitterは、検索エンジンのコンテンツへのアクセスに制限をかけていました。 特にGoogleに対しては、リアルタイム検索の終了以後顕著だったように思われます(後述)。 robots.txtでクロールをブロックすることさえしてきました。 しかしアクセス数を増やし(て、登録ユーザーを増やす)ためには、検索エンジンからのトラフィックが重要だと考え方針転換します。 そこで今年のはじめから、人気がある上位5万のハッシュタグ

    TwitterがSEO重視に方針転換、検索トラフィックを10倍に伸ばすことに成功
  • Google、スマホ対応のラベルを検索結果に表示。モバイルフレンドリーの条件がランキング要因になる可能性も

    [対象: 全員] スマートフォン端末での表示に最適化されたページがモバイル検索結果に表示されるときに、「スマホ対応」というラベルをGoogleはスニペットに追加するようにしました。 また将来的には、”モバイルフレンドリー”の条件をランキング要因として利用する可能性があります。 「スマホ対応」のラベル スマートフォンで適切に表示できるように最適化してある状態をGoogleは「モバイル フレンドリー (mobile-friendly)」 と呼んでいます。 モバイルフレンドリーなページには、英語の場合は「Mobile-friendly」、日語の場合は「スマホ対応」というラベルがスニペットの先頭に付きます。 この新しい仕様は、今後数週間かけて世界中で展開してきます。 もちろん日も含まれます。 僕の環境では、米Googleでは確認できますが日Googleではまだ適用されていません(そんなわけ

    Google、スマホ対応のラベルを検索結果に表示。モバイルフレンドリーの条件がランキング要因になる可能性も
  • 「無断コピー対策」「JSブロックはスパムにならない」などGoogleのジョン・ミューラーにたくさん質問してきた at #SMX Milan 2014

    [対象: 全員] お知らせしていたように、11月13日〜14日に伊ミラノで開催されたSMX Milanに参加してきました。 スイスのGoogleからJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がスピーカーとして招かれました(チューリッヒからミラノまでは電車で3時間くらいなんだそうです)。 ミューラー氏に、たくさんの質問を直接聞いてきて回答を得てきました。 今日と明日の2回に分けてブログ読者のあなたとシェアします(2回に分けるくらいたくさん質問してきた)。 役立つ情報がふんだんに含まれてることを約束します。 では行ってみましょう! スクレイピング対策 Q: コンテンツを無断コピーされて困っている。DMCA侵害の申し立てを申請すればいいのはわかっているが、必ずしも受理されるとは限らない。また、完全コピーではなく、若干修正されることもある。 通常はオジリナルである自分のコンテンツがきちんと検

    「無断コピー対策」「JSブロックはスパムにならない」などGoogleのジョン・ミューラーにたくさん質問してきた at #SMX Milan 2014
  • セマンティックウェブで検索エンジンはアンサーエンジンへと進化する at #SemTechBiz 2014

    [対象: 上級] 今年の8月19日〜21日に米サンディエゴで開催された Semantic Technology & Business Conference (SemTechBiz) 2014 に参加しました。 この記事では、検索におけるセマンティックをテーマにしたセッションをレポートします。 スピーカーは、セマンティックウェブの世界では著名なBarbara Starr(バーバラ・スター)氏と、検索エンジン会社が申請・取得した特許分析の第一人者、Bill Slawski(ビル・スロースキ)氏です。 今日は、スター氏のパートで学んだことを紹介します。 従来の検索エンジン 従来の検索エンジンでは検索結果に10のリンクが並ぶ。 代表的なアルゴリズムがPageRank。 次のような特徴がPageRankにはある。 セマンティックが組み込まれていない 「言及・参照」がベース 簡単に操作される 予測的

    セマンティックウェブで検索エンジンはアンサーエンジンへと進化する at #SemTechBiz 2014
  • 10代の若者の50%以上がGoogle音声検索を毎日使う、音声検索を使う大人は“情強”?

    [対象: 中〜上級] 米Googleは、米国における音声検索の利用動向調査を実施し、その結果を公式ブログで発表しました。 「10代の若者の50%以上がGoogle音声検索を毎日使う」など特に若い世代での音声検索の普及が目立ちます。 調査結果のハイライトをこの記事で紹介します。 調査方法 調査は、調査会社のNorthstar Research社によって行われました。 1,400人のアメリカ人を対象に、音声検索の利用動向を調査 13歳以上を対象(13〜17歳が400人、18歳以上が1,000人) 音声検索は、Android/iOSのGoogle検索アプリの機能の一部 音声検索には、ウェブページ(ウェブのコンテンツ)を調べる一般的な検索だけではなく、Google検索アプリで可能な音声による経路案内や電話発信、リマインダー設定なども含まれます。 [鈴木メモ] 日語でも、「ここから新宿まで」や「◯

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  • Flash使用のページに対しスマートフォンからの検索結果でGoogle日本も警告を表示

    [対象: 全員] 米Google (google.com) では、Flashを多用しているページがモバイル検索結果に出たときに警告メッセージをスニペットに表示します。 この仕組みが日にも導入されました。 グローバル展開を開始 英GoogleのPierre Far(ピエール・Far)氏は、Flash使用への警告をグローバルで展開することをGoogle+で発表しました。 次の国・言語で展開が始まっています。 スペイン (google.es) でのスペイン語による検索 日 (google.co.jp) での日語による検索 英国 (google.co.uk) での英語による検索 日のウェブマスター向け公式ブログとスペインのウェブマスター向け公式ブログでは、アナウンスが出ています。 Google の検索結果に、誰もが表示できるウェブサイトを Promoción de sitios web m

    Flash使用のページに対しスマートフォンからの検索結果でGoogle日本も警告を表示
  • 検索結果1位のクリック率は19.35%、英NetBoosterの2014年版CTR調査より

    [対象: 中級] 英NetBoosterが、検索結果のクリック率 (CTR) を独自に調査しました。 その結果をあるカンファレンスで発表し、スライドを公開しています。 このスライドから、最新の検索結果クリック率データを見てみます。 なお、僕はこのカンファレンスに参加してプレゼンテーションをその場で聴いたわけではありません。 スライドから明らかに読み取れることだけを書きます。 NetBoosterは近いうちに詳細なレポートも公開するとのことです。 追記すべき情報が出てくればこの記事を編集します。 英NetBoosterの最新CTR調査 2014年版 調査対象 Googleウェブマスターツールの検索クエリのデータを利用しています。 対象キーワード数: 120万 クリック数: 650万 表示回数: 311万 ブランド数: 54 ※おそらくサイト数のこと 検索結果1〜10位までのCTR 下は、検索

    検索結果1位のクリック率は19.35%、英NetBoosterの2014年版CTR調査より