ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う
![インバウンドいきなり虫の息、中国ほぼ逆鎖国へ : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0467a704055c28758959c374246021ad8957e802/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F9%2F3%2F935d77ce-s.png)
なんど説明しても「だって私には関係ないから」「あれが不快な人って当事者だけでしょ」で、思考停止してる。怖い。 共感能力なさすぎてちゃんと社会でやっていけてるのか不安になってくる。 映画泥棒の例でピンとこない人はさ、例えば駅で「痴漢は犯罪です!お前ら全員疑ってます!」って言われたら不快にならないの? 「不快になるのは痴漢だけ」で思考停止してる人、マジでヤバイと思います。 自分は女性だけど、女性専用車両にも乗りません。 アレにのって「男は全員痴漢予備軍」という無差別のプレッシャーを周囲にかけたくないから。 周囲に無差別にプレッシャーかける行為って失礼だし不快なんですよ。 それが理解できない人が多すぎて怖い。
首相主催の「桜を見る会」で、内閣府は21日に国会に示した新たな資料の存在を2019年11月の段階で把握していた。毎日新聞の取材に内閣府が認めた。19年秋の臨時国会で桜を見る会の問題が表面化したにもかかわらず、少なくとも2カ月以上、資料の存在を国会に隠していた対応に批判が強まるのは必至だ。 資料は14~19年の招待者について「各界功績者(総理大臣等)」「各界功績者(各省庁)」「各国大公使等」など推薦区分をまとめ、総数を示したもの。内閣府総務課によると、人事課から招待者の情報を受けた総務課が作成し、開催要領や経費関連の決裁などと同じ行政文書ファイルに含まれていた。内閣府の担当者は国会提出後、野党側に「『招待者数の総数の根拠となる資料』の有無を聞かれなかったため、これまでは出さなかった」と釈明したが、野…
さねとも(ぐれい)🐺 @graywolf8192 @ancdic @444413131313 ここに限らず自治体はどんな理由の駐輪であろうと『自治体が勝手に放置自転車と呼ぶ』わけで、施設の駐輪場(=私有地)か自治体指定の駐輪場所以外はぜんぶ放置扱いですね…… 2020-01-25 18:06:35 おしさん @osisan5555 @graywolf8192 @ancdic @444413131313 駐輪場の場所に停めていないので放置自転車と見なされますね。 ただそれが一概に悪いわけではなく、それ相応の理由があったりします。(人通りの多い道路であったり、自転車を停める事により視覚障碍者用の点字ブロックの上に乗ってしまったり) 2020-01-25 20:39:52
ウメやモモの一大産地として知られる和歌山県で、果樹を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が心配されている。繁殖力が高く、農薬も効果が薄い新しい害虫で、近年は全国で被害が報告されている。和歌山では昨年11月に初めて痕跡を確認。クビアカツヤカミキリは春以降、活動が本格化するため県や農家は対策を急ぐ。 (前川康二) 「こんなに被害が大きいとは」「(果樹の)根から抜くしかないのか…」 「フルーツ王国」として知られる和歌山県かつらぎ町で、県伊都振興局が1月16、17両日、生産者を対象に開いたクビアカツヤカミキリの対策研修会。被害実態が報告されると、出席した農家からは次々と不安の声が上がった。 今のところ外来のクビアカツヤカミキリの駆除に使える登録農薬は少なく、たとえ使っても効果は薄いという。スモモ農家の男性(63)は「農薬が使えないのが厳しい。耕作放棄地などから飛んでくると防ぎようが
勤務先の大手通信会社「ソフトバンク」の機密情報をサーバーにアクセスして不正に得たとして、警視庁公安部は25日、不正競争防止法違反の疑いで、千葉県浦安市、同社元社員、荒木豊容疑者(48)を逮捕した。調べに対して容疑を認め、在日ロシア通商代表部職員にそそのかされ、機密情報を渡したことも大筋で認めているという。公安部は機密情報がロシア側に渡ったとみて全容解明を進める。 公安部は平成29年にロシアに帰国した在日ロシア通商代表部の元職員も情報漏洩に関与したとみており、同日、外務省を通じてロシア側に対して、2人の出頭を要請した。捜査関係者によると、職員は50代で外交特権を持っているという。 逮捕容疑は31年2月18日、同社サーバーにアクセスし、社外秘指定の機密情報など2点のデータを不正に取得したとしている。 公安部によると、荒木容疑者は「職員から複数回、現金をもらった。小遣いがほしかった」などと供述。
首相主催の「桜を見る会」を巡り内閣府が21日に国会に示した新資料を読み解くと、招待者や支出の増加ぶりが克明に浮かび上がる。特に第2次安倍政権となってから「政治家枠」が膨張し、「功労」よりも「政治家とのコネ」が重視されていることが読み取れる。 小泉政権時と比較 国際貢献などの功労者224人減 「政治家枠」の膨張は、小泉政権時と比べると明らかだ。2019年12月に国立公文書館が公開した小泉政権時(05年度)の招待者の内訳を見ると、「総理大臣、自民党、公明党、正副官房長官」の合計は2744人。新資料で判明した19年度分の「各界功績者(総理大臣等)」は8894人で、「政治家枠」は約3・24倍に増えた。全体では計8737人から計1万5420人に増え、増加分の約92%を「政治家枠」が占めた。 著名な芸能人やスポーツ選手を含む「芸術・文化・スポーツ」も05年度の201人から19年度は260人に増加。ピー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く