2020年3月18日のブックマーク (3件)

  • SATA/SAS接続型SSDではなく、なぜ「NVMeフラッシュ」が選ばれるのか

    関連キーワード SSD | ハードディスク | フラッシュメモリ 企業の間でHDDから、SATA(Serial ATA)やSAS(Serial Attached SCSI)といったHDDと同様のストレージインタフェースを備えたSSD(ソリッドステートドライブ)への置き換えが進んでいる。大容量のデータを保存するための記憶デバイスとしてSSDなどのフラッシュストレージの実用性が高まっているためだ。現時点ではHDDの総出荷台数がかろうじてフラッシュストレージを上回っている状況だが、2020年か2021年には逆転すると予測されている。 SSDをHDDと比べた場合、スループット(実効的なデータ転送速度)とデータ読み書きの速度が高いという大きな利点がある。ただしSSDがHDDのフォームファクター(形状や大きさに関する仕様)とストレージインタフェースの互換性を維持する限り、NAND型フラッシュメモリの潜

    SATA/SAS接続型SSDではなく、なぜ「NVMeフラッシュ」が選ばれるのか
    Barton
    Barton 2020/03/18
    省スペース化と思ったら同時処理のコマンドの多さか…。その他にもNVMeの方が有利なんだ…。後、SATAと速度が3倍近く違うしな。
  • 首相、憲法改正に向け自民党の結束要請 | 共同通信

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    首相、憲法改正に向け自民党の結束要請 | 共同通信
    Barton
    Barton 2020/03/18
    今そんなことやっている場合か。コロナ対策と経済対策が優勢だろ。
  • 政府、全国民に現金給付へ 「リーマン対策」の1万2000円超す額で検討 新型コロナ対策 | 毎日新聞

    参院予算委員会で新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている経済への対応について答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年3月16日午前9時47分、川田雅浩撮影 政府・与党は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月にも策定する緊急経済対策として、国民1人ずつに現金を配る「現金給付」を盛り込む調整に入った。リーマン・ショックを受けた景気刺激策として、2009年に1人当たり1万2000円の「定額給付金」を配布したケースがあるが、今回は低迷する消費の底上げに向け、それを上回る金額の給付を検討する。 安倍晋三首相は17日、首相官邸で自民党の岸田文雄政調会長と会談し、経済対策について協議した。岸田氏は会談後、記者団に「首相の意向をうかがい、大筋の方向性では一致した」と説明。首相は16日に経済対策の取りまとめを岸田氏に指示しており、党主導で現金給付を実現したい考えだ。 麻生内閣時の09年に配布し

    政府、全国民に現金給付へ 「リーマン対策」の1万2000円超す額で検討 新型コロナ対策 | 毎日新聞
    Barton
    Barton 2020/03/18
    1万2001円でも1万2000円越えだからな。どうせしょぼいことしか出来んから。