ブックマーク / xtech.nikkei.com (232)

  • 個人ユーザーの環境の便利さに企業ユーザーが追いつけない理由

    今、パーソナルコンピューターの世界で起こっているのは、コンシューマーライゼーションだ。つまり、コンシューマーの世界で使われているコンピューターの当たり前が、企業で使われるコンピューターでの当たり前になりつつある。 だが、そのさらにもとをたどると、今のコンシューマーが享受しているテクノロジーは、企業で使われているコンピューターでは当たり前のことだった。たとえば、どのパソコンを開いても同じメールを読み書きできたり、たとえ、そのコンピューターがネットワークから切り離されていても同一のファイルを読み書きできて、ネットワークに接続された時点で同期されるといった具合だ。ひとつのファイルを複数のユーザーが共同編集するといったこともそのひとつだ。 ずっと前からこれらの機能が当たり間の環境として利用できたのだから、企業のパソコン環境は、当なら、ひとりのユーザーが適材適所でさまざまなコンピューターを使い分け

    個人ユーザーの環境の便利さに企業ユーザーが追いつけない理由
    Barton
    Barton 2014/09/20
    情報リテラシーの問題もあるしね。個人差が激しすぎるし。普通に考えたらchromebookをメインに据えるのは怖いわ。回線繋がってなければ、殆ど意味をなさないもの。ネットワークに依存する、という怖さが見直されるべき
  • コンテンツやアプリのターゲットは、もはやパソコンではない

    いわゆる“バズる”コンテンツやゲームを中心としたアプリを作っているカヤックの柳澤氏に話を伺った。平均年齢が20代という若い企業は、「面白法人」とさえ銘打たれている。常に面白いものを追求する姿勢の会社だ。彼らにとってパソコンはどんなデバイスに映っているのだろうか。アプリや各種コンテンツを見るための主役は、スマホやタブレットに移っているような気がしてならない。だとするなら、その理由は何なのだろうか? じっくりとお話を伺っていこう。 カヤックでは、Webのキャンペーンサイトやスマホのゲームなどを手がけていますが、制作者が興味や関心のあるものを作れる環境が整っているのでしょうか? 柳澤 思想的には「面白いものを作ろう」というところを目指している会社です。ターゲットにする年齢層は幅広いのですが、原則的にインターネットユーザーに重なりますから、一般的な人口構成と比較すると若くなると思います。

    コンテンツやアプリのターゲットは、もはやパソコンではない
    Barton
    Barton 2014/09/16
    そりゃあゲームに関してはスマフォでも十分かもしれないけど、ちょっと手の込んだことやろうと思ったらPCになるな。そんなわけでWin系のタブレットPCが欲しいw
  • お披露目がなくなったウイルス対策ソフト

    コンピュータウイルスが猛威を振るっている現在、PCユーザーのほとんどは、ウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)を利用しているだろう。このためユーザーの関心は高く、新バージョンのリリースを報じる記事はよく読まれた。ベンダーも新バージョンの発表会を毎年大々的に開催していた。 ところがここ数年、発表会を取りやめるベンダーが増えている。新バージョンが出ても、プレスリリースを配信するだけで済ませている。発表会を積極的に開催してきたように思えるトレンドマイクロも、今年はプレスリリースの配信にとどめた。今後については未定だが、今年については発表会を開催しないという(関連記事:トレンドマイクロ、ウイルスバスター最新版で脆弱性チェック機能を搭載)。 発表会を開催しない理由の一つは、発表会を開いても、話すことがなくなったためだと思う。必要と思われる機能はほとんど全て実装しているので、新たに追加される機能は少

    お披露目がなくなったウイルス対策ソフト
    Barton
    Barton 2014/09/05
    これはPCの新型発表会もね…。
  • 「Twitterをやめました」、SNSが直面する分かれ道

    私事で恐縮ながら先日、Twitterの公開アカウントでの更新をやめた。サービス開始当初から使い続けて7年、最後は1万2000人近い方からフォローをいただいていた。そう考えればもはや、「私事」とは言えないのかもしれない。 決断に至った経緯の委細は割愛するが、やめること自体は1年以上前から考えていた。かつてはTwitter上での交流が、楽しく有意義と感じる時期もあった。しかし最近はその手間やコストを負担に感じていたのだ。 実際そう考える向きは私だけではないようだ。Twitterの内外で様々な反応をもらったが、少なからず「実は私もやめどきを探っている」という声が寄せられた。 「スルー力」がなければ使いこなせない それにしても、どうしてこれほどTwitterは居心地が悪くなってしまったのだろうか。 多くの方から指摘されたのはTwitterの「大衆化」である。日社会に広く普及したがゆえに、ノイズや

    「Twitterをやめました」、SNSが直面する分かれ道
    Barton
    Barton 2014/09/03
    というか、フォロー、フォロワー数増えると大変だからね…目が届く範囲内だと50~100人ぐらいじゃあない?
  • 壊れる予兆を確認したのに「まだ大丈夫」でデータが全部消えた

    つい最近、自宅で使っているデスクトップPCのHDD(ハード・ディスク・ドライブ)が故障した。デジタルカメラで撮影した1996年からの全ての写真、家族を写した動画ファイル、過去に作成したドキュメント、音楽CDやCD-ROMのイメージファイル、スマートフォンやタブレットなど様々なデバイスから集約したデータなどが、3テラバイトのHDDに詰まっていた。 そのうちおよそ1テラバイト分のデータはバックアップ無し。壊れる少し前に故障の前触れを見つけていたにもかかわらず、油断していてデータを完全に失ってしまった。その顛末から、ドライブ不調時にどうするかを紹介しよう。 残念ながら、記事の結論に目新しさはない。業務用のPCは企業によって運用がさまざまだろうが、個人で使うPCのようにローカルデータをため込んでいる環境だったら、結局は「きちんとバックアップを取りましょう」が結論になる。 慎重に取り扱っていたとして

    壊れる予兆を確認したのに「まだ大丈夫」でデータが全部消えた
    Barton
    Barton 2014/09/01
    バックアップは異常が見られなくてもしておかないと。「自分だけは大丈夫」と思わないで。
  • 無料のオンラインストレージはどれが便利か

    パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットの併用が前提になると、どの機器からでも利用したいファイルは、ネットワーク上のストレージに保存するのが一般的になってくる。 単にファイルを保存するだけならNASの利用がベストだろう。しかし、保存したファイルを手軽に扱いたいとなると、Webブラウザー上やスマートフォン向け専用アプリでの機能が充実しているオンラインストレージサービスが便利だ。無料の範囲だと保存容量は数G~十数GBに制限されるが、用途を絞ったり複数サービスを使い分けたりすれば十分に利用できる。 ここでは、個人向けのオンラインストレージサービスとして人気の高い米マイクロソフトの「OneDrive」、米ドロップボックスの「Dropbox」、米グーグルの「Googleドライブ」を比較し、オンラインストレージの最新機能を比較してみる(図1)。 図1●無料で使える、国内での主要なオンラインストレ

    無料のオンラインストレージはどれが便利か
    Barton
    Barton 2014/08/25
    PC使っている人はOneDriveが一番なじむんじゃあないかな。
  • 地方の攻めに転じたアップル、量販店内のAppleショップで狙う「XPの次」

    この6月、東京・表参道の目抜き通りに新たな旗艦店「アップルストア表参道」をオープンしたアップル。3面の壁を総ガラス張りにした外観は、世界に名だたる一流ブランドショップが軒を連ねる表参道でも飛び抜けた存在感を誇る。オフィス街のスターバックスに足を運べば、コーヒーを片手にMacBook AirやiPadを使うビジネスパーソンが何人も目に入るのも、都心部ではすでにおなじみの光景となった。

    地方の攻めに転じたアップル、量販店内のAppleショップで狙う「XPの次」
    Barton
    Barton 2014/08/22
    またこうしてガラパゴスが進むのか…。Mac OSはWindows以上にサポート期間短いのに。
  • [ノートPCの進化史-2]「銀パソブーム」をおぼえてる?ネットブックやUltrabookの登場と価格破壊

    ミニノートを経て、薄型がモバイルの主役に 1990年前後のノートパソコンのCMでは、ビジネスパーソンがさっそうと持ち歩く様子がアピールされた。しかし、3kg弱の重さがあり、電車で通勤することが多い日人には、持ち運びが難しかった。 そこで、重さを1kg台前半に抑えた携帯ノート(サブノート)の開発が日メーカーを中心に始まった。1980年代の「ハンドヘルドコンピューター」とは異なり、液晶を折り畳むノートパソコンの形状を踏襲した製品である。ただ、いち早く登場した「HANDY98」や「FMR-CARD」は、フロッピーディスクドライブが外付けであるなど、パソコンのフル機能を利用できなかった(図1、図2)。

    [ノートPCの進化史-2]「銀パソブーム」をおぼえてる?ネットブックやUltrabookの登場と価格破壊
    Barton
    Barton 2014/08/08
    いろいろあったなあ……。けど、最終的には「普通の」ノートPCが一番使いやすいと思う。俺としてはTrackPointと7段配列と3クリックボタンが。
  • 秋冬パソコンをさらに安くする“一般消費者向け”Office 365

    パソコンの商戦期は年に3回ある。春の新生活シーズン向け、夏冬のボーナス期だ。この商戦期に向けて国内のパソコンメーカー各社が新製品を発表する。この数年、パソコンの販売台数が減って、これといった話題性のある製品も登場しなくなり、どんどん負のスパイラルに踏み込んでいる。それでも商戦期はあるし、新製品は投入されてきた。しかし、さすがに今年の秋冬は相当に厳しく、価格以外に期待できるものがない気がしてきた。 その負のスパイラルを加速したのがメーカーの撤退だ。日立やシャープがパソコンから撤退して、今年はソニーが抜けた。抜けたといっても「VAIO」が設立されたので、完全になくなるわけではないが、明らかに製品は減少する(関連記事:VAIO株式会社が設立会見、今後は法人向け展開にも注力)。 それでも、価格の面で期待できるなら、いいのかもしれない。安くなる要素はいくつかあって、この春にマイクロソフトが発表したW

    秋冬パソコンをさらに安くする“一般消費者向け”Office 365
    Barton
    Barton 2014/07/09
    OFFICE365って安く見えるけど、毎月お金払わないといけないからなあ…。それが俺は買いきりの方がいいなあ、と。
  • 5月の国内PC出荷台数は23.2%増、8カ月連続の2桁増

    電子情報技術産業協会(JEITA)は2014年6月23日、5月の国内パソコン出荷台数が前年比23.2%増の87万5000台だったと発表した・2013年10月以降の単月で8カ月連続の2桁増で、5月としては2007年度以降で過去最高を記録した。 内訳は、デスクトップが同9.8%増の24万2000台、ノート型が同29.3%増の63万3000台。ノート型比率は72.3%。JEITAによると、法人向けリプレース需要が昨年度から引き続き好調を維持しているという。 また、出荷金額は同30.9%増の731億円。うちデスクトップが15.2%増の204億円、ノート型が同38.1%増の528億円だった。 JEITAのWebサイト

    5月の国内PC出荷台数は23.2%増、8カ月連続の2桁増
    Barton
    Barton 2014/06/25
    まだ買い換え需要あるしね。後、タブレット等からの回帰組が出てくるでしょ。
  • Microsoft、「OneDrive」の無償容量を15GBに、Office 365には1TB

    Microsoftは現地時間2014年6月23日、オンラインストレージサービス「OneDrive」における無償ストレージの拡大と有償プランの料金変更を発表した。これまで無償ストレージ の上限は7Gバイトだったが、これを15Gバイトに引き上げる。また「Office 365」ユーザーに提供する容量を、20Gバイトから1Tバイトに拡大する。 Microsoftによると、4人のうち3人はパソコンに保存しているファイルの容量が15Gバイトに満たないという。個人向けOneDriveの無償容量を15Gバイトに拡大することで、「人々はドキュメント、ビデオ、写真などすべてのファイルをより手軽に1カ所にまとめておくことができる」としている。 Office 365では、さまざまなエディションで1Tバイト分のOneDriveを提供する。「Office 365 Home」(月額利用料9.99ドル)のユーザーは最大

    Microsoft、「OneDrive」の無償容量を15GBに、Office 365には1TB
    Barton
    Barton 2014/06/24
    >15GB未満~ テレビ録画していると2TBあっても危ないです。
  • どうやら本当に安くなるWindowsタブレット

    東芝は2014年6月16日、Windowsタブレット「dynabook Tab S50」と「dynabook Tab S38」(写真1)を発表した(関連記事:東芝が10.1型と8.0型のWindowsタブレットの新製品を発表)。 注目したいのは、2製品とも「Windows 8.1 with Bing」を搭載した製品であることだ。Windows 8.1 with Bingは、Bingを既定の検索エンジンとして設定することを条件に、マイクロソフトがOEMメーカー向けに無償かほぼそれに近い価格で提供するものである。COMPUTEX TAIPEI 2014では、マイクロソフトがこのOSを搭載した低価格のWindowsタブレットを複数展示した(関連記事:[COMPUTEX 2014]無償版の「Windows 8.1 with Bing」搭載デバイスをMSが展示)。 今回、登場した東芝のWindows

    どうやら本当に安くなるWindowsタブレット
    Barton
    Barton 2014/06/17
    これはアンドロ軍団かなりピンチになると思う。だって、そのままWindowsが使えるメリットは大きいよ。
  • UQの新WiMAX 2+ルーターが来た!

    写真●「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」(モックアップ)。厚さ8.2mmと非常に薄い UQコミュニケーションズは先週、新しいWiMAX 2+対応モバイルルーターWi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」を発表した。6月20日に発売する(写真、関連記事:UQがWiMAX 2+対応モバイルルーター「NAD11」発表、ファーウェイ製と選択可能に)。 UQはこれまでも、同じNECアクセステクニカ(7月からNECプラットフォームズ、関連記事)製の「AtermWM3500R」「同3600R」「同3800R」という、なかなか優れたWiMAXモバイルルーターをラインアップしてきた。それだけに、同社製WiMAX 2+ルーターも非常に楽しみだ。 実は筆者は最近、WiMAX 2+モバイルルーターの従来機「HWD14」をレビューしてその複雑な速度規制ルールを明らかにしたり、

    UQの新WiMAX 2+ルーターが来た!
    Barton
    Barton 2014/06/16
    WKTK!!
  • SIガラパゴス、多重下請け構造の終焉の始まり

    「開発需要が盛り上がり、技術者不足が懸念される今でも、地方のソフト開発会社が結構つぶれている。人月単価が低くなりすぎて、採算が取れなくなったからだ」。ユーザー企業とITベンダーの両方の経営幹部を務めた、あるコンサルタントがそんな話をしていた。 この人も指摘していたが、今のように景気回復に伴いユーザー企業のシステム開発案件が増え、需給バランスがITベンダーに有利になっても、SIにおける人月単価はそれほど上がらない。結局、前回の好況期の水準まで人月単価が上昇すること無く終わるだろう。実は、過去何度もあった景気の山における人月単価は一貫して下がり続けてきたのだ。 それでも大手SIerなら、比較的カネ払いの良い金融機関や公共関連に多数の顧客を抱えているので、「景況は良くなっても顧客のコスト削減要求は依然として厳しい」と嘆くものの、まだ恵まれている。一方、コストにシビアな製造業や流通・サービス業を主

    SIガラパゴス、多重下請け構造の終焉の始まり
    Barton
    Barton 2014/06/16
    文中にある150万円のような案件を引き受けても、技術者の給与には全く反映されない悲劇について。多重下請けの終焉に関しては激しく同意するわ。誰も幸せにならない。
  • ユーザー企業がITベンダーを駆逐する

    まもなくITベンダーがユーザー企業の軍門に下る時が来る。どういう意味かと言うと、ユーザー企業がITベンダーの事業領域を侵したり、ITベンダーを買収したりすることが当たり前の時代になるということだ。つまり、ユーザー企業の“IT企業化”が進み、既存のITベンダーの手ごわいライバルとなるのだ。 「何をバカな事を言っているんだ」と呆れる人がいると思うので、まずは非常にシンプルな例を挙げておく。アマゾン・ドット・コムである。「なんだ、そんなことか」と逆にしらけられても困るので、さらに先回りして言っておく。IaaSサービスはアマゾンが覇権を取ったが、SaaSなどの業務系のITサービスもユーザー企業が主要プレーヤーになる可能性が高いのだ。 “ネットの屋さん”から小売業の巨人となったアマゾンは、システム面でもその巨大な調達力にモノを言わせて、IaaSサービスを破壊的な低料金で提供している。その結果、既

    ユーザー企業がITベンダーを駆逐する
    Barton
    Barton 2014/06/16
    これはアレだな…プロバイダのウイルスチェック対策みたいな感じか。知っている業者が一括請負でやるようなもんだな。ただ内製か、外部委託か…。
  • 第3回 あの話題になった新製品はどうして世の中から消えたのか

    大ブームになったあの製品はいずこに 所長「世の中には大ブームになる製品がたびたび登場するものです。しかしそのまま普及するのかと思いきや、やがて世の中から消えていくものが多数ありました。パーソナル・デジタル・アシスタンツ、略称PDAなんかもその1つでしたね」 榊田「PDA? 何ですかそれ」 所長「手のひらサイズの情報機器で、メールを送ったりスケジュールを管理したりする装置です。携帯情報端末とも呼ばれました。ほら、私も一時、米USロボティクスの「パームパイロット」を使っていたものです(写真1)」

    第3回 あの話題になった新製品はどうして世の中から消えたのか
    Barton
    Barton 2014/06/10
    W-ZERO3ェ……
  • 「その次が本命」? 年末に登場するインテルのCPU

    アジア最大のIT市「COMPUTEX TAIPEI 2014」が閉幕した。COMPUTEX TAIPEIは、OEM/ODMベンダーやコンポーネントベンダーが商談を進めるトレードショーとしての性格が強いイベントだが、米マイクロソフトや米インテルは、クライアントコンピューティング市場における自社の方向性を打ち出す場の一つとして選んでいる。 今年インテルがCOMPUTEXで大々的に発表したのは、次期主力プロセッサの「Core M」(関連記事:Intel、14nm・第5世代「Core M」プロセッサーなどを発表)。これは「Boradwell」との開発コード名で呼ばれていた製品で、現行の第4世代Coreの設計はそのままに製造プロセスを14nmに縮小した「第5世代Core」だ。Core Mは第4世代Coreから消費電力をさらに削減し、ファンレスの薄型ノートやタブレットも作れるようにする。現在のファ

    「その次が本命」? 年末に登場するインテルのCPU
    Barton
    Barton 2014/06/09
    HaswellもBroadwellもね…いくらいいCPUが出ても作るメーカーがダメな物を作るようでは…新しいX1Cのキーボード&パコパなんか…
  • リンクス、PLEXTOR製のPCI Express 2.0 x2接続M.2 SSD

    リンクスインターナショナルは2014年6月5日、PLEXTOR製のPCI Express 2.0 x2接続M.2 SSD「PX-G128M6e」を6月7日に発売すると発表した。容量は128GBで、サーバーグレードのコントローラーIC、19nmフラッシュメモリー、256MBのDDR3キャッシュを搭載して超高速動作を可能にした。価格はオープン、予想実売価格(税別)は2万770円前後。 コントローラーICにMarvell製「88SS9183」チップ、フラッシュメモリーにTOSHIBA製19nm Toggle NANDメモリーを採用した。動作速度は、シーケンシャルリードが770MB/s、シーケンシャルライトが335MB/s、ランダムリードが9万6000IOPS、ランダムライトが8万3000IOPS。 AHCI互換で特別なデバイスドライバーが不要で簡単にインストールできる。UEFIとレガシーBIOS

    リンクス、PLEXTOR製のPCI Express 2.0 x2接続M.2 SSD
    Barton
    Barton 2014/06/06
    M.2か…もう今後は2.5inchもこれに置き換えて行かれるんだろうな。mSATAとは何だったのか。
  • 「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト

    1980年より毎年開催し、今年で35回目というプログラミングコンテストがあります。それは「U-22プログラミング・コンテスト」です。「U-22」という名前の通り、22歳以下の若者を対象にしています。この歴史のあるコンテストが今年、大きな転機を迎えようとしています(写真1)。 同コンテストは昨年まで、「U-20プログラミング・コンテスト」として経済産業省が主催してきました。しかし今年は、サイボウズ、日マイクロソフトなど数多くの協賛企業で構成される「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催し、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)が運営を担います。 IT人材の不足が叫ばれる中、同コンテストをより大きくし、人材育成の強化を図るために、民間の力を借りるという選択に至ったそうです。もちろん、経産省も後援という形でかかわり続け、「経済産業大臣賞」などが贈られる点は変わりません。 昨年ま

    「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト
    Barton
    Barton 2014/05/31
    「ソフトやアプリは無料」と考えている日本人が大半である以上、無いと思う。ソフトの作成や更新には金が掛かるっちゅうのに…。
  • 企業の老化を示す10項目

    「細谷功の逃げるか、残るか、老化企業での身の処し方-ICTが変える人と組織」という連載をスタートさせました。今週、4回ほど集中して掲載し、次回以降は少しペースを落として続けていきます。 老化企業とは穏やかではありません。第1回目の「会社の老化とは何か?」に、会社の老化について説明があります。 「人間の場合と同様『成長期から成熟期を経たのちに必ず現れる衰え』のことです。ここでのポイントは、そうした事象は時間の経過による規模の拡大(成長)とともに、『不可逆的』に発生する事象だということで、一度その状態になったらよほどのことがなければ元に戻ることはありません」 記事では具体的な老化現象についても列記しています。以下の10項目です。 報告と連絡だけの非効率な会議が多い「できない理由」が得意な社員が多い他部門が何をしているのか分からない何を決めるにも複数の担当者が必要である会社全体よりも自部門の利益

    企業の老化を示す10項目
    Barton
    Barton 2014/05/31
    これ全部日本の企業当てはまりすぎだろ…w特に会議と評価と「何を言ったか」「言い出しっぺ」。